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2015/7/20 沿岸バス快速留萌旭川線

2016-06-15 19:31:00 | GPSバス

2015/7/20 沿岸バス快速留萌旭川線往路1便 留萌十字街~旭川駅前間の速度グラフです(関連記事)。

 

留萌十字街~美葉牛十字街間。

国道231号沿いにある留萌十字街停留所を3分ほど遅れて出発です。錦町停留所の先で左折して留萌市道に入り留萌駅方面に向かいます。高砂町停留所の手前で北海道道21号留萌停車場線に入り、五十嵐町停留所の先で再び国道231号に入ります。元川町停留所の手前で道路は国道233号に変身します。潮静(ちょうせい)団地前停留所の先で留萌市街地を抜けるとJR留萌本線と並走の快適ロードとなります。快速便のため停留所の数もかなり少ないです。大和田停留所は大和田駅から、幌糠停留所は幌糠駅から、それぞれ600mほど離れたところにあります。幌糠停留所のかなり先、峠下駅あたりで留萌本線と別れ、標高100mほどの美葉牛(びばうし)峠を越えると北竜町です。峠を下ってしばらくすると美葉牛十字街停留所があります。

 

美葉牛十字街~深川十字街間。

引き続き国道233号を走行します。碧水(へきすい)停留所は北海道中央バス滝川北竜線の碧水市街停留所から200mほどのところにあります。碧水停留所を過ぎて雨竜川を渡ると秩父別(ちっぷべつ)町です。秩父別役場前停留所を過ぎてしばらく走ると深川市です。一番通5丁目停留所あたりから信号が増えてきます。深川十字街停留所はJR函館本線深川駅から300mほどのところにあります。

 

深川十字街~旭川駅前間。

引き続き国道233号を走行します。深川十字街を出ると旭川市街地まで停留所がありません。しばらく走行すると国道12号との交差点があり、左折して国道12号に入り旭川を目指します。内大部(ないだいぶ)川を渡って旭川市に入り、トンネルをいくつか抜けます。高砂台入口停留所あたりから旭川市街地です。北海道道90号旭川環状線・北海道道98号旭川多度志線を経由して国道237号に入ったところに神楽4条4丁目停留所があります。JR函館本線をくぐったところで旭川市道1条通りに入ると1条2丁目停留所があります。昭和通を経由して宮下通に入ってすぐのところに終点旭川駅前停留所があります。2分ほどの早着でした。乗車時間約1時間55分、GPS上の走行距離82.4kmでした(沿岸バスウェブサイトでの実車距離は83.9kmとなっています)。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


北海道電力JR吉岡線1号~2号鉄塔

2016-06-14 22:44:57 | 送電線(北海道電力)

北海道電力JR吉岡線1号鉄塔です。知内発電所から引き出されています(関連記事)。

 

2号鉄塔です。

 

90度曲げるため左右の腕金の形状が異なっています。

 

銘板です。昭和62年7月の記載があります。吉は「𠮷」の字体になっています。

 

(取材日:2016/1/30@北海道上磯郡知内町)


北海道電力新光変電所

2016-06-13 19:59:47 | 変電所

北海道電力新光変電所です。変電設備や送電線引き込み部が全て建物の中に設置されている、都市型の変電所です。最初、写真の奥にある通りを探索していたのですが、建物の背面しか見えず、気づかずに通り過ぎてしまいました。

 

ほとんど変わり映えしませんが、少しアングルを変えて。

 

建屋取り付けの門標です。

 

フェンス取り付けの門標です。

 

(取材日:2016/3/13@北海道小樽市)


北竜町のマンホール

2016-06-12 18:12:37 | マンホール

北海道北竜町で見かけたマンホールです。

 

町章を中心に据えた二重マンホールです。町章は「北」「H」を図案化したものだそうです。

 

北竜町のキャラクター「ひまわり咲ちゃん」のイラストマンホールです。「ほくりゅう」「おすい」の記載があります。

 

ひまわり咲ちゃんの小型マンホールです。「ほくりゅう」の記載があります。

 

(取材日:2016/4/16@北海道雨竜郡北竜町)


バスで行こう!(函館バス上三本杉・長万部ターミナル系統)

2016-06-11 20:03:31 | バス

2015/11/29 北海道乗りバスの旅です。前日に続いて函館バス上三本杉・長万部ターミナル系統に乗車です(関連記事1)。

 

出発地のクアプラザピリカ停留所です。ここから函館バス上三本杉・長万部ターミナル系統上三本杉行きに乗車します。オンデマンド停留所のため、1時間前までに予約が必要です。

 

車内の様子と整理券です。

 

今回は途中の北桧山停留所で下車しました。写真は北桧山停留所で出発を待つ乗車車両です。

 

