悪貨は良貨を駆逐する

悪貨は良貨を駆逐する

グレシャムの法則
Bad money drives out good.

ランニングコスト以外に消費税増税を行う事により国民から税金を徴収して
更なる財政再建に向けた金融政策を行わなくてはならない。これが今の日本の課題です。

しかし国民からは増税への反感が強い。それもそのはずです。今の日本の財政はザルです。
例え、増税をしても東京都心への集中的な財政補てんと防衛相の特別会計がひっ迫してる
中で何故消費者の懐から頂くという手段に出るのかが問題なのだ。
もしも財政再建を試みて実施するのであれば、今もっとも負担率の大きい防衛相の
特別会計と東京都の悪政をどうにかするのが先決である。

しかし海外の投資家からは増税は良好な政策と見られているのはアベノミクスによる株式の
トレードを踏まえているからであって、中期的には消費が落ち込むという可能性を秘めている。
増税は今の日本経済の短期的な買い置き前倒しによる消費増大を狙ったものである。

日銀の金融政策により市場のマネーフローを大きくし、さらに税金によって吸収していく事で財政悪化を
防ごうにも実は無理なのだ。そして実際は嘘なのだ。本来は消費税頼みではなく、本質的に金融政策のみを
重視して税金徴収は東京都財政と防衛相の財政を縮小していく事が本来は必要なのだ。そうでなければ
幾ら増税しても財政の健全化には繋がらない。

昨今の右翼化の流れは東京都と防衛相が裏で手を組んで仕組んだ罠なのだ。
東京都が民間レベルでの土地取引を持ち出し、日中関係を悪化させて領土問題を引き起こし
防衛省の必要性に注目を集めさせるための悪巧みだと言える。

財政縮小の問題が出れば、東京都はオリンピック招致問題として言い訳が出来るし、防衛相は
領土問題を口実に財政の改善を阻む事ができるのである。実際に与那国島の基地建設における2兆円予算の
大部分は自衛隊のカリフォルニアでの日米合同演習に飲み込まれたことも知らないお粗末な国民なのだ。

いわば、東京都石原と防衛相石破の合同マッチポンプによる防衛意識を高める為に出した国民の
意識操作なのだ。尖閣諸島の所有者であった、Ｋ原氏と外務省、当時の与党の民主党の取り組みを
正確に知っておれば、解る問題なのだ。日本に領土問題は存在しないと発言する外務省にとっては
防衛省と東京都が余計な事を起こした為に要らない仕事と問題を増やしてしまったと感じざる負えない。

無責任な事で防衛費の増大は免れられない、これまでの尖閣諸島の領土問題は日本政府の行政施行範囲で
ある事を長年続けて、領土権を手に入れる事が大切であったのだ。それを破壊したのが石原であって
仕方なしに防衛相が武力支配の形に持ち込み予算を拡大するのが狙いであったのであろう。

9.11の同時多発テロの時の米軍とＣＩＡのやり方とそっくりですね。
悪貨は良貨を駆逐する

壮大な罠に嵌ったネトウヨと日本国民にご愁傷様です。チーーン。

スノーデン氏の亡命

この事を書くとネット上でも制約が出てくる。すでに閲覧不可のページは幾つか存在します。
ＣＩＡフリークとしてこれまで幾つかの記事を書いてきたのですが、過去のページを探すのは
めんどくさいので簡単に説明しますと

2012年に米国国務大臣のヒラリー・クリントンとＣＩＡ長官のデービッド・ペトレアスがほぼ同時に
解雇された事に大きな原因がある。

すでにこの2人に対してＣＩＡ内部では不協和音が鳴り響く事があった、この2人の傍若無人ぶりに
多くのＣＩＡ職員が不満を持っていたことは事実です。しかしスノーデンさんがロシアに亡命したのは
予てからの計画済みの事であった。彼は中国に赴任する前には日本の厚木に住んでおり、子供の頃から
アニメの話題を通して親日家であった。

