100110 人の為と書いて・・・”いつわり”って！？

人の為
と書いて
いつわり
と読むんだ
ねえ
　みつを

人の為
偽り・・・
うーん・・・

心を亡くすと書いて
忙しいって
この言葉を聞いた時には、なるほどって

この人の為＝偽り・・・という図式
すぅーって頭に入ってくる言葉とは、ちょっと違いますね。(笑)

人が為す・・・
人が何かしらの意思を持って・・・
行為として・・
だから・・偽り！？
そこには、悪意が存在する？？
なんか偽りっぽい感じが？？(苦笑)

以前、この言葉を拝見した時に（違うシリーズで）
真っ先に浮かんだ言葉は“偽装”でした・
偽装という行為…
これは人の為！？にという次元とは到底違う！？
人が作為的に為した…という部分でしょうか？？？

“いえづくり”の中で…一番肝心なものは・・・
何といっても“安心であり安全”・・・・
住まいという中では、ある意味自身の人生を無条件に預けるわけですから・・・
そこって・・・本当にポイントですよね。

そういえば・・・
私の名刺には、
「安心」と「安全」
　　　　　を形に。・・・ってオレンジの文字で入っていますね。（笑）
ここが一番のポイントですね。

安心・・・
強固な基礎、地盤、躯体、構造・・・
安全・・・
住まいの環境、そして安心の観点の具現化としての安全
工事中の無事故も安全ですね

“こころ”の安心と安全・・・
いい出逢いと
いいパートナーシップ
いい関わり
そしていいつながりを・・・

“いえづくり”に大切なことは
住まいは、住み始めて初めてその家族のその“場”での家創りが始まる
“いえづくり”の家つくりは
家造りや家作り・・・これは住まい始める時に
安心・安全を形にしたものをお客様へ引き渡す・・・

家つくりの・・・・
つくる
そこには“偽り”のない・・・
本当の意味での人の為・・・という言葉ぴったりするものがいいですね（＊＾＿＾＊）

さて、今日も一日よろしくお願いします。
今日も“いえづくり”の関わりの実践です。いってきま～すε=┏( ・_・)┛


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