「あずきかぼちゃ」
以前につくったあずきかぼちゃは本を見ながら作ったものですが、これは日曜にマクロビの料理教室で習った（作った）もの。
昆布が入っている点も違うのだけど、
水分が多くて、より「サワサワ～～～～」と食べられる料理でした。
これも時間がたつと小豆が水分を吸って、ぼてっとなるので、別々に保存して下さいね、と先生がおっしゃっていました。
なるほど。
私、やっぱり、あずきかぼちゃが大好きですね～～。
これを食べている時は、なんだか体が元気になっていく気がします。
余計なものが入っていなくて、体に栄養がしみ込んでいく～～～って感じがするんですよね。
食養料理のひとつ「あずきかぼちゃ」です。
さて、この三連休。
小学校の上靴を洗うのは娘の仕事、と決まっているのですが
自分から洗う様子全くなし。
9時20分には出掛けるから、それまでには洗ってよ、と促しても
テレビをずっと観ています。
一度は立って、洗いにいく様子にしていたのに、
私が洗濯物を干して戻ってくると、まだテレビを観ています。
もう出掛けなければ遅刻するまりひん、テレビを観ている娘をみた瞬間、
まりひん噴火
大
爆発
もう上靴いらんのやね
といって、ゴミ箱に上靴をたたき捨てるまりひん
泣きわめく娘
普段娘に怒るときは、実は他のことに腹が立っていて八つ当たり的なことが多い（娘よ、ごめん。）のですが、今日はホンマに娘に怒ったのです
（今日はって、いつもケンカしてるやん、ってダンナの声が聞こえてきそう。）
こんにゃろ～～
ダラダラするな～～っ聞こえないふりするな～～
確かに、親の都合であれこれ時間的に振り回してはいるナと反省はこちらにもあるものの、あるものの、あるものの・・・許せん
ハアハアハア・・・・
（興奮収まらぬまりひん）
もう洗う時間はない！家に帰ってから、ちゃんと洗ってよ！と言い放って出掛けました。
夕方、娘はちゃんと洗っていました。
その夜、
娘に、ちゃんと洗って、えらかったね、と伝えると
娘がこう言いました。
「私はね、笑っているお母さんが好き。今日の上靴のことは、わたしのせいにしといてあげるね。」
・・・・・・娘、反省のご様子、全くなし
ダンナよ、なんか入れ智恵したなっ。
そう疑わずにおれないまりひんでした
それともアイアムナンバーワンのB型のなせる技なのかしら・・・。