映画クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ 2017年05月01日 | 「 えいが 」 宇宙人の名前がシリリというのと、 その容貌がおしりッぽくなければ ぜんぜんOKなんだが、 なんで、これほど下品な要素を盛り込むんだろう? そう思ったのは自分だけだろうか? 「そこが、クレヨンしんちゃんだから」といわれたらそれまでんだけど・・・。 前回に続いてまたも子供化してしまう とうちゃんとみさえ、ネタ切れか? まぁ、笑ったところもあったし もう一回・・・とか思ったのも事実だし、文句は言うまい。
無限の住人 2017年05月01日 | 「 えいが 」 解散問題で悪者扱いされて、好感度が下がったとはいえ、 キムタクだからそれなりにお客は来てるだろうと考え、 9時以降の上映回を選んだ。 さすがに終了が12時前になることもあってか 思っていたほど来ていなかった。 で、どうだったか? 「いやぁ、面白かった」と。 ただ、こちらも「おなかいっぱい」と・・・。 あれだけの人間を斬りまくるのに、 流派とか関係ないなぁ。 と思ったのは自分だけだろうか? あと、キムタクが演じると最初はその役なんだが 観ているうちにキムタクになってしまうと以前書いたが、 この映画もその展開になっていた。 ただ、ギリ、ギリ踏ん張っていたかなというところかな。 嫌いではないが、もう一度観るには 気合がいりそうなぐらい、切りまくるシーンは 観るのに疲れる。 早送りボタンがあったら2回目なら多用したくなるほど。 こちらも、間を開けて時間と気力があれば観たいと思う。
ワイルド・スピード ICE BREAK 2017年05月01日 | 「 えいが 」 フリーパスポートがあるので 字幕と吹替え両方を観るつもりだった。 とりあえず、上映時間の都合のよい吹替え版を観た。 本当なら時間をおかずに観ようと思っていたが それはやめた。 面白くなかったわけではないが あまりに度派手なアクションや大仕掛けの展開に 「お腹いっぱいです」といった感じ。 それに、いろいろと「えぇ?どうなんだろうねぇ」という シーンになんか乗れない。 たとえば、オープニングのキューバでの1マイルのストリートレース。 エンジンとタイヤの間にはミッションがあるだろう?そのギヤで勝てるかぁ。 とか、 自動車のチップをハッキングして操れるならリムジンを取り囲んで そのまま拉致すればいいのでは?あと、ロシアの国防大臣が 何で核ミサイルのボタンを持ってNYにいるの? とか、 ロシアの潜水艦は分厚い氷をぶち割りながら100キロとか出せるの? とか、いろいろ・・・。 そう言いつつも、そのアクションはお腹いっぱいになるほどです。 とにかく、まだまだ時間はあるので、字幕版は 時間を置いて観ることにします。