![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/aa/6b50c2b98b84f2d9f3a5181398340ff6.jpg)
最近の自分ら高齢者の会話は"カラダの調子はどう"とか"どこの病院に通っているの"など、まるで人生の終わりをさぐり合っているようだ。
初代:てつ
2年前、最後の愛犬と死に別れた。それ以前は、我が家は40年間、いつもペット達と共に暮らして来た。前半は奥方が嫌いだったので室外、後半は奥方の方が可愛がるので室内で飼うようになった。
二代目:ルパン
三代目:スシ
犬と戯れることによって、オキシトシン(別名愛情ホルモン)がもたらされ、飼い主に安心と信頼が湧き出て「心の健康度」が上がった。と考えられることが実証された。これは犬特有のもので他の動物にはないそうだ。
四代目:エコ
人生の最終段階に入った今、健康談義を交わすのも結構だが、自分は愛犬と"eye to eye"のコミュニケーションの「幸せ感の共鳴」で終わりに向かいたいものだナ・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/44/5f055c3d3cdb8114936943e0eaaca527.jpg?1671610408)
2年前、最後の愛犬と死に別れた。それ以前は、我が家は40年間、いつもペット達と共に暮らして来た。前半は奥方が嫌いだったので室外、後半は奥方の方が可愛がるので室内で飼うようになった。
居なくなってからは、心にぽっかり穴が空いたのは言うまでもなく、夫婦の諍いも多くなったような気がする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/cb/b2179f9ae6c13fbadba5a4ca275d6dab.jpg?1671610457)
最近の雑誌で長生き術として、食べもの、運動、睡眠はよく言われるが、新常識として「犬」の効用の記事があった。
それも癒しと言う曖昧なイメージではなく、科学的なバックグランドがあり、米国の有名な科学誌「サイエンス」に掲載された記事だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/e9/3b950b63c208ac239e4eea6e61a79e80.jpg?1671610480)
犬と戯れることによって、オキシトシン(別名愛情ホルモン)がもたらされ、飼い主に安心と信頼が湧き出て「心の健康度」が上がった。と考えられることが実証された。これは犬特有のもので他の動物にはないそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/50/d625e8fa02491beeb593705f5a915cb4.jpg?1671610495)
人生の最終段階に入った今、健康談義を交わすのも結構だが、自分は愛犬と"eye to eye"のコミュニケーションの「幸せ感の共鳴」で終わりに向かいたいものだナ・・・・
=おわり=
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます