このブログを永らくご覧になって頂いている方ならご存知でしょうが、
何を隠そう、私は “ポリゴン美女フェチ” です。
2次元のアニメは全く好きではありません...美少女アニメのキャラに 「萌え~♪」 とか言っている輩の気が知れません。
しかしながら、よく私がクチにする「エルサにメロリンキュ~♪」と言いているのは同じことではなかろうか?(^_^;) ←同じことだろう~!
↑ 『アナと雪の女王 / エルサのサプライズ』 『アナと雪の女王』 『塔の上のラプンツェル』 『モアナと伝説の海』 『アナと雪の女王/家族の思い出』
『ヒックとドラゴン2』 『メアリーと秘密の王国』 『ベイマックス』。
何時からだろう?海外のCGアニメの女の子がこんなに可愛くなったのは?
そう!それは 『ラプンツェル』 からでありましょう。
...からの~、やっぱり 『アナ雪』 の登場は衝撃的でありました。
『ラプンツェル』 以前の作品って、あんまり日本人好みしなさそうなカートゥーン調のキャラばっかりだったでしょう?
それが気が付けば?お目目パッチリの日本のアニメ調のキャラ顔になって来ているのではないのかなぁ~?
(これは、日本のアニメが世界に浸透してきている証なのでありましょう。)
ぶっちゃけ~、2次元アニメならば、私は 『アナ雪』 を観ていなかったであろう。
ここ最近、CGアニメのクオリティもドンドンと高くなって来ています。
女の子は登場しませんが、『リメンバー・ミー』 のキャラの造形には驚かされました。アニメ絵ながら、メチャっリアル!
...と言うことで、私が 『アナ雪』 を好きなことも仕方があるまい。
エルサにメロリンキュ~♪(^_^;)