goo blog サービス終了のお知らせ 

超心理マニアのためのブログ

マット・イシカワによる超能力研究の文献ガイド

きわどい科学~ウソとマコトの境域を探る

2006-11-26 | 読書ガイド
81番目は、久々に懐疑論の本を。

●マイケル・W・フリードランダー『きわどい科学~ウソとマコトの境域を探る』
 田中嘉津夫/久保田裕訳、白揚社(1997)

科学的コミュニティで、新しい科学理論が受容、排斥されるプロセスを
大陸移動説(受容)、常温核融合(排斥)などと例をあげながら解説する。
新しい発見は、決してすぐに白黒つくものではない。科学界のアリーナで
長期にわたって戦いつづけるのである。

超心理や他の境界科学を指向する場合は、こうした科学コミュニティの構造、
科学理論・データの扱われ方を知っておくべきだろう。

第8章では占星術、第9章では超心理学がとり上げられている。占星術の
ゴクランの主張、超心理学のスターゲートにまつわる政府による査定など、
細かく実態が記述されている。著者は辛口批判的であるが、正当な懐疑で
たいへん好感がもてる。

http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/1-4.htm
NEWS―懐疑論者として活躍中のリチャード・ワイズマンが只今来日中!
http://www.britishcouncil.org/jp/japan-science-activities-and-events-science-communication-show.htm

続「あの世」からの帰還―新たなる真実・47名の臨死体験

2006-11-25 | 読書ガイド
80番目は、前項の続編。

●マイケル・E・セイボム『続「あの世」からの帰還―新たなる真実・47名
 の臨死体験』笠原敏雄訳、日本教文社(2006)

前項の本の16年後に書かれた本。臨死現象はたんなる脳内現象である
とする説に対する反例とおぼしき、パム・レイノルズ事例が、第3章に書か
れている。医学的には、完全な脳停止状態にありながら、手術中に体脱
体験を伴う鮮明な臨死体験が報告された事例であり、一読に値する。

もうひとつ注目すべき本書のポイントは、ケネス・リングのオメガ・プロジェクト
の痛烈な批判になっている点である。リングは、臨死体験が伝統的宗教から
普遍的宗教へ導く傾向があるとするが、それはIANDSというニューエイジ的
指向性をもつ会員の多い団体から事例を集めているためであると指摘する。
セイボムの調査したIANDSとは無関係の事例では、伝統的宗教の信仰心が
増した例が多くあるという。

訳者あとがきでは、笠原さんが、このセイボム=リング論争のその後の展開
を解説してくれている。科学的方法の大切さが実感できる。

新版「あの世」からの帰還―臨死体験の医学的研究

2006-11-24 | 読書ガイド
79番目は、臨死体験の緻密な研究書。

●マイケル・E・セイボム『新版「あの世」からの帰還―臨死体験の医学的研究』
 笠原敏雄訳、日本教文社(2005)1986年に出版されたものの新装版。

臨死体験の本はたくさん出版されているが、これが本格的な研究書である。
臨死体験の有無を知らずにインタヴューした臨死生還者の約40%に臨死体験
があると報告している。

日本語版に序文をよせているのは、前項の本にも登場した京都大学教授のカール
・ベッカー(別華薫)氏。東洋思想の研究家で日本の滞在も長いベッカー氏は、
次のように日本の現状を憂えている(1986年)。

 日本は不思議な国です。明治以降には「霊」の存在を当然のこととしてきたのに
 今では、過去の欧米に追従して、この種の現象を真面目に考えようとしない
 風潮が、特に科学者の間に強くあります。アメリカでは否定的なものにしても、
 最初から一流の研究者が一流の医学雑誌で論じています

2005年の新版の訳者あとがきでは、笠原さんが、この20年間の日本の研究状況
を振り返り、科学的研究がほとんど行なわれないことを憂えている。要注目。
笠原さんは心理カウンセラーで「心の研究室」を主宰している。
http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/


臨死体験(上・下)

2006-11-23 | 読書ガイド
78番目は、ベストセラーで文庫にもなった大著。

●立花隆『臨死体験(上・下)』文藝春秋(1994)

もともとは、NHKのドキュメンタリーとして取材した資料をもとに『文藝春秋』
に連載した記事。最初のところは、テレビ番組が深い議論にいかに無力か
が書かれており、メディアリテラシーのうえでも興味深い。

臨死体験、体脱体験にまつわる研究が網羅されているうえ、日本の事例も
書かれていて、役に立つ。前項のケネス・リングもたびたび登場し、第9章
は、まさに「オメガ・プロジェクト」となっている。

