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Miyagi no Iroiro na Doboku?
Mata Ikitai zo, hokkaiDo?

広尾町のマンホール

2015-03-16 22:37:12 | マンホール

北海道広尾町で見かけたマンホールです。

 

町章を中心に据えた下水道マンホールです。2枚撮影しましたが、どちらも同じもののようです。

 

町章を中心に据えた、小さめの汚水桝マンホールです。

町章の由来は「町章中心部の正三角形は、魚のうろこを意味し、さらに、広尾の海にある立岩・二見岩・防波堤の図形で「広」の字を表し、外側は、産業の柱である農業・漁業・商業を三方の波が伸びつつみ、広尾町の発展と町民の和を表しています。」(広尾町ウェブサイトから引用)だそうです。

 

サンタランドのOSUIマンホールです。広尾町はノルウェー・オスロ市からノルウェー国外初・日本唯一の「サンタランド」に認定されているそうです。

 

(取材日:2014/12/22@北海道広尾郡広尾町)


2014/8/13 阿寒バス釧路・羅臼線8便

2015-03-15 22:26:27 | GPSバス

2014/8/13 阿寒バス釧路・羅臼(らうす)線羅臼営業所行8便高校前~標津(しべつ)営業所間の速度グラフです(関連記事1関連記事2)。

 

高校前~崎無異(さきむい)間。

羅臼変電所取材後(関連記事3)、最寄の高校前停留所から乗車しました。八木浜学校と八木浜で乗降客がありました。他は信号もなくひたすら走り続けています。

 

崎無異~標津営業所間。

変化が現れるのは忠類(グラフは虫類となっていますが、間違いです)停留所前後で、国道から脇道にそれるため速度が低下しています。また国道に戻るところは一時停止ですが、しばらくクルマが途切れず停車時間が長くなっています。伊茶仁(いちゃに)と史跡公園前で乗降客がありました。標津営業所手前は交差点を曲がるときの速度低下があります。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(情報が少ないため、停留所名・場所は完全ではありません)


北海道乗りバスの旅(伊達~倶知安)

2015-03-14 22:08:00 | バス

2015/1/25 北海道乗りバスの旅です。旧胆振(いぶり)線代替バスで伊達(だて)から倶知安(くっちゃん)に至るコースです。

 

出発地の伊達駅前停留所にやってきた道南バス「伊達~大滝(おおたき)~喜茂別(きもべつ)~京極(きょうごく)~倶知安」の車両です。道南バスの路線図や時刻表には路線名が記載されてなく、時刻表記載の表記を使用しました。

 

側面表示板です。

 

整理券です。料金箱に整理券を投入するとバーコードを読み取って料金が表示されます。

 

大滝停留所で一時休憩中の車内です。この前後は貸し切り状態でした。

 

終点倶知安駅前停留所を後にし、隣接する道南バス倶知安営業所に入る乗車車両です。

 

道南バス伊達~大滝~喜茂別~京極~倶知安:伊達駅前10:50 倶知安駅前13:14


とまります(ジェイ・アール北海道バス)

2015-03-12 23:14:45 | 押しボタン

ジェイ・アール北海道バスの押しボタンです。

 

窓枠取り付け縦型タイプ。

 

ピンボケですが天井取り付け。

 

同じくピンボケですが、天井側手すり取り付け。

 

「とまります」の「り」の字は2画の字体です。こちらの押しボタンと同じもののようです。

 

左端の車両の押しボタンです。

 

(取材日:2014/12/22@ジェイ・アール北海道バス向別-様似営業所 大通3丁目~様似営業所間車内)


伊達市のマンホール

2015-03-11 22:45:15 | マンホール

北海道伊達市で見かけたマンホールです。

 

市章を中心に据えた雨水マンホールです。

 

同じく汚水マンホールです。

 

同じくミニの汚水マンホールです。

 

同じく汚水桝マンホールです。

 

同じく用途記載なしのマンホールです。

 

市章は「桜」+「川」+「円」で構成されています。

 

(取材日:2015/1/25@北海道伊達市)


江差特別地域気象観測所

2015-03-10 23:06:15 | 観測設備

函館地方気象台江差特別地域気象観測所です。雨量計・視程計・温度計が写っています。積雪計は写っていませんが、次の写真の案内板の後ろにそれらしきものが写っています。

 

案内板です。管理者は「函館海洋気象台」となっていますが、2013年10月に「函館地方気象台」に改称されています。函館地方気象台は日本で最初に気象観測を始めた観測所だそうです。また函館地方気象台で「特別地域気象観測所」を名乗っているのは、この江差だけです。

 

(取材日:2015/1/24@北海道檜山郡江差町)


