日本に帰国する時、バルセロナからマドリッドに飛び、マドリッドから直行便で成田に戻りました。
マドリッド・バラハス空港では、搭乗するまで1時間半ほど飛行機撮影をすることができました。
到着した同空港の第4ターミナルと管制塔です。
この建物は、イギリスの建築家リチャード・ロジャースの設計によるものです。
彼は、このブログでも紹介したパリのポンピドーセンターやロンドンのロイズ本社の建物を設計しています。
内部です。
波打った屋根と柱が印象的です。
スペインは、中南米と関係が深いので、同空港では、日本ではなかなか見られない中南米の飛行機が見れるといいなと思っていました。
LATAM AIRLINES CHILEのボーイング787機です。
同航空は、チリのサンチャゴを本拠地としている航空会社で、チリのフラッグキャリアです。旧名はLAN AIRLINESで2012年にブラジル最大の航空会社TAM AIRLINESを買収、経営統合しその後の
グループ名は、LATAM AIRLINES GROUP SAとなり、同航空は、このグループの傘下となりました。
これは、旧塗装のままのLATAM AIRLINES CHILEのボーイング767型機です。
駐機場から、誘導路に出てきたようです。
これも同じく旧塗装のLATAM AIRLINES CHILEのボーイング767型機です。
駐機場から出てきたようです。
次は、LATAM AIRLINES BRAZILのエアバスA350型機です。旧塗装のままのようです。
同航空は、ブラジル・サンパウロを本拠地とする航空会社で、旧名はTAM AIRLINESです。
同航空もLATAM AIRLINES GROUP SAの傘下になります。
次は、第4ターミナルに駐機していた飛行機です。
手前の英国航空の次が、コロンビアのボコタを本拠地とするAVIANCAのボーイング787型機、その次がLATAM AIRLINES CHILEのボーイング767型機のようです。
バルセロナの凱旋門近くから撮った空港に向かうAVIANCAのボーイング787型機です。
撮った時は、どこの航空機かわかりませんでしたが、強拡大してみるとAVIANCAでした。
マドリッド・バラハス空港では、搭乗するまで1時間半ほど飛行機撮影をすることができました。
到着した同空港の第4ターミナルと管制塔です。
この建物は、イギリスの建築家リチャード・ロジャースの設計によるものです。
彼は、このブログでも紹介したパリのポンピドーセンターやロンドンのロイズ本社の建物を設計しています。
内部です。
波打った屋根と柱が印象的です。
スペインは、中南米と関係が深いので、同空港では、日本ではなかなか見られない中南米の飛行機が見れるといいなと思っていました。
LATAM AIRLINES CHILEのボーイング787機です。
同航空は、チリのサンチャゴを本拠地としている航空会社で、チリのフラッグキャリアです。旧名はLAN AIRLINESで2012年にブラジル最大の航空会社TAM AIRLINESを買収、経営統合しその後の
グループ名は、LATAM AIRLINES GROUP SAとなり、同航空は、このグループの傘下となりました。
これは、旧塗装のままのLATAM AIRLINES CHILEのボーイング767型機です。
駐機場から、誘導路に出てきたようです。
これも同じく旧塗装のLATAM AIRLINES CHILEのボーイング767型機です。
駐機場から出てきたようです。
次は、LATAM AIRLINES BRAZILのエアバスA350型機です。旧塗装のままのようです。
同航空は、ブラジル・サンパウロを本拠地とする航空会社で、旧名はTAM AIRLINESです。
同航空もLATAM AIRLINES GROUP SAの傘下になります。
次は、第4ターミナルに駐機していた飛行機です。
手前の英国航空の次が、コロンビアのボコタを本拠地とするAVIANCAのボーイング787型機、その次がLATAM AIRLINES CHILEのボーイング767型機のようです。
バルセロナの凱旋門近くから撮った空港に向かうAVIANCAのボーイング787型機です。
撮った時は、どこの航空機かわかりませんでしたが、強拡大してみるとAVIANCAでした。