近年彼が大きく関心を寄せたのがウィキリークスのジュリアン・アサンジさんである。
大きく報道はされないがウィキリークスはスノーデン氏のあとにも多くのＣＩＡ職員の亡命を
発表させるに至っている。そしてオーストラリアの議会にも出馬する意向を示している。
何とも勢力的な活動である。この流れに多くのＣＩＡ職員はヒラリーとペトレアスへの反感もあって
同調するのである。すでに内部問題でＣＩＡ組織はグタグタなのだ。

このような大きな波が襲ったのは9.11の同時多発テロの際にＣＩＡ職員は米国政治家に大きな不信感を
持った、当時のブッシュ政権の共和党ではなく、米国民主党に大きな疑念を抱いたのです。
一般庶民からはブッシュ大統領の画策のように見える政府の陰謀説の多くは彼が政権を奪う前の
民主党時代に長年計画されていたものである認識が強い。つまりはテロ組織の一員に送金していた人物は
誰なのかという事なのだ。テロの黒幕は誰だ？それは秘密です。

米国国務長官はヒラリーさんの後、カトリック教信者でもあるケリーさんが就任した。ヒラリーさんは
メソジストでありプロテスタンティズムの流れである。つまりはクリスチャン、日本の政治家でも
自称クリスチャンは石破茂、西村慎吾、などが居る。なんとなぁーく解って来るようなこの状況証拠
スノーデン氏がユダヤ系関連である事は有名であるが、更にその奥不覚にはユダヤ教によるプロテスタンティズム
批判が込められているのである。

ＣＩＡの中でクリスチャンとしての活動があるように9.11同時多発テロ、今回のユダヤ系職員からの反感
米国社会への不信感と世界観の崩壊さらには経済的な影響力の拡大などが挙げられる。

オバマ政権ではＦＢＩ長官に民主党系ではなく共和党系のコミ―氏を選任した。ヒラリーとペトレアス長官の
起こしたＣＩＡ組織内部の亀裂はスノーデン氏他の亡命とウィキリークスの躍進と共に大きく溝を深めるのです。
ウィキリークスはなかなかの本物振りを発揮しているのだが、当のアメリカ合衆国とクリスチャンは
苦境に立たされているのかもしれません。
もしかして今後大きな展開が起こるのではないかと密かに期待をしているんどぇす。

このブログの題目とクリスチャンでグーグルで検索すると少しは解るはず。
なんとも不親切なブログである。

ホワイトチョコ

ホワイトチョコってどう？
あり？無し？私はどちらかと言えば無しの方に偏る。
以上

03年8月の不毛な記事

ブログを書き始めてもうすぐで1年になるのですが、多くは政治経済の記事を中心に
書いてきました。ブログを書き始めた去年の今頃は石原東京都知事の民間ベースでの
尖閣諸島土地取引問題がクローズアップしてきた時期でありましたが、こうしてみると
世界情勢の流れが非常に早くなったのを実感します。

ブログを書き始める前まではネトウヨという存在も聞いたことはあるが内容まではほとんど知りませんでしたが
今ではお陰様でそのグズッ振りを十分に実感している次第です。政治家や経済の問題も
初志貫徹で反自民党、反維新の会というスタンスを孤軍奮闘ながら続けてこれたお陰で今ではすっかり
日本の面目丸つぶれの現状を納得のいく形で再確認しております。

てな事で少しこの一年の重大事項をおさらい的に書いてみます。

〇尖閣諸島土地取引問題における日中関係
〇従軍慰安婦問題。
〇反ＴＰＰ
〇消費税増税論
〇原発事故と再稼働問題
〇少子高齢化

この問題は多くの方にも関心が高かっただけに大きく議論され選挙の争点にもなりました。
そしてこれが自民党政権発足から8か月の後の姿です。

〇中国巡視艇の接続水域での航海と潜水艦の潜航
〇橋下発言の問題と韓国側の慰安婦像の設置
〇ＴＰＰへの参加交渉まっしぐら
〇増税の現実的な検討段階まで進む
〇30兆ベクレルの汚染水の流出と原子炉の不安定化
〇出生率若干の改善も少子化するという2重悪の実態。

