スピンオフ銭明日編集長

モットーは"年を重ねる毎に幸せになる"銭明日編集長の日記

葉月雑感'18

2018年08月31日 | Weblog
"秋来ぬと
目にはさやかに見えねども
風の音にぞ
驚ろかりけり"
誰の詩だったか忘れたが、何となく覚えている。北国盛岡でも、真夏日が14日と多かった8月も、やっと終わりを告げている。

趣味のゴルフも炎天下では楽しくないので、40日ばかり夏休みにした。8月は台風が9回も発生し天候が安定しない影響もあった。

自分と同じ歳「73回終戦記念日」に黙祷し平和を祈った。世界の至る所で争いがあり、瞬時にニュースが駆け巡る。唯一といっても良い、世の中を明るくしてくれるスポーツ界にも、綻びが出て来た。日本のことだけが白日の元に晒されているが、果たしてそうなんだろうか・・・

30日は父親の命日だった。昭和46年に享年71歳で亡くなったから既に47年も過ぎてしまった。久しぶりで次兄と酒を酌み交わした、兄弟の確執があってから5年になる、弟が頭を下げれば済むことだろうが、なかなかそこに至らなかった。

(若かりし父親)

相続財産を巡り、兄弟が争うことが多く、争族税とか言われている時代、寺に生まれ財産はなくそんな事には無縁だが、些細なことでもこうなり残り少ない命を無駄にしている💦
=おわり=

夢 見

2018年08月28日 | Weblog
最近、昭和天皇侍従長から、陛下は戦争責任を言われるのが辛かった。と口にしていたことが新聞報道されていた。戦後の43年間十字架を一身に受けて歩んだのだから、亡くなるまで四文字と戦っていたのだろうか、陛下も人間だから、幾多の嫌な夢を見たことだろう。

自分も最近何故か夢見が悪く、夜中に目を覚まし、夢で良かったなと安堵したりする。
若くして起業した身だったから、常に背伸びをして生きて来た、経営者などとは言うにおこがましく、人間として未熟なまま会社を必死になって支えて来た。
何れ、このまま続けていては身が持たない、と思って早く身を引いた。

今でも、人は人を管理することは出来ないと思っている。良い会社とは、上から管理されるのではなく、社員が幸せと言う最終目標の為に、一人一人が起業家意識をもって、会社を利用しながら自己実現の場にしていることなんだろう。

今ならそんなことを考えるのだが、起業した頃はそんな甘っちょろい事では捻り潰される時代環境だったから、夢見が悪いことを繰り返しながら、必死になって生存競争の中でもがいていた。今その膿が出ても不思議ではないのかな〜(-。-;
=おわり=




祝峰山 萬松寺

2018年08月17日 | Weblog
世界遺産平泉の立役者は藤原清衡公である、然し現在地に移る前の西暦1100年頃は奥州市江刺区内に「豊田館」を構えていた。
1051年〜1062年に地方豪族安倍一族と日本統一を目論む大和朝廷が戦った「前九年後三年の役」があった。清衡公はこの戦の渦中で翻弄されるが、生き延び最後は平泉を浄土の地にしようと100年間黄金文化を築いたのだが、1189年に源頼朝によって滅ぼされてしまう。武士の支配する鎌倉幕府は1192年に誕生した。

この戦で「中尊寺経」と言う5000巻ほどの貴重な国宝の殆どが流失してしまう。現在その殆どは高野山金剛峯寺にあるそうだが、この国宝を制作した場所は「奥州益沢院」の地で、僧侶が相当数居たであろう寺院群であったと伝わっている。

「祝峰山 萬松寺」は奥州市の増沢地区にある。寺の開山は1542年と旧い、現住職の泰志和尚(実兄)は24世と寺の書物にある。
この寺は万松寺山の中腹盆地にあり、経塚、巨石、池跡、巨木が多数あり、ここら辺りに「奥州益沢院」 があったと言われている。残念ながら考古学調査では発見できて居ない。

この寺で生まれた自分であり、両親の眠る寺である。今年の盆も墓参りに出向いたが、次第に故郷が遠く感じてきた。ここで18年、出てから55年の歳月であり、懐かしい方々がいっぱい眠っている「祝峰山 萬松寺」だ。盆の墓前は、あの世からの声が聞こえて来そうな気がした。
=おわり=

エコがつぶやく夏'18

2018年08月07日 | Weblog
この夏は異常に暑いだワン😵、我輩達は人様より平熱体温が高いが、親から貰った本皮の毛皮を着ているのでハンパじゃない。そんな我輩も先月15歳のバースデーを迎えたので、後期高齢の仲間入りをした。

我輩はこの家で生まれて良かったといつも感謝してきた。この暑さもエアコンをフル運転してくれるので助かる、女主人が快適に暮らさしてやりたいと言ってくれている、いつも優しい女神だワン

隣家に一年前あたりから秋田犬が暮らし始めた、今の世の中で最も人気があるようだ。確かに見た目も立ち居振る舞いも立派で、血筋も良いようで負けそうだワンಠ_ಠ

我輩の主食はダイエットフードに舞茸とceser缶詰、一日二食だが、全然足りなくてオヤツをねだるのは常である。男主人が作っているミニトマトも大好きである、オーガニック栽培なので安心な栄養補給になっている。

そんな暮らし難い夏であったが、暦の上では今日は立秋だワン(ᵔᴥᵔ)
=おわり=