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風そよぐ部屋

ウォーキングと映画の無味感想ノート

79回ピースボート、ラグアイラ(ベネズエラ)

2013年08月31日 | 79回ピースボート
6月11日(火) ラグアイラ(ベネズエラ)  


 
早朝6時ラグアイラ港に着岸しました。市内の治安は良くないので船内で現地通貨ボリバルへの両替サービスがありました。ヴェネズエラは公式には米ドルは使えません。首都のカラカス市内では全く使えませんが、観光地カナイマ国立公園では米ドルは使えます。1パック30ドル190ボリバルでした。私は、『ベネズエラの美術と文化に触れる』ツアーを申し込みました。8:45バスでカラカス市内に向かいました。 
 
1時間ほど走ってカラカス市まであとわずかな所でエンジンがストップ。1時間後代車が到着。最初に国立美術館に行きました。お世辞にも立派とは言えません。ピカソの絵が2点ありましたが所蔵品がとにかく少なく30分ほどで見終わってしまいました。

歩いて、現代美術館に向かいました。

現代美術館入り口 現代美術館 国立美術館よりだいぶ立派でした。ピカソ作品が2点、その他ミロとシャガールの作品がそれぞれ一点ずつありました。圧巻はピカソ室。神話を題材にした一連の作品集です。いずれも小さいモノクロ習作作品集です。たまたまあるオークションで手に入れたそうです。まとめ上げての購入だったのでとても高かったそうです。


13:50の遅いランチでした。右は、蜂蜜入りのお茶
  
コンビーフのような牛肉と塩味の小豆の煮物とライスという典型的な中南米のランチでした。素朴な食事で味はシンプルで決して美味では無いですが、まずくはありませんでした。小豆の煮物はあんこのようですが甘くなく塩味で結構行けます。この食事は中南米ではとてもポピュラーで以後何回か食べました。米ドルが使えるのでグラスビールを飲みました。歩いて世界無形文化遺産「ディアブロ・ダンサンテ(悪魔の踊り子たち)」[テレサ・カレーニョ劇場]を見ました。私達のために特別に設けられ、30分ほどのショーで、政府関係者が挨拶ありました。


バスまでの通りで。 バスで船に戻りました。
   
夜はベネズエラ政府と地元の州政府主催の歓迎イベントが行われました。シャトルバスで10分ほどの所ですが、バスの本数が少なく道路が混んでいて1時間以上かかりました。私は翌日オーバーランドツアーがあるので30分ほどで引き上げました。 港の看板
           
船から、ラグアイラの町 船を訪れていたベネズエラの学生達
 
石油が出る以前のベネズエラは最貧国の一つでした。無くなったチャベス大統領は反米を掲げて社会主義的政策を進めましたが、社会的インフラの整備と国民生活の安定はまだまだでたくさんの困難を抱えているようです。強烈なカリスマ性を持ったチャベス大統領が亡くなってアメリカのベネズエラ懐柔とCIAの策動が心配です。【ラグアイラ一日目終わり】

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