栗を買って来ました。

ラジオ体操の後ウオーキングをしていたら仲間の一人が、栗を持っていました。

ウオーキングコースの途中に栗林があるのです。

そこの持ち主この時期になると家の中に栗を置いていて買うことができるのです。
無人販売です。
お金を入れるポストが置いてあってそこにお金を入れると買うことができるのです。

いつもの年はもっと早い時期に売っているのですが、今年はちょっと遅いようです。

彼岸花の咲くのも遅くなっているし、ウオーキングをしていると、金木犀のいい香りがしてくるのですがまだしてきません。我が家の庭の金木犀を見てみたけれど花が付いていないようです。

気候がちょっとおかしいのかもしれませんね。

私、家に帰ってからすぐに栗を買いに行ってきました。


７００Gで300円でした。スーパーで買うより安いようです。

私は渋皮煮が好きなので少し茹で栗で食べて、後はネットで作り方を調べて渋皮煮を作りました。
渋皮煮面倒だけれどおいしいものを食べるには仕方が有りません。
テレビを見ながら皮をむいたり。何回もゆでて渋皮をきれいにしたりと時間がかかりましたけれどおいしい渋皮煮ができました。



渋皮煮冷凍をしておけばしばらく楽しめるとのことアルミ箔などで包んで冷凍をしておこうと思っています。

カード織りのベルト

初めてカード織りをしたのですが、テキストを見たりおり絵先生にSOSを出したりして何とかベルトが織りあがりました。

同じ方向に4回回して次は反対に4回回すとあったのでその通りにして織ったものが、
こんな模様になりました。

どっちに回したか忘れてしまって後戻りをしたりして織っていました。

同じ方向に回しながら織るとまた違った柄になるというので織ってみたものが、



同じ方向にばかりおっているので経糸が絡んでしまってカードが回しにくくなってきました。

やっぱりこれをやってみて4回同じ方向で織り次はねじりを戻すように反対に回すと織りやすいということが良くわかりました。

どっちの回したかを忘れてしまって解いたりの連続でした。
でも面白い。

カードの4隅にに4本の糸を通し回すことによって上に成ったりしたになったりして織れるのですね。理屈が解ると織り機がなくても紐が織れる楽しい織物ですね。

市民センター祭りへ

今日、明日の二日間は近くの市民センターのお祭りです。

隣のどんぐり公園では、フリーマーケットや模擬店などやっていてにぎやかです。
私達何時もペタンクをやっているけれど今日は使用できないのでお休みです。

各部屋では作品発表です。

折り紙のコーナーで可愛い猫ちゃんを織っていました。



近くの小学校や、老人ホームの方が作った手芸。習字などが飾ってありました。

集会室の舞台では日ごろ市民センターを使って練習をしている、大正琴、民謡。コーラスなどの発表です。

私のお友達も女性だけの合唱団でやっているので聞いてきました。


その中に「私が生まれてきたわけは」というとっても素敵な歌詞の歌がありました。
ネットの中にあるか調べてみよう。もう1度聞きたいから。


調べてみました。
この歌さだまさしさんの作詞作曲なのですね。

岩崎宏美さんが歌っているの聞きました。

改めて歌詞をじっくりと聞きました。

織り始めました。

箕輪先生のショップに注文してあったカード織りのキット、届きました。


キットと補充用のカード20枚です。これだけのカードがあれば「ベルト織、カード織り」の本に載っていたものが織れそうです。
新しいものがあるとすぐに織ってみたくなる私なのでキッドを織り機にかけて織り始めました。

