今回の旅行は、成田からアリタリア航空の直行便でローマに飛び、ミラノからアリタリア航空の直行便で帰国しました。
ミラノのマルペンサ空港で搭乗までの待ち時間が1時間ほどあったので、飛行機を写して時間をつぶしました。
日本では見かけない飛行機がかなりありました。レンズが18~55mmだったので、拡大してもどこの飛行機か特定できないものがありましたが、分かったものをアップします。
最初は、エルアル・イスラエル航空機です。イスラエルの国営航空会社で、エルアルとは聖書から引用されたヘブライ語の言葉で「空に向かって」という意味だそうです。

次は北アフリカ、チュニジアのチュニス航空です。
チュニジアの首都チュニスを拠点とするチュニジアの国営航空会社です。

離陸するチュニス航空機です。これでもかなり拡大しています。

次は、現在、ロシアとの関係で大変な情勢になっているウクライナのウクライナ国際航空機です。
ウクライナのキエフを本拠地にしている航空会社です。

次は、NEOS AIRです。イタリアのSOMMA LOMBARDOというところを本拠地にしているイタリアの航空会社です。
マルペンサ空港をハブ空港としているようです。

横からの写真が撮れませんでしたが、右側の尾翼が、NEOS AIR機のものです。左側は、ウクライナ国際航空機のものです。

ミラノのマルペンサ空港で搭乗までの待ち時間が1時間ほどあったので、飛行機を写して時間をつぶしました。
日本では見かけない飛行機がかなりありました。レンズが18~55mmだったので、拡大してもどこの飛行機か特定できないものがありましたが、分かったものをアップします。
最初は、エルアル・イスラエル航空機です。イスラエルの国営航空会社で、エルアルとは聖書から引用されたヘブライ語の言葉で「空に向かって」という意味だそうです。

次は北アフリカ、チュニジアのチュニス航空です。
チュニジアの首都チュニスを拠点とするチュニジアの国営航空会社です。

離陸するチュニス航空機です。これでもかなり拡大しています。

次は、現在、ロシアとの関係で大変な情勢になっているウクライナのウクライナ国際航空機です。
ウクライナのキエフを本拠地にしている航空会社です。

次は、NEOS AIRです。イタリアのSOMMA LOMBARDOというところを本拠地にしているイタリアの航空会社です。
マルペンサ空港をハブ空港としているようです。

横からの写真が撮れませんでしたが、右側の尾翼が、NEOS AIR機のものです。左側は、ウクライナ国際航空機のものです。
