明日、3月15日のモニタリング銘柄です。
結構な数のスクリーニング基準突破銘柄が見受けられます。ここは、最新の基準を適用して後日の予想検証につなげてみたいと思います。
従って、テクニカルな傾向がはっきりと示されている銘柄に絞るとともに、今後の検証のためにあえて入れた銘柄もあります。◎や△は勝手な評価。
1.4477BASE ◎
OSC52%(+4%)、直近壁30円だけクリヤー、RSI23%、指数値差130円上げ渋り。
2.4478フリー ◯
OSC56%(+8%)、直近壁60円だけクリヤー、RSI35%、指数値差190円上げ過ぎ。
3.4880セルロース ◯
OSC53%(+5%)、直近壁ジャストクリヤー、RSI49%、指数値差580円上げ過ぎ。
4.4436みんかぶ △
OSC50%(-2%)、直近壁250円オーバー、RSI33%、指数値差135円上げ渋り。
5.6976太陽誘電 △
OSC49%(+3%)、直近壁ジャストクリヤー、RSI41%、指数値差イーブン。
6.6857アドバンテスト △
OSC49%(+3%)、直近壁110円オーバー、RSI38%、指数値差320円上げ渋り。
7.6965浜松フォトニクス △
OSC49%(+5%)、直近壁ジャストクリヤー、RSI38%、指数値差30円上げ渋り。
8.6594日本電産 ◎
OSC53%(+6%)、直近壁180円オーバー、RSI37%、指数値差155円上げ渋り。
9.7974任天堂 △
OSC44%(+5%)、直近壁60円アンダー、RSI29%、指数値差640円上げ渋り。
10.2413エムスリー △
OSC44%(+4%)、直近壁21円オーバー、RSI29%、指数値差121円上げ渋り。
以上です。OSCが下から50%台へと「初めて突入」した銘柄以外も検証のため追加してあります。
しかし、任天堂やM3はちょっと低位ですが、これも検証用。
指数値差というのは、低位からの立ち上がり局面では、本来値との差を見ておりますので、「上げ渋り」というのは、その分だけ株価がビハインドしているということになります。逆に、下落局面では指数値差が先行しますので、その下げに追いついていない銘柄は、更に下げ余地があるという考えになります。しかし、この指数値の扱いについては、まだまだ検証の必要がありそうです。押されすぎを判断するときには有効なことは検証されております。
結構な数のスクリーニング基準突破銘柄が見受けられます。ここは、最新の基準を適用して後日の予想検証につなげてみたいと思います。
従って、テクニカルな傾向がはっきりと示されている銘柄に絞るとともに、今後の検証のためにあえて入れた銘柄もあります。◎や△は勝手な評価。
1.4477BASE ◎
OSC52%(+4%)、直近壁30円だけクリヤー、RSI23%、指数値差130円上げ渋り。
2.4478フリー ◯
OSC56%(+8%)、直近壁60円だけクリヤー、RSI35%、指数値差190円上げ過ぎ。
3.4880セルロース ◯
OSC53%(+5%)、直近壁ジャストクリヤー、RSI49%、指数値差580円上げ過ぎ。
4.4436みんかぶ △
OSC50%(-2%)、直近壁250円オーバー、RSI33%、指数値差135円上げ渋り。
5.6976太陽誘電 △
OSC49%(+3%)、直近壁ジャストクリヤー、RSI41%、指数値差イーブン。
6.6857アドバンテスト △
OSC49%(+3%)、直近壁110円オーバー、RSI38%、指数値差320円上げ渋り。
7.6965浜松フォトニクス △
OSC49%(+5%)、直近壁ジャストクリヤー、RSI38%、指数値差30円上げ渋り。
8.6594日本電産 ◎
OSC53%(+6%)、直近壁180円オーバー、RSI37%、指数値差155円上げ渋り。
9.7974任天堂 △
OSC44%(+5%)、直近壁60円アンダー、RSI29%、指数値差640円上げ渋り。
10.2413エムスリー △
OSC44%(+4%)、直近壁21円オーバー、RSI29%、指数値差121円上げ渋り。
以上です。OSCが下から50%台へと「初めて突入」した銘柄以外も検証のため追加してあります。
しかし、任天堂やM3はちょっと低位ですが、これも検証用。
指数値差というのは、低位からの立ち上がり局面では、本来値との差を見ておりますので、「上げ渋り」というのは、その分だけ株価がビハインドしているということになります。逆に、下落局面では指数値差が先行しますので、その下げに追いついていない銘柄は、更に下げ余地があるという考えになります。しかし、この指数値の扱いについては、まだまだ検証の必要がありそうです。押されすぎを判断するときには有効なことは検証されております。