説明では織り機を使わない織り方の説明なのですが、織り機を持っているのでその方が織やすそうなので私は織り機を使ってみました。

糸は寸法どうりに切ってあったので縛り付けて織り始めました。


カードを前と後ろに回しながら織るそうなのですが何回したか忘れてしまいそうです（赤に塗ってあるところまでとこれは解かりやすい）

前に回したのか後ろに回したのか忘れてしまう（認知症の始まりかな）

ベルト織では無理な細いベルトが織れそうです。

作ってもらいました

いつも手織りにやってくる妹、もじり織も教えておきたいのです。

もじり棒があると織りやすいので用意しておいてもらおうと思いました。
手芸屋さんに行けば売ってはいるのですが、妹の旦那様とっても器用なので作れるのではないかと思って私の持っている、もじり棒を見本として持って帰りました。

この間手織りに来た時にこんなのができたよと持ってきました。


ホームセンターで1センチほどの丸棒を買って来て作ってくれたそうです。

私の持っているのと同じようにできています。
1本100円だったそうで2本作れて下の妹の分まで作って、来てくれました。

こんなベルトを

秋の七草も織りあがり何を織ろうかと考えていた時に箕輪先生のベルト織カード織りの本が届きました。

カード織りはやったことがないし、材料もないので織る事が出来ない。
ベルト織をすることにしました。

細いベルトを織りたいので細い糸を使用して経糸を26本。長さを２m40cmほどかけて織り始めました。

織りあがったものが。


幅が1.5㎝長さ1m95cmに織りあがりました。
こんな模様なのです。


ショルダーの肩紐にはちょっと細いかな。
何に使おうかな。

お墓参り

今日はお彼岸の中日ですね。

3連休なので息子は今日でなく他の日が良かったのかもしれないけれど、妹たちが昨日まで手織りに来ていたので、今日にしてもらいました。

何処のお墓もお花などが飾ってあってきれいです。

我が家はちょっと遅かったかな。

いつも秋のお彼岸にはお墓も彼岸花がきれいに咲いているのだけれど、今年は少ないような気がする。



いつもお彼岸に墓参りに行くと彼岸花が真っ赤に咲いているのだけれど。

日高市の巾着田の彼岸花もまだのようです。
暑かったので彼岸花もダメになってしまったのかな。

主人が元気だったころ息子に巾着田の彼岸花を見に連れて行ってもらったことを思い出しました。真っ赤でとってもきれいでした。

注文しました。

箕輪先生のカード織りベルト織を見ていたら、カード織りがやってみたくなりました。

ベルト織はポシェットの肩紐など作りたくていろいろ織っているけれど、カード織りは初めてです。

前からやってみたかった織り方なのだけれど、材料はどんなものが必要なのかもわからなかったのでそのままになっていたのです。

必要なものも解かったし、本にも織り方が載っていたので織ってみようと思いました。

まず材料が必要なので、箕輪先生のショップにキットを注文しました。

来るのが楽しみです。
理解力が悪くなっている私には織れるか解らないけれど。

また妹たちに、「お姉さんは新しいものが好きね」と笑われそうです。

こんなものに

手芸好きの集まり「絹の会」です。

こんなものをSさんに教えてもらいました。
皆は1枚の布に、キルト芯、裏布を合わせて作っていたけれど、私は織った布が沢山あるのでそれを使ってみました。



織ったものに接着芯を貼り，裏布を付けて縫い。バイヤスでくるんだだけの小物入れです。

Sさん「眼鏡などを入れておくと解りやすくていいよ」と言って教えてくれました。

小物入れとして便利そうです。

届きました。

本屋さんに注文してあった箕輪先生の「カード織り、ベルト織り」やっと届きました。





昨晩、「本、用意できましたよ、」という電話があったので今日早速行ってきました。

レジに注文書を見せて届いているという連絡をいただいたのでと話したら、調べてくれて「まだ来ていませんよ」と言われてしまいました。

でも連絡をいただいたのでと話すと、注文の届いている棚を調べてくれました。

来ていました。

店員さん「ごめんなさい」と言ってくれましたけれど。

本屋さんの頼むよりネットで頼むほうが早いですね。

本を見ただけでは難しくって織れそうもないけれどカード織りは私やったことがないので織っ
てみたいものです。