体操教室

4月も今日で終わり。
今年ももう３分の１過ぎてしまったのですね。

月日のたつのが早くっていやになる。
今は気候も良くて、時間があればウオーキングの仲間たちと歩いているけれど。

このウオーキングに気持ちの良い時もあ！！という間に過ぎてしまって、気が付いたら暑くてウオーキングは夏休みという事になって来ます。


楽しい体操教室で現状維持を目的に、月２回通っていた「はつらつ元気体操」今年は希望者が多くて昨年受けた人は受けられないと連絡がきました。
５月から始まるというのにスケジュールの連絡が無いのでおかしいなと思っていたのです。

今年の継続参加の要件として「要介護状態になるおそれのある高齢者の教室」に参加したことのある人なのだそうです。

私はそれには参加していませんでした。

まだ大丈夫とみなされていると喜んで良いのか解りません。

今までの教室良くなろうとして参加していたわけではないのです。現状を維持したいと思って通っていたのです。

昨年受けた方は、運動の仕方などのパンフレットや、今までの体操を思い出して家でも続けて、体力が落ちないようにして下さいということかな。

出来たよ！！

姉妹の手芸教室で作りかけたバックです。

出来上がらなかったので次の時に仕上げようねと言っていたけれど、早く仕上げたくなったのでしょう。

私がプリントをしたものを見ていたら仕上げたくなったと言って出来上がったからと言ってメールがきました。

こんなバックになったそうです。



帯の柄の少ない方をふたに使いました。携帯からの写真なので、実際の色とは違いますが、使いやすそうなバックが出来あがりました。

これからお使いや、ハイキングなどの時に使い、重宝するのではないでしょうか。

もう一人の妹は、ショルダーではなくて、持ち手の着いたバックにするといっていました。もう出来上がったかな。

廻って来ました。

新聞の新刊紹介の広告欄に昨年載っていた「蓮池　薫」さんの書かれた「拉致と決断」が載っていました。

読みたくなって、図書館の検索欄で探した所、有ったのですぐに予約をしました。

それが昨年の９月です。すでに予約者が３０人程いました。予約をしておけばいつかは順番が回ってくるだろうと、予約をしておきました。（私は良くパソコンから予約をするという事を利用します）

１週間ほど前に順番はどうなっているかなと見た所１人と出ていました。

そろそろ順番が来るころだろうと待っていた所、やっと今日図書館からメールが来て「予約した資料が用意出来ました」というメールがはいりました。

やっと私の順番が来て借りる事が出来ました。まだ私の後にも大勢の人が待っているのでしょうね。調べて見たら、私の後にまだ１５名の方が予約をして織りました。

３週間借りられるのですが早く読んで、次の方に回したいと思います。

作りました

この間織った裂き織りに浮き織りを入れた布。

手織り大全のバックが素敵だったので私も同じようなバックにしてみました。



とっても可愛いバックになりました。


この織り方、タペストリーにもいですよとアドバイスを頂いたので今度は同じように織ってタペストリーにしようと思います。

姉妹の手芸教室。

久しぶりで手芸教室再開です。

前に来た時に妹が「着物など着ないので帯はいらないから、バックを作りたいからと言って持って来ました。

なかなか集まる機会が無くてそのままになっていたのですが、気候も良くなり暑くならないうちに作りましょうという事で今日集まりました。

私が前に作ったポシェットをすぐ下の妹は作るという事です。



持ってきた帯は



Ｔ子ちゃんは柄の所を使った普通の私がよく作るバックです。

途中まででまだ出来上がりません。もう１度５月に集まる事にして、皆が用意してくれたお菓子でお茶をしておしゃべりです。

天気予報では大気の状態が不安定なので夕立があると言っていましたが、あまり降らないうちに帰って行きました。

次回は仕上がることでしょう。

織りました

箕輪先生の「手織り大全」に裂き織りに浮き織りを入れたとっても素敵なバックが載っていたので、私も織ってみたくなりました。

裂いた布は、お友達から頂いたバイヤステープ。
又これを半分にして、横糸として使いました。

縦糸は、南部裂き織り展を見に行った時に、欲しくなって買った、細い綿糸です。

色々な色の糸を売っていたので、買ってきた中から、紫がかったエンジを縦糸に使いました。(裂き織りをする時には細い縦糸にしたほうがよいのかな。何だかしっかり織れたような気がします。）