まぁこんな感じですね。尽くすべて失敗に終わっています。こんなもんだよネトウヨと自民党というのは
唯一の救いであるアベノミクスによるデフレ経済からの脱却であってもそもそも自民党政権が2000年から引き起こした
長期にわたる不況の問題なのだが、どうにか解決しそうなようで、できそうにもないフラグ立ちまくり。

それ以外は悪化の意図を辿ってますね。ウンウンʕ•ܫ•ʔ
安倍政権はすべての問題を投げ捨ててアベノミクス一本で首の皮一枚残っているような感じですね。

なんとも不毛な記事を書いたもんだね。俺様も

スタグフレーションカモン！

１２カ国が目指す年内の交渉妥結に関し「可能性については、なかなか厳しい」と述べた。

75％の自由化率との提案どころか交渉も妥結出来ないとなると
どうにもこうにも更に後手に回る事が懸念される。このままＴＰＰ問題が破綻してしう
なんていう飛んでもない非現実的な待望論が湧いてくるのを抑えて今一度日本の
ＴＰＰ参加の意義を考えなくてはいけなくなる。

続いて、デフレ経済の解消まで7合目まで進んだそうだ。話題に事欠かない今の日本の経済
如何なものだろう。今後もこの調子で進むかな。すこし難色が現れだした。

これに加えて今世界情勢が悪い事で米国株も下がり、日本も影響を受ける羽目になっている。
常々、政界情勢と米国の経済事情などの外的影響を都合の悪い時に受けないようにするという
もはや運試し程度の経済防御はこの時期にお馴染みの肝試しに近いものがある。
物珍しいのでお化けが出て欲しい気もしないでもない。

もしもアベノミクスによる景気回復が上澄みの物でしかなかったら、現実的な問題として
スタグフレーション、不況下のインフレ(価格上昇)の影が音も無く忍び寄ってくる。
どうも安倍内閣は各企業に賃上げをするように要請してるらしいのですが、今の経済が
市場でOne by Oneとして反映できるもので無い事は周知の事実。好景気=賃上げなんて考えは
経済音痴の話です。

乾いて割れた大地に降る雨は最初は殆ど固くなったヒビ割れの隙間に浸み込んでいくだけです。
大地が潤いのある土壌に戻る為には　黒田総裁が今年、大型金融政策を打ち出した時に発言した
「市場に過剰反応は無い。」とミニバブルの発生を疑う意見を否定した見解が皮肉なことに
ここでは全くの反対の意味で捉えられる。決して中長期的には過剰な反応は悪い物では無いという事。
バブルよウェルカムだせ！

今は敢えてバブルの危険性があっても市場の過剰反応が欲しいのである。長期間のデフレからの
脱却の最後はスタグフレーションが起こっても不思議ではない。多くの国がこれまで歴史的にインフレを
起こしてでも経済を失敗してきた背景にはデフレ経済を防ぐ為に好景気を前倒しにしてでもインフレを進めて
経済の信用構造を作り出して来たことにあるのです。
その結果他国と同様に日本も赤字国債が増大する事も当然考えられるが危険だと解っていても
今の日本経済に過剰な反応を起こしてみたいのです。

1964年の証券不況の時日本が初めて建設国債を発行から約50年、景気循環のコンドラチェフの波に乗って
更なる赤字国債を抱える事を覚悟の上で市場の過剰反応を起こしてみるのも宜しいのではないかな。
そしてこのコンドラチェフの起こる要因として産業革命と戦争が挙げられる。

世界情勢を踏まえて今の日本にスタグフレーションの可能要素は十分に揃っている。
金相場の2011年までの値上がりは世界経済の信用構造を作り出せなかった事を要因に金の価値が
貨幣の信用を上回っていたからである。