北桧山停留所は函館バス北桧山出張所にあります。建物には「北桧山ターミナル」との記載がありますが、停留所名には「ターミナル」はついていません。

 

北桧山変電所やセイコーマートデザインの電話ボックスなどを取材して北桧山停留所に戻ってきました(関連記事2関連記事3)。ここから函館バス上三本杉・長万部ターミナル系統長万部ターミナル行きに乗車します。

 

車内の様子と整理券です。今金町市街地を過ぎると貸し切り状態になりました。

 

長万部駅まで行こうと思っていたのですが、気が変わって手前の国縫(くんぬい)停留所で下車しました。写真は国縫停留所を後にする乗車車両です。

 

国縫停留所です。待合室が設置されています。

 

国縫停留所から1つ北桧山寄りの国縫六区停留所です。

 

JR函館本線国縫駅です。国縫停留所からは200mほどです。駅前にはコンビニどころか自動販売機すらありません。

 

函館バス上三本杉・長万部ターミナル系統:クアプラザピリカ09:43 北桧山10:44

函館バス上三本杉・長万部ターミナル系統:北桧山11:41 国縫12:58

 


2015/7/21 北海道北見バス高速えんがる号

2016-06-09 20:04:20 | GPSバス

2015/7/21 北海道北見バス高速えんがる号4便 遠軽~札幌駅前ターミナル間の速度グラフです(関連記事)。

 

遠軽~白滝間。

国道242号沿いにある遠軽停留所を定刻出発です。国道242号を1.5kmほど走ると遠軽木楽館停留所を通過します。しばらく走るとT字路にぶつかり、左が国道242号生田原・留辺蘂方面、右が国道333号上川方面です。バスは右折して国道333号に入ります。間もなくJR石北本線が並走するようになり、丸瀬布(まるせっぷ)駅のそばに丸瀬布停留所があります。丸瀬布停留所を過ぎたところの丸瀬布ICから旭川紋別自動車道(国道450号)に入ります。白滝ICで旭川紋別道を下り、国道333号を渡ったところに白滝停留所があります。

 

白滝~比布大雪PA間。

白滝停留所は転回場を兼ねており、ここで転回して再び白滝ICから旭川紋別道に入ります。北大雪・上越(かみこし)・中越(なかこし)・愛別の各トンネルを抜け、比布(ぴっぷ)JCTで道央自動車道に入ります。すぐに休憩場所の比布大雪PAがあります。

 

比布大雪PA~高速納内(臨時停車)間。

比布大雪PAでは約10分の休憩時間で、運転手さんも交代しました。引き続き道央道を走行しますが、何かの点検のため高速納内停留所で臨時停車がありました。

 

高速納内(臨時停車)~高速野幌間。

引き続き道央道を走行します。途中で最高速度が変わり、それに合わせて走行速度もアップしています。途中の速度低下は美唄(びばい)トンネル付近です。高速野幌停留所で降車客があり停車しました。

 

高速野幌~札幌駅前ターミナル間。

引き続き道央道を走行し、札幌ICで高速を降りました。その後は高速バスの定番ルートで南7条米里通(菊水元町7条停留所)~北海道道89号札幌環状線~国道275号~国道12号(時計台前停留所)~西3条通?(北2条西3丁目停留所)~札幌駅前ターミナルと辿ります。終点札幌駅前ターミナルには6分ほどの早着でした。乗車時間約3時間40分、GPS上の走行距離256.3kmでした(北海道北見バスの運賃表では255kmとなっています)。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


北海道電力住吉線5号・木野線20号鉄塔

2016-06-08 20:18:17 | 送電線(北海道電力)

北海道電力住吉線5号・木野線20号鉄塔です(関連記事)。

 

長い腕金と短い腕金が交互に並んでいます。下から2番目の腕金はかなり短いです。

 

基部の系統案内板です。

 

住吉線5号の銘板です。昭和54年3月の記載があります。

 

木野線20号の銘板です。昭和57年8月の記載があります。

 

お隣さんの住吉線6号・木野線19号と思われる鉄塔です。

 

(取材日:2015/11/2@北海道河東郡音更町)


とまります(阿寒バス)

2016-06-07 21:20:24 | 押しボタン

阿寒バス(北海道)の押しボタンです(関連記事)。

 

縦型壁面取り付け。

 

縦型手すり取り付け。

 

この車両の押しボタンです。

(取材日:2015/10/31@阿寒バス標津標茶線312便 標津営業所~西4条通間車内)

 

 

 

縦型窓枠取り付け。

 

縦型手すり取り付け。

 

