11月に4日かけて、アンドロメダ大銀河を撮影しました。
日本から見える最大の銀河です。
前にアップしたm33とともに我々の住む銀河系と局部銀河群を構成しています。
宇宙は、計り知れなく大きいですね。
左上に見えるのが、m110、右下に見えるのがm32で、両方ともアンドロメダ大銀河の伴銀河です。
モノクロ冷却CCDカメラで撮っています。各画像の露光時間は、以下の通りです。
L画像 5分x24枚
B画像 5分x9枚
Ha, R,G,画像 各々5 分X12枚
総露出時間 5時間45分
冷却温度 マイナス20℃ 外気温に対してマイナス30℃ほどカメラを冷やしています。
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 タカハシ イプシロン180ED 500㎜F2.8 反射望遠鏡
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guiding2
日本から見える最大の銀河です。
前にアップしたm33とともに我々の住む銀河系と局部銀河群を構成しています。
宇宙は、計り知れなく大きいですね。
左上に見えるのが、m110、右下に見えるのがm32で、両方ともアンドロメダ大銀河の伴銀河です。
モノクロ冷却CCDカメラで撮っています。各画像の露光時間は、以下の通りです。
L画像 5分x24枚
B画像 5分x9枚
Ha, R,G,画像 各々5 分X12枚
総露出時間 5時間45分
冷却温度 マイナス20℃ 外気温に対してマイナス30℃ほどカメラを冷やしています。
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 タカハシ イプシロン180ED 500㎜F2.8 反射望遠鏡
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guiding2