小豆島の情報源

主人の故郷小豆島の情報源でいつも楽しみにしていた「浜ちゃんの小豆島写真日記」を書いていた浜ちゃんがが亡くなったという事を息子さんが代わりにしてくださったブログで知りました。

主人のお友達のTさんとも親しいという事で、小豆島の秋祭りに行った時にお会いしたこともあったのです。

小豆島から遠く離れているので情報を知るのは浜ちゃんが頼りでした。
冬の風物詩のゲタ(舌平目の事です）を乾している様子や秋には八幡様の馬場での布団台を(こちらではお神輿だけれど小豆島では布団台なのです)担いでの賑やかなお祭りの様子などを沢山写真を写してブログに書いてくれていました。

９４歳でブログを書き、あちこちに出掛けて写真を写し小豆島の様子を教えてくださっていたのです。

主人と私にとっては小豆島の事を知るブログだったのです。

田舎に電話をして浜ちゃんのブログの情報を話すと遠く離れている埼玉なのに、知っているので不思議がられたものです

その浜ちゃんが亡くなり、これからは小豆島の情報を知ることができなくなりました。
何だか主人の故郷小豆島が遠くなってしまったようで寂しいです。

今日はお葬式という事でしたが今の時間はもう済んだ頃でしょう。

ご冥福をお祈りします。

こんな布を

ウオーキング仲間のKさんからこんな布を頂きました。



リメイクをするという事で着なくなった着物を頂くのはよくあるのですが、布を頂くのはあまりありません。

洋裁をやっている人に聞いてもいらないということだったので私に回ってきました。

リメイク教室で作る時に着物ではなく頂いた布で作って見ようと思います。

洋裁用の布なので幅もW幅の様です。

織った布と組み合わせてもよいものが出来そうです。

できないのに希望ばかり膨らみます。でもこんなことを考えている時って楽しいのです。

楽しかった~

昨日は毎月パソコン仲間と楽しんでいる昼食会です。

私はパソコンを辞めてしまったけれど、まだ続けてやっている人がいます。その人たちに合わせて毎月第４の木曜日に昼食会で集まっています。

今回は近くの和食やさんがランチを始めたという事でOさんが予約をしてくれました。

この店ランチは月曜から木曜日だけで予約が必要とのことでした。

どんなランチかなと楽しみにしていました。


食べ始めてから気がついて写したのでちょっときれいではないけれど。

お刺身、てんぷら、サラダ、茄子の煮物、茶わん蒸し。おみそ汁がついていました。

ご飯もたっぷり、「足りなければお代りで来ますよ」と言ってくださいましたけれど皆十分、残してしまうほどでした。
お米はこの店の奥さんの実家が新潟で、無農薬で作っている特別米という事で美味しかったです。値段も手ごろ消費税込みで１０００円でした。
コーヒーは付かないという事なので昼食が終わった後パソコン教室に通っていた頃、皆で帰りによっておしゃべりを楽しんだ駅前の「ミスド」でコーヒーを飲みながらおしゃべりです。