臨死体験が注目される端緒となった、レイモンド・ムーディやキューブラ・ロス
も登場し、人となりがかいま見える。カーリス・オシスが企画した、体脱に
伴う公開実験(第22章、ある締め切られた部屋に体脱して訪問してもらう)
もおもしろい。隠蔽効果を表現したW・ジェームスの法則も覚えておこう。

著者の立花氏は、言わずと知れた日本を代表するジャーナリストで、東大の
教授にも就任した。現在、超心理学からは距離をおいたスタンスをとっている。
たとえば、1番目に紹介した寺沢氏の本のあとがきを見られたい。

オメガ・プロジェクト~UFO遭遇と臨死体験の心理学

2006-11-22 | 読書ガイド
77番目は、UFO遭遇と臨死体験の類似性を議論する本。

●ケネス・リング『オメガ・プロジェクト~UFO遭遇と臨死体験の心理学』
 片山陽子訳、春秋社(1997)

著者は、コネチカット大学心理学教授であり、国際臨死体験研究協会(IANDS)
を組織している、臨死研究の第一人者。この本は、『いまわのきわに見る死の
世界』と『霊界探訪』(ともに邦訳あり)に継いで3作目。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/7-2.htm

UFOの第四種接近遭遇(いわゆる宇宙人による誘拐)と臨死体験は、ともに
別離・試練・帰還からなるイニシエーション的試練の場という共通の構造をもつ
という、重要な心理学的指摘をしている。

こうした体験者は、子どもの頃から非日常的現実に対して敏感であったこと、
そして虐待された経験などによる解離傾向から、これらの体験が発生したという、
調査にもとづく仮説を提唱している。

オメガとは、人類や地球が目指すべきひとつの理想点を表わしている。こうした
体験をする人々は、オメガに向かった人類の進化の先駆けであり、地球の危機を
救うという。ありがちなニューエイジ思想となっている点は、ちょっと気になるが、
イマジネーションが広がる本である。


空飛ぶ円盤

2006-11-21 | 読書ガイド
76番目は、ユングによるUFOの心理的考察。

●カール・グスタフ・ユング『空飛ぶ円盤』松代洋一訳、
 朝日出版社、エピステーメー叢書(1976)

ユングは、自らの深層心理学のアプローチによってUFOの目撃体験を
分析した。夢や絵画の事例から無意識がその内容を表出するときにUFO
現象に似た空想的な要素が見られ、それは、神体顕現といってよい意味
内容をもつという。

象徴の歴史的な研究のごく自然な帰結として、UFO体験には、自己
(セルフ)と名づけられた中心的元型が現われている。それはきわめて
大きな対立や葛藤があるとき必然的に出てくる象徴である。

これだけ聞くと、ユングはUFOを幻覚とみなしているように思われる
かもしれないが、そうではない。心的世界は物的世界とシンクロニシティ
を介して連関しているので、物理的現実として現われてよいのである。
(理解しずらいという方は、本書178ページ以降を見てください)

ブラジルの心霊治療~奇跡を操る人々

2006-11-20 | 読書ガイド
75番目は、ブラジルにおける超心理研究。

●東長人+パトリック・ガイスラー『ブラジルの心霊治療~奇跡を操る人々』
 荒地出版社(1995)

前項の本に寄稿していた眼科医の東長人氏が、1985-86年にブラジルに
滞在して調査した内容をまとめたもの。アリゴーなどの心霊治療家が中心に
解説されているが、それだけではない。死後生存や生まれ変り、自動書記の
事例も報告されている。

さらに、ブラジルの宗教、ブラジルの超心理学についても詳しい解説があり、
ブラジル研究のバイブルとも言える。フィールドワークに欠かせない事前準備
の記録にもページがさかれており、理論編や資料編も充実している。

最近、ブラジルのクリチーバの大学に研究員として滞在した、小久保・蛭川
両先生の活躍も合わせて注目したい。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/jspp/MM0606.htm

錆びたナイフの奇蹟~心霊外科医アリゴー

2006-11-19 | 読書ガイド
74番目は、心霊治療家のドキュメント。

●ジョン・G・フラー『錆びたナイフの奇蹟~心霊外科医アリゴー』
 笠原敏雄訳、日本教文社(1985)

アメリカのジャーナリストであるフラーが、アメリカの医師プハリックら
の調査などから構成した、ブラジルの心霊治療家アリゴーのドキュメン
タリー。早くして交通事故でなくなってしまい、フラー自身はアリゴー
に会わずじまいになってしまった。

アリゴーは医学教育も受けたことないまま、麻酔も消毒もせずに毎日
大勢の外科手術を行なう治療家。処方箋を自動書記で書いて投薬も
するという。ある日、第一次世界大戦中に死亡したフリッツというドイツ
人の医師が憑依してこの能力を得たらしい。眼球を抉り出してまた戻す、
目の治療が得意なようだ。