横型窓枠取り付け。

「とまります」の「り」の字は1画の字体ですが、「お降りの方は」の「り」は2画の字体です。

 

この車両の押しボタンです。

(取材日:2015/10/31@阿寒バス標津標茶線314便 中標津~標茶駅前間車内)


2015/6/21 十勝バス十勝川温泉線

2016-06-06 20:29:36 | GPSバス

2015/6/21 十勝バス十勝川温泉線 十勝川温泉南~帯広駅バスターミナル間の速度グラフです(関連記事)。

 

十勝川温泉南~緑南中学校前間。

この路線の始発はエコロジーパーク停留所ですが、予約がない場合は十勝川温泉南停留所が始発となります。停留所に着くと既にバスがスタンバイしていたので、エコロジーパーク停留所の乗車予約はなかったようです。帯広駅発の往路は十勝川温泉の各宿泊施設前にある停留所は乗降客がいない場合はパスしますが、帯広駅行きの復路は全ての停留所に立ち寄ります。第一ホテル停留所を出発し北海道道73号帯広浦幌線に出てからのルートは往路と同じです(関連記事)。

 

緑南中学校前~帯広駅バスターミナル間。

この日は帯広市中心部で歩行者天国が実施されていたため西2条8丁目停留所の前後は1本西の西3条通に迂回していました。西2条8丁目停留所も場所を変えて臨時の停留所が設置されていました。帯広郵便局前停留所のあたりです。終点帯広駅バスターミナルにはほぼ定刻着でした。乗車時間約35分、GPS上の走行距離14.4kmでした。十勝バスウェブサイトでの営業距離は14.1kmとなっており、迂回運行がありましたのでほぼピッタリです。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


池田町のバス停コレクション

2016-06-05 20:23:17 | バス

北海道池田町で見かけたバス停コレクションです。いずれも十勝バス帯広・陸別線の停留所です。

 

池田駅前停留所(関連記事)。帯広方面・陸別方面共用です。

 

十勝総合体育館前停留所。帯広方面側です。

 

十勝いけだ地域医療センター前停留所。帯広方面側です。

 

池田大通6丁目停留所。帯広方面側です。

 

池田大通4丁目停留所。陸別方面側です。

 

池田大通2丁目停留所。陸別方面側です。

 

(取材日:2015/11/1@北海道中川郡池田町)


x・y・zzz その4

2016-06-03 19:24:15 | 道路

北海道でよく見かけるラグビーのサインのような道路標識です(関連記事1関連記事2関連記事3)。

 

北海道中標津町の「3・4・2西5条通」。北海道道833号俣落西5条線の区間です。(取材日:2015/10/31)

 

同じく北海道中標津町の「3・4・2西5条通」。同じく北海道道833号俣落西5条線の区間です。こちらのほうが古い標識形状のようです。(取材日:2015/10/31)

 

北海道池田町の「3.3.2大通」。北海道道73号帯広浦幌線の区間です。(取材日:2015/11/1)

 

北海道池田町の「3.4.4西2条通り」。池田町では数字の区切りが中点ではなくピリオドが使われています。(取材日:2015/11/1)


北海道電力北桧山変電所

2016-06-02 20:04:44 | 変電所

北海道電力北桧山変電所です。33kV瀬棚線・33kV大成線・33kV瀬棚臨海風力線の3本が引き込まれていますが、こじんまりとしています。

 

左が大成線、右が瀬棚線の引き込み部です。

 

瀬棚線の引き込み部銘板です。

 

瀬棚臨海風力線の引き込み部銘板です。瀬棚臨海風力線の鉄塔はなく、どこから引き込まれているのかは時間切れで探し出せませんでした。

 

この銘板によると瀬棚線は今金変電所に至るようです。

 

フェンス取り付けの門標です。

 

建屋取り付けの門標です。

 

(取材日:2015/11/29@北海道久遠郡せたな町)


バスで行こう!(函館バス上三本杉・長万部ターミナル系統)

2016-06-01 20:15:24 | バス

2015/11/28 北海道乗りバスの旅です。函館バス上三本杉・長万部ターミナル系統に乗車です。

 

出発地の函館バス長万部ターミナルです。長万部駅前からも乗車できますが、始発停留所から乗車すべく、駅から30分ちょっと歩いてやってきました。ここから函館バス上三本杉・長万部ターミナル系統上三本杉行きに乗車します。

 

車内の様子と整理券です。郊外路線ですがバスカードが使用できます。

 

途中のクアプラザピリカ停留所で下車しました。ここはオンデマンド停留所のため、降車の際は早めに運転手さんに合図するようアナウンスがありました。

 

函館バス上三本杉・長万部ターミナル系統:長万部ターミナル14:40 クアプラザピリカ15:14