実は 小原流 の生け花を習っているまりひん
高松天満屋にて10月26~28日と小原流の華展「風は花色。花は秋色。」があり、それに出品しました。
25日木曜に有給休暇をとって、
午前中はマクロビオティックの料理教室へ行き、(なぜなら、28日日曜に仕事があるため参加できないから)
終わってすぐに、華展用の花材を取りに花屋さんへ行き
生け花のお稽古場で、本番前に生けてみて
高松天満屋へ出向き、本番の生けこみ
いや、ほんま、忙しかった
生け花を習って、8年になりますが、実は娘が6歳になるまで、(って今6歳なんだけど)まったくエンジンかからずにいたまりひん。(先生、ホンマすみません。)
金曜日のお昼休みに職場のすぐ近くのお稽古場に習いに行っているので、常に時間に追われ気味。
「習いに行っている」より「お花を買いに行っている」って感じで7年過ごして、
ここ一年、ようやくやる気が出てきたところです。遅っ。
高松天満屋での華展出品も昨年に続き2回目。
生けこみをしている間の緊張感や、鋏のパチバチいう音が聞こえるその空間が私は大好き。
本番前に、お稽古場で 生けてみたにも関わらず、
あれ、こうやったっけ、どうやったっけと思いながら生けこみします。
お稽古場で生けたのを、携帯で画像でとっているので、それを見てチェック
そうそう、お稽古場でメモもとったわ、とジーンズの後ろポッケに手をいれると
落としていたようで、既に、ありまへんでした
写真は、お稽古場で撮影したもの。
本番の写真はまともなのが、なくて~~~~
どこまでも~~~ぬかっている~~~ま~~り~~ひ~~ん~~~~