日本の眼科医東長人氏が巻末に論文を寄せているが、それによると、
この「フリッツ医師」はブラジルの十数人の心霊治療家に「憑依」して
おり、憑依された人々はことごとく自動車事故に遭って死亡、または
致命的な重症を負っているのだそうだ。

マジカル・ヒーラー~心霊治療を科学する

2006-11-18 | 読書ガイド
73番目は、いろいろ論議を呼んでいる心霊治療について。

●S・クリップナー&A・ヴィロルド『マジカル・ヒーラー
 ~心霊治療を科学する』笠原敏雄訳、工作舎(1986)

フィールド・ワーカーのスタンリー・クリップナーが世界各地の心霊治療の
実態を語る。研究書らしく懐疑論から入る構成。最後には癒しの理論として
量子論も登場する。理論物理学者のハリス・ウォーカーが序文を寄せている
のも異色。http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/5-6.htm

クリップナー氏は、超心理国際会議などの講演の際にたびたびグロテスク
な心霊治療のビデオを上映し、一部の敏感な人たちを悩ませている。次の
ページの中央のカラー写真の後列左の白シャツがクリップナー氏。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/0-0.htm

超心理学の研究方法としては、実験よりも現象が現われる生の場の観察を
優先しようと主張している。184ページには、宗教心理学研究所の本山博
先生も登場する。

訳者の笠原さんは心理カウンセラーで「心の研究室」を主宰している。
http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/
訳者あとがきでは、笠原さんの心霊治療目撃談もあり、要注目。

死後世界の探究~超心理学からの解明

2006-11-17 | 読書ガイド
72番目は、死の問題に切り込む本。

●ミラン・リーズル『死後世界の探究~超心理学からの解明』
 徳岡知和子訳、新評論(1997)

死後世界と言っても、超心理学に足場を置いた議論である。序章は
むしろ超心理学のよいまとめになっている。たとえば、
 超心理学は・・・いまだにオカルトや迷信、詐欺と同一視されることが
 あるかと思えば、完成度の低い形而上学的空論だ、と鼻であしらわ
 れたりする。まず第一に、このようなイメージを超心理学から切り離し、
 今日の超心理学を正しく理解してほしい。このような混同は、中世の
 錬金術と現代化学・・・を同じと考えるようなものである。

続く最初の3章が理論的検討で、後ろの章になって、臨死体験や体脱
体験などの具体的事例に入る。その点でも通俗書とは、一線を画す。

リーズルは、チェコスロバキアの出身で、理工学分野から超心理学の
研究に進出した。アメリカに政治亡命した後は、ジョン・F・ケネディ大学
の教授をしていたが、すでに退官された。ジョン・F・ケネディ大学には、
超心理学の講座が開設されていたが、現在は廃止になっている。
ボブ・ブージュア氏などは、そこの出身である(次に写真あり)。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/2-7.htm

世界を変える七つの実験~身近にひそむ大きな謎

2006-11-16 | 読書ガイド
71番目は、シェルドレイクの7不思議。

●ルパート・シェルドレイク『世界を変える七つの実験~身近にひそむ
 大きな謎』田中靖夫訳、工作舎(1997)

(1)ペットは飼い主がいつ家路についたかを感知する?
(2)鳩はどうやって家に帰る?
(3)シロアリはなぜ巨大アーチをつくれるのか?
⇒これらは前項の本により詳しい議論がある。

(4)見つめられている感覚
⇒テレビモニターを通して見つめても、見つめられた人は有意に感知
 できるという。2005年6月のJournal of Consciousness Studiesで
 特集が組まれた。すぐに実験できそう。

(5)幻肢はそこに実在する
⇒幻肢を使った超心理実験の提案や、体外離脱との関連性の議論あり。
 心は物理的身体を超えて出られる可能性を主張。

(6)「基礎定数」は変化する
⇒これは物理学の基礎定数が、現在のような値でないと人間が生まれ
 てこなかった、こんなうまい値であったのは奇跡である、という議論に
 対して、うまい値に変化しているのではないか、と推測する。

(7)実験者の期待は結果を左右する
⇒このテーマは68番ですでに紹介した。

あなたの帰りがわかる犬―人間とペットを結ぶ不思議な力

2006-11-15 | 読書ガイド
70番目は、シェルドレイクの魅力的な近著。ペットを愛する人、必読。

●ルパート・シェルドレイク『あなたの帰りがわかる犬―人間とペットを結ぶ
 不思議な力』田中靖夫訳、工作舎(2003)

