徳島新聞の、「こころが見えますか」という欄があり、
<橋渡し役の言葉を活用>の小見出しに、惹かれて読んだ。
人と人の間には、矛盾、軋轢、相克、摩擦、衝突、すれ違い
などが、絶えない。そこをどうやって、乗り越えてゆくのか。
あいだに、橋をかけることである。と書かれていた。
この記事を読んだとき、美智子皇后さまがお書きになった
「橋をかける」-子ども時代の読書の思い出ー
を、おもった。
「生まれて以来、人は自分と周囲とのあいだに、
一つ一つ橋をかけ、人とも、物ともつながりを深め、
それを自分の世界として生きています。」ー本文よりー
このブログを、ご覧になった方は、ぜひとも、この本を
読んでみてください。
<橋渡し役の言葉を活用>の小見出しに、惹かれて読んだ。
人と人の間には、矛盾、軋轢、相克、摩擦、衝突、すれ違い
などが、絶えない。そこをどうやって、乗り越えてゆくのか。
あいだに、橋をかけることである。と書かれていた。
この記事を読んだとき、美智子皇后さまがお書きになった
「橋をかける」-子ども時代の読書の思い出ー
を、おもった。
「生まれて以来、人は自分と周囲とのあいだに、
一つ一つ橋をかけ、人とも、物ともつながりを深め、
それを自分の世界として生きています。」ー本文よりー
このブログを、ご覧になった方は、ぜひとも、この本を
読んでみてください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます