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カメラの手ブレが酷い映像に悪意を感じる。

2020-12-22 23:51:26 | 政治

菅義偉政権が誕生した2020年9月の時には親しみやすいと人柄が評価されて70%台だった政権

支持率も4ヵ月後の12月には30%も急落で39%にまで落ち込んだ。 GpToキャンペーンや日本学

術会議の任命見送りなど内閣としての失策が続き、杜撰さも目立ちネガティブな話題でしかテレ

ビに映らない総理大臣は国民から呆れられるのも非常に早かった。 支持率の下がった頃には自

虐なのか自らの事を“ガースーです。”と紹介し未だに国民から親しみのある総理大臣でいるつ

もりなのか、コロナ禍の状況の中で緊張感の無さに批判が起こった。 そして何よりも菅義偉総

理の知性の低さに驚かされる。 




多くのメディアで言われる通りに官邸の側近が書いた文書やメモを読むだけで自らの答弁は出

来ず、パンケーキおじさんは夜な夜な会食で銀座の6万円高級ステーキを食べているとか前評判

とは逆に世間と感覚が大きくずれていて人間性間性を疑うような事ばかりが出て来る。 この菅

義偉政権が来年9月まで継続すると想像しただけで寒気がする。 そして今の菅義偉総理大臣の会

見の仕方に悪質性を強く感じる。 首相官邸で部屋の遠くに腰かける菅義偉を安定しない手持ち

カメラのズームで抜くのは視点のブレが酷くて見ていて気持ちが悪くなる。せめて質疑が出来る場

所で会見をして三脚で固定されたカメラで撮影をするべきだ。 




















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