自動進行イベントはまだ続く・・・
エルシィは元掃除係だし「勝手に持ち場を離れない」というのが
根本にあったかも。似たようなモノで光を辿ると魔獣の口の中とか。
ひょっとしたら遮るものがあると光らなかったりするのかも。
やっているゲームはゲームギアのぷよぷよかな。電池の減りの速さで
有名だったしこれのために電池を山のように携帯していたわけか・・・
子供の体で夜更かしするのは後で反動が出そう。朝とかに。
浮かんできた模様は「3」を表す獄語からみて単純に「4」だったり。
もう片方の相方に「III」が浮かんで来たり。動きからして「真下に
すり抜ける」以外の動きは出来ないのかも。空中移動専用?
辿りついた先はあかね丸。機関はまだ生きている様子。
次元を旅する機能が密かに内蔵されているんだったり。
するとこれを使って色々な世界や時代の何かを探す旅とか。
穴の周りの模様?は一様なパターンではなく、文字かもと思ったが
読めそうにない。ルーン文字ともパターンが違うし。装置?を囲う
輪には12この突起物。若干天球儀っぽくもあるが違いそう。
女の子の体には大した衝撃を受けた形跡もないが動きはほぼ投身。
中から音が聞こえたということは同じ動きを繰り返しているのでは。
つまりこの時点ですでに亡霊近かったり?新悪魔とかの体に近いかも。
作品のキャラクターにはエニアグラムは通用しないということです。数学の漸近線のように限りなくリアルに近づけても、虚構のキャラクターであって、リアルのキャラクターは表現できないということ。リアルなキャラクターを表現できない以上、漫画のキャラクターの本質を分析するのではなく、行動を分析するしかエニアグラムは通用しないと思います。
これはキャラクターの本質が一貫しているリアルな人間ならば適用されるでしょうが、描写能力の低い作者の作品の場合は、あてはまらないのでは?作品がどこまでリアルなのかを考慮にいれていないのでは?本当にリアルに描写できる作者ならば東野圭吾並みになっていると思います。ハヤテの作者がヒナギクはナギの成長した姿といっている以上、作者にとっては二人が同じタイプのつもりなのではないでしょうか。ここですでにマサクサ氏との間に齟齬が生じている気がしてなりません。マサクサ氏のキャラクター行動分析は分析するものが作品である以上、全くあてにならないと思います。
さて、本題なのですが、エニアグラムやMBTI(エニアグラム、ユングの親戚的なもの)は、実際に存在している人間には有用だと僕は考えていますが、果たして漫画のキャラクターにも有用なのでしょうか?
特に作者がこういった点を意識していない場合は、どこかに矛盾が生じてしまうと思いませんか?例えば僕は最近バクマンを読んだのですが、あれは明らかに作者は意識してキャラクターを作っていますよね?しかし、こういった作者ばかりではないはずです。
ほとんどの作者に事実を表現する能力があると思えないです。例えばハヤテの作者が西澤さんをタイプ8的なキャラクターにしたかったとは思えません。果たしてタイプ8が普通の女の子でしょうか?僕には8になってしまったとしか思えません。
マサクサさんは漫画のリアリティーのついてどう思いますか?