〇戦争の前触れ
〇金相場のそこそこ値高の維持、
〇ＦＲＢパーナンキ政策による貨幣経済の信用性
〇ＴＰＰによる産業革命

アベノミクスでデフレ経済を打ち破るより、日本を丸ごとスタグフレーションに落として資産の目減りと
赤字国債を抱えて再出発するのも面白いかもしれない。まさしく「肝試し」ですコワいお化けが実際に
出現する事が前提のガチンコ経済肝試し。モンスター株カモン！
てな事で8月に沈みそうなアベノミクスに方向転換希望！
日本経済の本格的な立て直しが無理と解った。

2013世界陸上モスクワ大会

福士加代子 世界陸上モスクワ大会で日本選手団の中で唯一メダルに輝いた。
女子マラソンで何とかメダル獲得となった。正直嬉しい。まるで2006年の
冬季オリンピックでイナバウアーの荒川静香さんが金メダルを獲得した時の
ように、どうにかこうにかメダル坊主は避けられた。
2006冬季オリンピックも女子フィギアで金メダル1個
2013世界陸上モスクワでも女子マラソンで銅メダル1個

もしもメダル無獲得となると泣きながらスポーツ観戦をする事になるのでそれは御免だ。
それにしても日本男子は不甲斐ない結果に終わる事が定番となりつつある日本の
陸上界なのですが、あのハードルの為末大や200ｍの末次慎吾のようにメダル獲得の
可能性のある選手が出てこないなぁー。

高校生の桐生祥秀も若くて期待できるのですが、どうしても黒人選手のような
しなやかなバネのある体格には程遠いので、努力ではどうしようもないような
埋められない溝がある訳です。

本当に海外選手の体つきの進化が止まらない感じがしますね。

9月上旬に消費税集中点検会合の予定は未定。

8月20日付けの東京株式は2か月振りの安値水準の取引となった
-361円安の13396となり13500を下回った、6月の最安値が12500でしたので
底値まで1000を切りました。常々今の株式がオリンピック景気前の準備的な
株安なのか消費税などの影響による株安なのか、8月の決済頃には判別すると思っておりましたら
甘利経済相の9月頃に増税について集中点検会合を開くという方針の発表がありましたので、
それに反応するかのように午後から値を下げました。なるほど増税論での株安なんだね。
えっでもでも・・それだと・・9月だと・・・

そっそんな9月の上旬といったらオリンピック招致問題と消費税増税論がダブルでブッキングでの
イベントとなります。盆と正月が一緒に来たような忙しさが想像できます。まさかその時期にＦＲＢの
量的金利政策の打ち切りは来ないと思いますが、それでも少し危ない感が漂います。

日銀黒田総裁の「金融政策に躊躇しない」というフォローのような発言もありますが、私は今の
経済政策に思うところが有ります。これは安倍総理の掲げる1年で17000代までの株式回復は難しく
なるのではないかと思うのです。今の13400代から毎月1000円近く値を上げなくてはいけないのです。
また夏場の商戦ではＴＰＰ参加問題と消費税が加わって思わしく伸びなかったばかりか麻生大臣の
「ナチス発言」で海外投資家特にユダヤ系の方からソッポを向かれる事も考えられる。

このままだと9月の消費税とオリンピックのダブルパンチでアベノミクスは沈むかもしれないが、
物凄く楽観的に考えてオリンピックの招致問題に敗れて、その影響を受ける形で増税が先延ばしになって
くれないかなと勝手に想像しています。まぁ個人的な空想で夢のようなお話ですけどね。

それにしてもオリンピックではトルコのイスタンブール、世界情勢ではエジプト問題、があるのですが
自由民主党広報本部長の小池百合子さんが最近表舞台から姿を消しているような気がする。
参議院選挙の時も石破幹事長と高市早苗が表だっていた。まぁいいんだけど。

ガルパンと艦これ

(,,゜д゜) 、ペッ
自衛隊による富士総合火力演習の応募が人気らしい。この防衛相の自衛隊
人気を支えるネット内でのネトウヨ活動の他、面白いコンテンツが注目を集めている。

テレビアニメの『ガールズ＆パンツァー』通称ガルパン、茨城県の廃校が近い高校の戦車道部が
舞台の戦車萌えのジャンルです。下らない。実に下らない。戦車を美少女女子高校性が操縦して
闘うのだとさ。生活保護世帯が急増中の茨城県において財政破綻のフラグが立っているようなもの。