浮き織りの模様は、本にはモール糸を使うと書いてあったけれど、手持ちが無いので、

アクリル毛糸の極太を使ってみました。



これバックにしたいのだけれど、白っぽ過ぎるかな。

私には向かないかな。若い人向きのように見えるけれど。

この頃の私、織ったままでそのままになっているものばかりです。

織り終わると次の物が織りたくなってしまうのです。

やっと届きました。

中学時代のお友達Ｓさんから、「mikoさん本を読む？」と電話がありました。
同窓会で会うぐらいで日ごろは疎遠になっているＳさんです。

小学校の時のＭ先生とＥ先生が「思い出の記」という小冊子を作りＳさんの所に送ってくれたのだそうです。お二人の先生は大正生まれなので、もう８６歳になる先生です。



ふるさと、小川町の事がとっても詳しく書いてあるので、懐かしいと思うから読んでみてね」と言って電話をくれたのです。

楽しみに待っていたのに着くはずの日になっても届かないので、電話をしてみました。

昭和５４年に作った中学の同窓会名簿を見て送ってくれたのだそうです。

我が家はその後に今の所に越したので、住所が違っていて、迷子になっていたようです。電話番号は変わっていないので、連絡は着いたのですね。

電話を貰ってから１週間後にやっと我が家に、「思い出の記」の本がたどり着きました。

読んでみると子供の頃のことがよみがえって来ます。

今のようにゲームなど無い時代、まりつきをしたり、おはじきをしたり、近所のお友達と夕方暗くなるまで外で遊んでいたことがよみがえってきます。

今のように学校にプールなど無い時代です。すぐ裏に槻川が有ったので、そこへ泳ぎに行ったこと、堰があって、堰上は深いので、泳げる人、堰下は泳げない人で夏休みは賑わっていたものです。

私はもちろん泳げなかったので堰下で水遊びです。子供の頃の夏休みの日課になっていました。昔の写真が載っていて、懐かしく思い出しました。


我が家の長男が小さかった頃、実家に連れて行って川遊びをさせようとしたら、おじさんに「畑の排水などで、農薬が流れて来ているから、このかわであそんではいけないよ」と言われたことが有るのですが、今ではとってもきれいに整備されていて、夏の水遊びにはもってこいの場所になっていてびっくりしたのです。

何だかこの本を読んでいたら、実家に行ってみなとおしゃべりをするだけでなく、近所を歩いてみたくなりました。

Ｓさん皆に読んでほしいから読み終わったら次の人に渡してねと添え書きがしてありました。

ゆっくりと懐かしみながら読んで次の人に渡そうと思います。

待たなくてよかった。

１カ月半ほど経つと髪の毛が伸びてきたのが気になってくる。

ウオーキングの帰りに私がいつも行く、美容院を見たら待っている人がいなそうに見えた。
急いで家に帰り、支度をしていって見ると。私が思った通り、だれも待っている人がいな、すぐにやってもらえた。
待つのは嫌いです。

私は髪の毛は染めもしないし、パーマも掛けないのでいつもカットだけ。

この美容院にいくようになってから、「mikoさんは髪の毛に癖があるから、カットだけで大丈夫よ」と言われたのでそのようにしている。

カットするとゆるくパーマをかけた位のウエーブが出るので、丁度よいのです。

（節約でも有るしね。）

これでまた２ヶ月程行かなくて済むな。これからは暑い日もあるので気になってくるかな。

糸選び大切ね

気が進まず織っていた矢羽根模様織りあげる事が出来ました。



麻糸が使いたくて織ったのだけれど、離れて見ると何とか矢羽根模様に見えるのだけれど、近くで見ると、横糸が細いせいかはっきりしない。

浮き織りをする時には横糸は太めの物を使った方が良いという事がよく解りました。

ポーチにした矢羽根模様は太めの毛糸を使ったので良く矢羽根模様が解ります。



同じ柄なのだけれど糸選びで違ってくるという事がよく解りました。

自分はこれを使いたいと思っても合わない物があるのでこれからの参考になります。

失敗して解るのですね。

残念でした

第３回目になる私達の市のペタンク大会。今日ありました。

私達のペタンククラブからは４チーム参加しました。参加費は一人５００円です。
３名、一グループです。

時間を間違えて、遅れてしまい皆に迷惑をかけてしまいました。(年のせいかな）

始まっていたのであせってしまったのかな良い成績ではありません。

６チーム中５位でした。今まで２回は、１位になったり２位だったりしたのですが残念です。

でも参加賞として味付けのりの缶を頂いて来ました。

写真を写そうと思ったらカメラは持って行ったのに中に、メモリーカードが入っていませんでした。

何もかもドジな今日のペタンク大会でした。