タイトルからすると通俗書に見えなくもないが、生物学者としてちゃんと実証
的な方法論で取り組んだデータが載っている。結果としてペットが飼い主の
状況を超心理的に感知している(ANPSI、動物によるサイ)と主張している。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/3-6.htm

シェルドレイクは、20ページで次のように書いている。
 ペットをまじめにとり上げることへのタブーは、本書で論じる現象が体制
 的な科学により無視されてきたひとつの理由でしかない。もうひとつの
 タブーは、サイキックないし超常的な現象をまじめにとり上げることである。
 こういったことが稀有なことでも例外的なことでもなく、なかにはごく普通
 のこともあるのに超常的というレッテルを貼られるのは、従来の科学で
 説明できないからではない。機械論的な自然観と折り合いがつかない
 からである。
彼には、生物を機械とみる見方ががまんならないのだ。生物を「自然に」
見つめることによって、皮肉にも超心理学者の仲間入りをしたと言えよう。
それを支える理論はもちろん形態形成場である。彼のとり組みが「超」で
なくなる日が到来することを願いたい。

生命のニューサイエンス~形態形成場と行動の進化

2006-11-14 | 読書ガイド
69番目は焚書候補とされた問題の前衛科学書。

●ルパート・シェルドレイク『生命のニューサイエンス~形態形成場と行動の進化』
 幾島幸子/竹居光太郎訳、工作舎(1986)2000年に新装版

シェルドレイクは、繰り返される現象は、それだけでますます繰り返されるという
原理を提唱し、生命現象や進化を支える影の原理とした。たんなる憶測ではなく、
実証可能な理論である。一部隠し絵の実験などで支持するデータが得られている。

一見したところ生命論の本で、超心理とは無関係に見えるが、シンクロニシティと
並ぶ、超心理学の理論的可能性を拓くものである。第1章の7節にユング心理学
が、8章に超心理学が触れられている。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/5-5.htm


超常現象のとらえにくさ

2006-11-13 | 読書ガイド
68番目は、32番に次いでの笠原先生の大著(800ページ以上ある)。

●笠原敏雄(編著訳)『超常現象のとらえにくさ』春秋社(1993)
 
前項のバクスター効果は、それが超常現象であるとしたら、実験者効果
であると多くの超心理学者は考えている。実験者効果は、超心理学者が
もっとも確実視するサイの特徴である。つまり、植物に感情があるように
機器に信号が記録されるのは、機器を操作する実験者の超能力によると
いうことだ。実験者と実験機器の間には、占い師と占い棒のような関係が
あるのだ。だから、超心理実験で安定して肯定的結果が出るのは、一部
の超心理学者に偏るという。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/4-9.htm

実験者効果に予知の可能性を加味すると深刻な事態が予想される。実験
者効果があるのなら、実験協力者効果も、実験立会人効果もあるだろうし、
将来その実験結果を耳にする人々の効果も考えねばならない。すると、
超心理実験は閉鎖的に管理できない複雑システムであることに気づく。
誰でもが確認できるように公的に記録することが、現象の発現を妨げると
いうように。。。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/5-1.htm

この本では、超常現象が公になることをきらうというある種の原理がある
ように扱うが、たんに否定派の実験者効果なのかもしれない。どちらにして
も、とらえにくいことに変りはない。まさに超心理の奥義を知るには、本書
をおいて他にはない。それほどの重要性を秘めた本である。

著者の笠原さんは心理カウンセラーで「心の研究室」を主宰している。
http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/


超心理と現代自然科学

2006-11-12 | 読書ガイド
67番目は、フランス、ドイツときたので、再度ロシアの本。

●ドゥブロフ&プーシキン『超心理と現代自然科学』竹本忠雄監修、
 金光不二夫訳、講談社サイエンティフィック(1985)

39番、40番の本以降の、東欧圏の超心理研究を紹介している。自然
科学の延長として超心理をとらえる傾向が強く出ている。サイコトロニクス
(意識工学)というのも、この発想から東欧圏でつくられた言葉である。

超心理学者がサイを人間のもつ高度な「能力」と見がちなのに対して、
東欧圏では、伝統的に生命エネルギーに似たものとして探究しようとして
いる。その典型が植物にも感情や認知があるとし、生理学的に検出しようと
するバクスター効果であり、本書第5章で議論されている。日本でも、大型
表示装置の特許などをもち、黄綬褒章を受賞した発明家、橋本健先生が
サボテンなどの植物と話す(とする)機械を作って知られている。
http://www.alphacoil.com/

なおこの本の132ページに、タバコやマッチを空中浮遊させたエルモラエフ
の実演写真があるが、これは手つきからしてヘリコプターカードと同様の
奇術に思える。http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/1-5.htm