あすなろ

塾長日記

恋は夏に生まれる その1

2009-08-09 19:11:12 | Weblog
(お詫び)タイトルと本文は何の関係もありません。
本文はイメージです。

日曜日、仕事を終えて一人で真っ暗な道を帰るのが苦手だ、さらに、夏休みとか正月の日曜の夜は悲しくなってくる。だから毎日毎日飲んで帰ったんだね。飲んで帰るというのは自分が夜の10時に仕事を終えて帰るとき、そこで働く人たちはまだ仕事なんだということなんかで安心感を得ていたのかもしれないね。およそ人の行動は『孤独』から発しているんだぜ。そうじゃなくちゃ耳かき店の21歳の女の子に41歳のオヤジが一か月48万円も使って、挙句の果てに冷たくされたと(このオヤジお店に出入禁止処分なんてくらってやんの)その女の子を刺してしまうなんていう痛ましい事件が起こるんだよ。女の子と付き合うにあたって後10分延長してくれなんて、ポケットから2千円出すような付き合い方しか知らないやつってかわいそうだよな。(詳しいな。オイラ)
今晩落ち着いているのも、明日から四国だからね。夢に見た四国だよ。3年前に行った時は、渇水でお風呂は使えませんなんて高松のホテルは張り紙がしてあったのにね
今回はこんなに落ち着いているのはなるようになる。人生もな。先月秋田に行った時もね。何と宿泊した田沢湖地方で記録的大豪雨でね。新幹線が1日運休、でもね。JRは秋田から岩手までバスを飛ばして、青森から来たはやてを盛岡で止めて12人の角館からの乗客を乗せてくれた。日本はすごいぜ。イライラしないんだよ。なんでも。なるようにしかならない。人生もな。さっき書いたか。

暑苦しい話

2009-08-09 09:12:16 | Weblog
夏休みで食事をするところがないから、近くの蕎麦屋に入った瞬間後悔した。ここのおばさん話が通じないんだよ。『先生のとこ忙しいでしょ』『不況でダメですよ』
ここがイライラするんだよ。オバさん『またまた、先生のところがダメなことありませんよ』『?』
しばらく沈黙。テレビで酒井法子モノをやっていたから
『まったく清純派だと思っていたのにね』オバさん『きっとタレントもつらいことがあるんですよ』なんか全然話がかみ合わない。来なけりゃよかった。イライラする
そして、最後には、『ご飯減らしてくださいね』この店ものすごい大盛りなんだよ。『またまた先生ならたべられますよ。平気平気』ってなんなんだよ。人のいうこと何にも聞いていない。でっ残したら、『不味かったですか』って、もうめんどくさいからいかねぇ。特に夏はね