相当昔に旧国鉄のEF66機関車を目にしてかっこいいなと思ったことがありますが、それ以来、機関車牽引の客車も電車となり、日本の電気機関車を注意してみてませんでした。
その後、国鉄が分割民営化されJR貨物が新しい機関車を製造し、桃太郎とか金太郎とかブルーサンダーとかいうニックネームのついた機関車があることも知りませんでした。知るきっかけは、孫が、レッドサンダーというプラレールで遊んでいるようで、調べてみて、ちょっと、撮り鉄をしようかなと思った次第です。また、外国の電気機関車とどこら辺が違うのかなという興味もありました。
今回は、JR貨物が製造したEF66です。
EF66は、直流電気機関車で、私の住んでいる常磐線の区間は交流区間ですので、川崎の新鶴見信号場と東京貨物ターミナルまで出かけて行って撮って来ました。
前にアップしたドイツ鉄道のDB143型機関車よりも全長が1.56m長い18.2mあります。重量も18.3t重い100.8tもあります。動輪を6にすることで、軸重を抑えているようです。
新鶴見信号場で撮ったEF66です。
コンテナ台車を牽引しています。
これは単機で移動中です。
東京貨物ターミナルで撮ったEF66です。
同ターミナルを出発するコンテナ貨物を牽引するEF66です。
同ターミナルに到着したコンテナ貨物を牽引するEF66です。
コンテナ貨物を切り離して、単機で移動するEF66です。
作業員の人が乗っています。
この2枚の写真では、片方のパンタグタフを降ろしています。
荷物を牽引していないので、片方で十分電力が賄えるということでしょうかね。
その後、国鉄が分割民営化されJR貨物が新しい機関車を製造し、桃太郎とか金太郎とかブルーサンダーとかいうニックネームのついた機関車があることも知りませんでした。知るきっかけは、孫が、レッドサンダーというプラレールで遊んでいるようで、調べてみて、ちょっと、撮り鉄をしようかなと思った次第です。また、外国の電気機関車とどこら辺が違うのかなという興味もありました。
今回は、JR貨物が製造したEF66です。
EF66は、直流電気機関車で、私の住んでいる常磐線の区間は交流区間ですので、川崎の新鶴見信号場と東京貨物ターミナルまで出かけて行って撮って来ました。
前にアップしたドイツ鉄道のDB143型機関車よりも全長が1.56m長い18.2mあります。重量も18.3t重い100.8tもあります。動輪を6にすることで、軸重を抑えているようです。
新鶴見信号場で撮ったEF66です。
コンテナ台車を牽引しています。
これは単機で移動中です。
東京貨物ターミナルで撮ったEF66です。
同ターミナルを出発するコンテナ貨物を牽引するEF66です。
同ターミナルに到着したコンテナ貨物を牽引するEF66です。
コンテナ貨物を切り離して、単機で移動するEF66です。
作業員の人が乗っています。
この2枚の写真では、片方のパンタグタフを降ろしています。
荷物を牽引していないので、片方で十分電力が賄えるということでしょうかね。