役所の年度末を経験中。
仕事の中に埋まっている。でも、充実感でいっぱい、へこたれていません。
アメリカで出会った友達から、封書が届いた。メールなれしている現在、手書きの封書が彼女らしい。
そして、彼女らしい誠実さの溢れた内容であり、誠実さのこもったきれいな字で書かれていた。
ありがとう。私、ちゃんと ブログ続けますからね。そして、お返事も書きます。
今は仕事に埋まっているから、ちょっと待ってくださいね。お願いします。
そして、つい先日、朝の散歩の途中で、新聞配達をしている、長い付き合いに友達にも声をかけられた。
長いといっても、この地に幼馴染はいない。子育てを通じてできた友達だ。
お母様がお亡くなりになられたと聞いた。母を亡くし、父を亡くした私にもその気持ちはよくわかる。悲しいよね。
悲しんでいる暇もなく、彼女には、父と、その母親、つまり介護を必要とするおばあちゃんが残されたという。
親戚からの帰ってこいコール。ご主人の仕事もある、彼女の仕事もある、子供たちの学校の資金だってかかる
そんな中、誠実な彼女は、心を痛めて、疲れ切っていた。
エールを送ります。女性同士、素敵に生きよう!
最近、私が読んだ本で非常に感銘を受けたものがあります。渡辺昇一さんの「60歳からの人生を楽しむ技術」
友達から借りた本だが・・・・・正直、これららの老後のためのうんちくかと思って読み始めたが・・・
まったく違っていた。いや、本筋、目的はそうなのかもしれないが、現在を生きる自分がとても楽になったし、なんだか
がんばろう、いや頑張れるとも思った内容だった。是非一読をお勧めします。
彼の書籍の背表紙は色々な内容があって、え??と、戸惑う内容もあるのだけど・・・生き方についての
内容はとても、面白かった。
私も95才まで、自分の生きる予定を広げたくなった。
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