北海道の滝川市が駅前の市道300ｍにわたって自衛隊の創立58週年記念パレードを行った地域と
同様に商店街をはじめ自衛隊関係でお金が落ちなければ財政が続かない悪況を作り出しているのは
国家的な公共事業の経済的な側面を保ちつつ、地方財源の締め付けをする北風政策とも取れる。

財政苦に喘ぐ地方自治体には防衛省の軍事的な問題を進展させれば、補助金や財源を得られるチャンスを
貰えるという何処かで聞いたようなお話。はたしてガルパンの経済効果は富士火力演習の人気のように
好影響を受けられるだろうか？


そしてもう一つの自衛隊人気を支えるコンテンツに
『艦隊これくしょん』通称艦これ　美少女化艦隊シュミレーションオンラインゲーム
実際はエロ要素が入った人気のＰＣプラウザゲームです。
登録者数が45万人に上り、5万人近くのユーザーが常時楽しんでます。

あああーー説明するのがめんどくさい。とにかく大人気らしいです。若干脱ぎがあります。
おパンツが見れます。乳房も見れます。美少女化した艦隊で戦う戦闘ゲーム
ロリコンが歓喜！軍事マニアも歓喜！ネトウヨも歓喜！女性からは顰蹙の目で見られます。

真面目に書こうと思ったのにもぅバカらしくなってきた。
日本の右傾化の成れの果ての一部が艦これでしょうな。どうぞ楽しんでくださいな。

以上、今回は『ガールズ＆パンツァー』と『艦隊これくしょん』を紹介しました。

(,,゜д゜) 、ペッ ！

ナマポも腐りかけが美味しいよ。v(o゜ェ゜o)ｖイェイイェイ！

次長課長の河本準一　生活保護、キングコング　梶原雄太
〇「タダでもらえるならもろうとけ」母親が生活保護を受ける状態を
年間5000万円近い収入があるにも拘らず、受給し続けた事で叩かれたのが
およそ今から一年前、多くの吉本芸人達が彼をフォローしてきたがネット民や
マスメディアから叩かれ続けた為に今でも芸能活動を干されている状態である。

これと時を同じくしてナマポ芸人として名前が挙がったのがキングコング梶原雄太
彼はそもそも生活保護を受ける状態ではないものの、経済的な偽装工作を重ねて
生活保護受給資格を得て受給に漕ぎ着けた悪質なタイプだ。実際は河本よりも
梶原の方が生活保護問題を考える上で重要な問題なのだ。

梶原は生活保護不正受給の件で知人の相談でマンションを購入したいがお金が無いのでローンを組んで
そのローンのその肩代わりを知人に頼まれた為に多額の借金を抱え、自身も精神病を患い仕事の
出来ない状態が暫く続き収入を得られない為に生活保護受給の状態になったと弁明した。
しかしこの知人というのは梶原の兄にあたる親族であり、マンション購入というのは家族間で
母親と別居状態を作り出す為に梶原の兄と母親の住む実家を別々にする為の不正受給の
工作であった。

梶原の親は梶原の兄と別居状態にある為に生活保護が受け易くなり、梶原本人の
病気と借金の状態も受給資格を受けるうえで有効な手段となった。
梶原は病気を理由に一時吉本興業を退職し、前妻の妻とは離婚までしている。
問題の梶原の兄という存在は知人という言葉で誤魔化されて表に出てこないですが、実は
航空自衛隊の所属である。そしてこの生活保護不正受給資格の便宜を図る指南役を陰で行った
存在が在特会関係の人物だと言われている。

在特会と言えば、「在日特権を許さない市民会」であり、在日韓国人の生活保護や特別永住資格、
入管特例法を否定的に扱う団体です。その団体の自〇隊との関わり合いは古く、市民団体という
名前を借りた右翼集団である。一般の人にはまるで在日韓国人と対立関係にあるような思想ですが、
中身は「他人には厳しく自分には甘い」という下劣な集団なのだ。
ましてや生活保護の問題で実は在日韓国人でもなく、吉本興業でもなく、真犯人はナマポ受け取り
芸人を非難する立場であった在特会であったとすると最悪の偽善たる行為と言われても仕方がない。

