10月下旬の日曜日に、一人で光が丘美術館に行きました。
前日まで行けるかどうか分からなかったので、チケットを買っておかなかったコンサートを聴くためです。
早めに着いた光が丘美術館は、素敵な佇まいでした。
当日券があることを確認したので一安心しました。
開場時間に来ればよいと言われ、近くのパン屋さんの二階?(ロフトのように天井が低い)でしばしコーヒータイムです。
小さな美術館ですが、絵画の中に1台の素敵なピアノがありました。
ピアノデュオコンサート ~Bianc noir~
Bianc noirの通り、白と黒の衣装を着た、森本菜桜子さんと山岸麻悠美さんの素敵な演奏を楽しみました。
演奏会の中で、山岸さんが「ドビッシーを演奏したいと思っていたが、試し弾きをした時に、モーツアルトやシューベルトの演奏が合う音だと思った。」と話していました。
そして、演奏曲目が決まったようです。
山岸麻悠美さんは、マウントあさま室内合奏団のワークショップでも、ブラームスのピアノ協奏曲に出演してくださった方です。
後で知ったのですが、このピアノは、ベーゼンドルファーの「オーストリア1000年祭グランドピアノ」として製作された12台のうちの1台なのだそうです。
そんな貴重なピアノとは知らず、もう少ししっかりピアノも見てくればよかったと思ってしまいました。
前日まで行けるかどうか分からなかったので、チケットを買っておかなかったコンサートを聴くためです。
早めに着いた光が丘美術館は、素敵な佇まいでした。
当日券があることを確認したので一安心しました。
開場時間に来ればよいと言われ、近くのパン屋さんの二階?(ロフトのように天井が低い)でしばしコーヒータイムです。
小さな美術館ですが、絵画の中に1台の素敵なピアノがありました。
ピアノデュオコンサート ~Bianc noir~
Bianc noirの通り、白と黒の衣装を着た、森本菜桜子さんと山岸麻悠美さんの素敵な演奏を楽しみました。
演奏会の中で、山岸さんが「ドビッシーを演奏したいと思っていたが、試し弾きをした時に、モーツアルトやシューベルトの演奏が合う音だと思った。」と話していました。
そして、演奏曲目が決まったようです。
山岸麻悠美さんは、マウントあさま室内合奏団のワークショップでも、ブラームスのピアノ協奏曲に出演してくださった方です。
後で知ったのですが、このピアノは、ベーゼンドルファーの「オーストリア1000年祭グランドピアノ」として製作された12台のうちの1台なのだそうです。
そんな貴重なピアノとは知らず、もう少ししっかりピアノも見てくればよかったと思ってしまいました。