北海道乗りバスの旅(江差~木古内線・江差~八雲線)

2015-03-09 22:13:57 | バス

2015/1/24 北海道乗りバスの旅です。木古内(きこない)から江差(えさし)経由で八雲(やくも)に至るコースです。

 

出発は江差線木古内駅です。函館バス江差~木古内線(江差線木古内~江差間代替バス)に乗車して江差に向かいます。車両はこの路線のために用意されたミニバスです。

 

車内です。運行開始して1年に満たない路線ですが、早くも閑古鳥が鳴いていました。

 

神明(しんめい)停留所です。旧神明駅のすぐ脇にあります。

 

整理券です。

 

情報表示版にはこのバス路線に関する情報の他に江差線や天の川の紹介文、沿線自治体のゆるキャラなどが表示されていました。

 

この路線は江差病院前行きですが、江差市街地探索のため、途中の姥神町(うばかみちょう)フェリー前停留所で下車しました。探索後、同停留所から函館バス江差~八雲線に乗車して八雲に向かいます。

 

江差~八雲線の車内です。

 

なんと灰皿が残されていて、しかも封印されていませんでした。もちろん今は禁煙ですが、昔はタバコ吸い放題だったのですから、おおらかなものですね。

 

整理券です。この路線の始発は江差ターミナルです。乗車した姥神町フェリー前は整理券番号3番でした。

 

車両にはサボが取り付けられていました。

 

終点八雲駅前を後にする乗車車両です。

 

函館バス江差~木古内線:木古内駅前11:19 姥神町フェリー前12:54

函館バス江差~八雲線:姥神町フェリー前13:39 八雲駅前15:32

 


安平町のマンホール

2015-03-05 23:30:36 | マンホール

北海道安平(あびら)町で見かけたマンホールです。安平町は早来(はやきた)町と追分(おいわけ)町が合併してできた町で、今回は旧追分町エリアでの取材です。

 

カントリーサインにも描かれていた旧追分町のシンボルマークをデザインしたマンホールです。

 

旧追分町の町の木「しらかば」、町の花「エゾヤマザクラ」「赤いひまわり」、町の獣「エゾシカ」が描かれた欲張りなマンホールです。2枚撮影しましたが、違いはないようです。

 

(取材日:2014/4/5@北海道勇払郡安平町)


とまります(宮城交通)

2015-03-04 23:26:26 | 押しボタン

宮城交通の押しボタンです。

 

縦型手すり取り付け。

 

縦型壁面取り付け。

 

横型窓枠取り付け。

 

「とまります」の「り」の字は1画の字体です。

今回は良い写りの写真が多いです。

 

(取材日:2014/12/20@宮城交通40系統仙台港線地下鉄泉中央駅~仙台港フェリーターミナル間車内)


とまります(道南バス)

2015-03-03 23:24:00 | 押しボタン

道南バス(北海道)の押しボタンです。

 

天井に取り付けられています。

 

点灯時です。「とまります」の「り」の字は2画の字体です。「お降りの方は、、、」のプレートの「り」の字は1画の字体です。

 

この車両の押しボタンです。

 

(取材日:2014/12/21@道南バス苫小牧-新千歳空港 新千歳空港29番~苫小牧駅前バスターミナル間車内)


木古内町のマンホール

2015-03-02 23:13:11 | マンホール

北海道木古内(きこない)町で見かけたマンホールです。

 

幕末期に活躍した艦船「威臨丸」をデザインした汚水マンホールです。「威臨丸」は木古内町沖で座礁・沈没してしまったそうです。

 

「防火用水槽」のマンホールです。デザインの由来は不明です。

 

北海道章を中心に据えたマンホールです。変わった形をしていて、簡単には開けることができないようになっているみたいです。用途不明です。

 

こちらも北海道章が中心に据えられていますが、樹脂のようなもので覆われており、その構造といい用途といい謎だらけのマンホールです。

 

(取材日:2015/1/24@北海道上磯郡木古内町)


北海道電力八雲変電所

2015-03-01 22:23:23 | 変電所

北海道電力八雲変電所です。たくさんの送電線が引き込まれています。

 

66kV八雲1号線と66kV八雲2号線の引き込み部です。八雲線の1号・2号ではなく独立した名称が付けられているようです。

 

33kV相沼内線の引き込み部です。

 

33kV今金線の引き込み部です。

 

66kV長万部線の引き込み部です。

 

66kV来馬線の引き込み部です。

 

門標です。

 

訓練用と思われるパンザマストが設置されていました。これは北海道電力八雲電力センターの施設と思われます。

 

(取材日:2015/1/24@北海道二海郡八雲町)