私達が行っていた頃の店員さんがいて「久しぶり、今日は何ですか」と声を掛けてくれました。

毎週木曜日によって、コーヒーを飲みながら楽しそうにおしゃべりをしていたので覚えていてくれたようです。（おしゃべりが楽しそうだったので目だったのかな）

このおしゃべりを兼ねた昼食会、主人の世話で愚痴が溜まっている私にとってはとっても楽しい昼食会なのです。

来月はとんかつ屋さんと決めて帰ってきました。

又１カ月元気で頑張ろう。

なかなか言う事を聞いてくれない主人です

週２回のデイサービスに行き始めて４か月過ぎました。
送りだすまでが大変。

デイに行く日は早起きはしてくれるのですが、なかなか私の言う事を聞いてくれません。

大寒で１年で一番寒い時なのに、着ていくものでひと騒動です。

オープンシャツに薄いベストしか着てくれません。暖かいジャンパーを着せようとしても「車の中は暖かいから」とか「部屋は暖かいのだから」などというのです。

こんな言い合いが毎回です。
こんな言い合いをしないで済むよう早く暖かくならないかと思っています

デイのお迎えが来るまで暖かい部屋で待っているからかなと思い今日はストーブを消してみました（寒いのが解るように）
靴下も履きにくいからと言って薄い靴下だけです。

こんな主人を送り出すとホッとします。

もう少し私の言う事を聞いてくれると主人にもやさしくできるのだけれど。

織り上がりました。

自治会の展示会の時に皆さんにて織りに触れて頂こうと用意してあった織りです。

皆さん遠慮をしてあまり織り進まなかったので私が続いて織りあげました。

こんな織りになりました。


少しずつ残っていた毛糸を経糸として使い横糸はグレーの毛糸です。

２Ｍぐらい張ったのかな。
１ｍ５０㎝程に織り上がりました。

リメイク教室の時に布と組み合わせてベストでも作ろうかな。

こんな風に思いながら織った裂き織りなどが溜まっているのだけれど。

今年はどうかな？

郵便局に用事があったので行ってきました。

ことしの年賀状の当選番号はまだ見ていません。当たってはいないだろうと新聞発表も気にしていなかったのです。

窓口に置いてありました。



我が家の年賀状も今年は少なかったけれど（出すのも少なかったので)やっぱり調べたくなりました。
１枚３等の切手シートが当たっていました。

１等が当たっているのを期待してみたけれど×。フフフ

１００万本に１本ですって。

続き番号で１００万枚買えば当たるのね。１００万枚だと５２０万円か。
旅行とか家電などで現金だと１０万円ですって


２等は１万本に１本。３等はお年玉シート１００本に２本ですって。

１００枚年賀状を買って出すと２軒の家に切手シートが当たっているのですね。
我が家は今年６０枚連番で買ったから１軒の家に当たっているかな　　ふふふ　　　


６０枚年賀状を頂いて１枚３等が当たっている。この位で丁度よいのかも
知れませんね。１枚も当たらないこともあるのだから。

こんなことを思っている私です。



こんなことを考えている私です。

読んでいます

面白くて夢中で読んでしまった「下町ロケット」私が読んでいるのを見て、長男が「俺持っているよ、２も持っているよ」という事でした。

「下町ロケット２」も読みたかったので図書館で借りようと思って調べてみたら予約者が４０人です。

私の番が廻ってくるまでにはどのくらいかかるか解りません。
ちょうど良かったので息子の持って来てもらいました。



図書館の予約は取り消しました。

手織りはひとまず置いておいて本を読むことにします。

息子の本なので急ぐことは無いのですが。

主人の心臓にも人工弁が入っているのです。僧帽弁置換手術というのを受けているのです。

この本も僧帽弁置換手術をする所が出て来ます。主人の手術の事を思い出しながら読みました。

息子の本なので借りている期限はありません。主人にも読んでもらおうと思っているのですが私が言ったのでは多分読まないと思います。主人のいつもいるテーブルに置いておきました。読むかな？

プレゼントを

妹たちからアイロンを頂きました。

途中まで来る用事があるからと妹が持って来てくれました。



我が家で手芸をする時にいつも使うアイロン。

コードが破れていたりして大分古いものでした。
子供たちが小さかった時に編物をして仕上げに使っていたアイロンです。

買い替えたいなと思っても使えていたので、なかなか買えなかったのです。
私の年代物持ちが良いのですね。使えるのにもったいないという気持ちが先に立ってなかなか買い代えることができないのです。

妹たち、私がリメイクや手織りでアイロンをよく使うのでアイロンは必需品とプレゼントしてくれたのです。

今まで使っていたアイロンは処分してプレゼントして頂いたアイロンを使おうと思います。

コードレスなので使いやすそうです。ありがとうございました。

初笑いです

今年初めての「トキメキサロン」２００円会費でスタッフの方がお菓子を用意してくれました。

飲み物はお茶です。会費が２００円なのでお茶はペットボトルではありません。暖かいお茶を用意してくれました。
ちょっと遅くなったけれど新年会という事ですね。

今年はあと２ヶ月なので来年度にやってみたい事を希望を聞いての話し合いです。
お年寄りの福祉の話。交通ルール、手芸。歌等１５ほど希望が出ました。

公民館の方がこの希望に沿って来年度の予定を立ててくださいます。

その後、公民館で活動をしている「一緒に笑いたい会」の人がが来て下さって、脳トレ的な体操や、皆で笑いましょうという事で考えてくださったものを披露して私たちも参加をしました。ちょっと遅いけれどお正月なので大声で笑いましょうという事でした。



参加者も多くとっても賑やかな新年会になりました。

何だか変

デイの車から降りてくる主人、何だか変なのです。

ズボンが下にさがって歩きにくそうなのです。

どうしたのかなと思っていたら、送って来て下さった職員の方が、「おみそ汁をこぼしてズボンが濡れてしまったので、ホームの物をはいています。次に来る時に返して頂けばよいです」とのことでした。

いつも主人がはくズボンはトレーニングパンツでウエストがゴムになっているものです。

お借りしてきたパンツは普通のズボン、ウエストはベルトで締めるのです。
下にさがっていて足が短く、背も縮んで来ている主人はとってもおかしな格好で歩きにくそうで帰ってきました。

下着はお風呂に入るので着替え用を持っているけれど、ズボンは持ってはいません。

でも代わりの物をはかせて下さって良かったなと思います。
お借りするのです。家ではこれは嫌だ等と我儘を言いますがホームではそんなことも言わず言われるままの物をはいてきたのですね。

主人に「お味噌汁をこぼしたの」と聞いてみると「お茶だよ」と言っていましたけれど。

いつもこんな調子です。私の言ったことには反対したい主人なのです。