以前に安くで仕入れた iBook G3(Memory 384MB, HDDは10GB) で古いOSを入れて遊ぼうと思い
遊休の160GB( 2.5インチ、IDE)に交換しました。
このHDDは以前DynabookT6でOS2, MS-DOS, Win95のマルチブートとしていたものです。
iBookの分解はかなり厄介です。 裏のケースははめ込み式で不要になったクレジットカードを
使って、開腹してく方法をとりました。
裏のケースの周辺にははめ込み式の雌となる長孔があります。
これに対し、フレーム(ベース)側は雄となる出っ張りがあります。 高さは1mm程度なので
ちょっとケース側をへこませれば外れることになりますが、意外と大変です。
本来ならキーボード面側のシールドを外した方が、作業はしやすいのですが手抜きして、HDDを
外しました。 Appleのマークはありますが、Toshiba製のHDDでした。
防振用のゴムブッシュを介してHDDを支持する構造です。
再組した後、外付けのHDDで起動させました。
交換したHDDはフォーマットせずに搭載したので、OS2, MSDOS, Win95のパーティションが表示
されています。
新しいHDDは初期化し、4等分のパーティションに分割しました。
あと、OS9.2などをインストールしていく予定です。
遊休の160GB( 2.5インチ、IDE)に交換しました。
このHDDは以前DynabookT6でOS2, MS-DOS, Win95のマルチブートとしていたものです。
iBookの分解はかなり厄介です。 裏のケースははめ込み式で不要になったクレジットカードを
使って、開腹してく方法をとりました。
裏のケースの周辺にははめ込み式の雌となる長孔があります。
これに対し、フレーム(ベース)側は雄となる出っ張りがあります。 高さは1mm程度なので
ちょっとケース側をへこませれば外れることになりますが、意外と大変です。
本来ならキーボード面側のシールドを外した方が、作業はしやすいのですが手抜きして、HDDを
外しました。 Appleのマークはありますが、Toshiba製のHDDでした。
防振用のゴムブッシュを介してHDDを支持する構造です。
再組した後、外付けのHDDで起動させました。
交換したHDDはフォーマットせずに搭載したので、OS2, MSDOS, Win95のパーティションが表示
されています。
新しいHDDは初期化し、4等分のパーティションに分割しました。
あと、OS9.2などをインストールしていく予定です。