月末に掛け岩手にコロナ感染者が一日最高の500人を超えた。頼みの綱、ワクチン接種3回目が遅れている所為なのだろう。
そんな最中に冬季五輪北京大会が開催され、郷土の小林陵侑が金メダルに輝いた、またスノボ岩渕麗楽(20才)のメダルこそ逃したが、高スキルにチャレンジしたシーンに熱い拍手を送った。2026ミラノオリンピックが楽しみだ。
コロナ禍のスポーツ祭典の無事に安堵していた矢先、ロシア🇷🇺がウクライナ🇺🇦に侵攻、一方的に喧嘩を仕掛けてしまった。
世界から相手にされなくなって、信頼関係を保てて行けると思っているのだろうか、結局自らの首を絞め付けている行為は、プーチン体制の終わりを知らしめているのではと思う。
2月と言う季節は立春に始まるので何となく嬉しいが、酷寒の日々が連続するので嫌いである。
そんな最中に冬季五輪北京大会が開催され、郷土の小林陵侑が金メダルに輝いた、またスノボ岩渕麗楽(20才)のメダルこそ逃したが、高スキルにチャレンジしたシーンに熱い拍手を送った。2026ミラノオリンピックが楽しみだ。
コロナ禍のスポーツ祭典の無事に安堵していた矢先、ロシア🇷🇺がウクライナ🇺🇦に侵攻、一方的に喧嘩を仕掛けてしまった。
国力の違いは自明の理であるのだが、5日たつのに治まる見通しはない。
この国の傲慢さに他国は一斉に声を高めているのだが、振りかざした刃を収める術は見当たらない。
世界から相手にされなくなって、信頼関係を保てて行けると思っているのだろうか、結局自らの首を絞め付けている行為は、プーチン体制の終わりを知らしめているのではと思う。
こんなリーダーに、長く国づくりを委ねてしまって来た、ロシア国民は相当複雑だろう。
何れ、長引けば犠牲者は必ず増える。一日も早い停戦を願うが、誰がどう収めるのか?
=おわり=