村上原基、滋賀県安曇川の山中20年⇒麓の町の田中に一人暮らし人生

山中で20年一人暮し後71歳から麓の田舎町で暮している、断捨離し自然な生き様と山暮らし体験に基づく人生論及び写真を紹介

297.こころの時代~宗教・人生~ アンコール30日早朝の岡村美穂子さん(鈴木大拙館名誉館長)

2012-12-30 09:05:07 | 人生
村上和隆 
   京都事務所:京都市伏見区深草出羽屋敷町23ファミール伏見B905
   滋賀支所:滋賀県高島市安曇川町長尾字上塚野1189-10
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台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設

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こころの時代~宗教・人生~ アンコール30日早朝の岡村美穂子さん(鈴木大拙館名誉館長)の話をテレビで見ました

昭和10年5月、米国ロサンゼルスに生まれる。昭和26年、鈴木大拙博士と出会い、41年の御逝去まで師事する。ハンター・カレッジとコロンビア大学に学ぶ。昭和44年から平成10年まで『ザ・イースタン・ブディスト』編集員。昭和50年から56年国際交流基金役員秘書室主任。平成4年から18年まで、大谷大学非常勤講師、日本民藝館評議員

78歳なのに可愛らしく、生き生き、笑顔を絶やさない方で一度で尊敬というか惚れてしまいました。

非常に有意義でした。もし再放送でもあれば是非見て欲しい
もっとも人によってすごく理解度は違うと思いますが?
人間として生まれたら是非を解かるようになって欲しい
http://www.geocities.co.jp/suzakicojp/mihokosan.html
http://www.amazon.co.jp/%E5%B2%A1%E6%9D%91-%E7%BE%8E%E7%A9%82%E5%AD%90/e/B004LR2PZG
・問うことの大事さ
・分かる、解かる、判る
・人間が主観と客観を持った
・二元論の限界
・全宇宙
・長生きしないと人生はわからない
・自然体
・平常心
・禅の修行はすっとすることを目指してる
・死ぬときは死ねばよい
・・・・・

岡村さんの著書も沢山あるらしいので今後読んでいきたい
http://www.amazon.co.jp/%E5%B2%A1%E6%9D%91-%E7%BE%8E%E7%A9%82%E5%AD%90/e/B004LR2PZG
岡村美穂子思い出の小箱から: 鈴木大拙のこと
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