早いもので年が明けたらもう1月も終わりです。年がいってくるとなお早い気がします。
昨日はテレビのニュースで言っていた、伝統工芸館で行われている石井一臣さんの切絵展を見て来ました。
小川町は昔から細川紙を作っているところです。小川の和紙を使って切絵を作るのです。日本の情景が焼く100点展示されていました。初代の石井一臣さんは3年前に亡くなり、息子さんが2代目石井一臣さんとして跡を継いでいるようです。
カッターナイフを使って絵を描くように和紙を切っていくのですね。色のついているところはどうするのかと思ったら、切った下に色の和紙をいれていろいろな色の絵にするようです。細かい仕事でびっくりしました。
伝統工芸館なので埼玉県の伝統のある工芸品が展示室には展示されています。
岩槻の雛人形。秩父、本庄などの織物。小川の和紙を使った照明器具。春日部のたんす。釣竿なども作られているのですね。
近くの食堂で昼食を食べてきました。レディースデーとかで私にはコーヒーと1口ケーキがつきました。
近くのテーブルで食事をしていた男性二人「俺たちもほしいな」といっていましたっけ。
昨日はテレビのニュースで言っていた、伝統工芸館で行われている石井一臣さんの切絵展を見て来ました。
小川町は昔から細川紙を作っているところです。小川の和紙を使って切絵を作るのです。日本の情景が焼く100点展示されていました。初代の石井一臣さんは3年前に亡くなり、息子さんが2代目石井一臣さんとして跡を継いでいるようです。
カッターナイフを使って絵を描くように和紙を切っていくのですね。色のついているところはどうするのかと思ったら、切った下に色の和紙をいれていろいろな色の絵にするようです。細かい仕事でびっくりしました。
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伝統工芸館なので埼玉県の伝統のある工芸品が展示室には展示されています。
岩槻の雛人形。秩父、本庄などの織物。小川の和紙を使った照明器具。春日部のたんす。釣竿なども作られているのですね。
近くの食堂で昼食を食べてきました。レディースデーとかで私にはコーヒーと1口ケーキがつきました。
近くのテーブルで食事をしていた男性二人「俺たちもほしいな」といっていましたっけ。