同じ吉本興業の河本と梶原の不正受給問題でこれほどまでにも温度差があるのは在特会の裏工作を
証明するものでしかない。そして多くの人が吉本興業が生活保護を斡旋していたように思われる
印象の影には在特会の悪質な姿も同様に存在するのです。この話題は知ってはいたが黙っていた。

しかし最近になって梶原の兄が航空自衛隊であると表に出てきた事と在特会の桜井誠会長が
逮捕されるに至った経緯を踏まえて書いてしまった。

在特会の在日韓国人に対する圧力はそのまま自衛隊や自衛隊ＯＢに降りかかるのです。
今後は自衛隊の特権を許さない市民の会としての活動を中心とした自特会が発足するのではと
思われる。ざまぁーねーな。右翼共は。自衛隊まで過疎に陥りそうな状況ですわい！
実際に過疎ってるけど。

逃げ道などは無いぞよ。右派政治家の失墜と共に右派の思想団体は衰退の道を辿るのみである。
在特会に自衛隊ＯＢやその家族が多く含まれるのもその所以である。
自衛隊には政治活動も禁止されているはずなんだけどな。これで在特会に風穴を開けたかな。

ナマポ受け取り芸人の真犯人はキングコング梶原と自衛隊所属の兄とそれを裏で支える
在特会である。関西では再び経済制裁を乗り越えた韓国系山口組が復活の狼煙を上げた。
国家主義的な思想の団体や自衛隊関係はやはりＳＦ平和条約60周年記が過ぎ、多くの面で
没落が訪れる傾向が予想される。こっちまで日本人として心が折れそうだ。よくも下らない事をしてくれた物だ
日本軍部とやらはこの先の未来にも大きな代償を残す結果となってしまった。

ナマポの煽りを受けた、次長課長の河本とその母親や家族、そしてまるで吉本興業に濡れ衣を着せた
自衛隊と在特会には多大なる社会的な責任がのしかかる。悪事に悪事を重ねるとはまさにこの事です。
右派政治家の片山さつき議員を非難する立場が正しかったのである。
なんでも腐りかけが美味しいらしいですよ。
自〇隊、在〇会、工作員共々ざまぁーーだな。日本に住みつく固有種のダニ共め。

DJ David Guetta

DJ David Guetta 　デビット・ゲッタ
フランス・パリ出身のＤＪ＆音楽プロデューサー45歳
やはりハウスはフランスが強い地域ですね。ガーリ―な音楽からＲ＆Ｂなどの
幅広い活動が目立ちます。多くの有名シンガーとのフューチャーリングを
ビシバシと決めて、紛れもなく世界屈指のトップＤＪです。チラホラとＰＶにも
顔を出すお茶目ぶりに既に大御所の域を超えて顔だけで売れる超有名人の彼を
無くしてはガーリ―な音楽が語れないのかもしれない。テクノ好きのリスナーにも
人気のある音楽性は音の種類の多さにあるり音の重ね方も癖が無く訊きやすい。

RunＤＭＣがエアロスミスとのコラボレーションでロックとＨＩＰＨＯＰを
融合させた新タイプの音楽『walk this way』で大ヒットを飛ばし、後に
ミクスチャー系という音楽ジャンルを作り出すものとなったように
ＨｉＰＨＯＰが彼の手でテクノサウンドと融合して新しいスタイルを作り出した。
これでクラブシーンでHipHopとテクノサウンドは不動の物となった。
元々はインストゥルメンタルな音楽が中心のクラブサウンドに臨場感をプラスして
今ではクラブを飛び出しライブシーンの花形のスタイルです。

少し古い2010年の曲ですが、今でも十分に聞けます。
Flo Rida - Club Can't Handle Me ft. David Guetta

Youtubeなどで探してください。リンクは張らないです。
めんどくさいから。