カメラ

カメラはPENTAX istDsを３台とK200D。Canon S95、
FINEPIX F70EXR、COOLPIX 3200、Panasonic DMC-LC33を所有。
istDsは１台をOMマウント、もう１台をFDマウントに改造して使っている。
昨今の、「やれ、フルサイズだ」「やれ、2000万画素だ」という流からすると
かなりのロースペックではあるけれど、本人が「まっ、いっか」という感じなので・・・。
もちろん、資金があれば、もう少しスペックアップしたいと考えてはいるんですが・・・。
レンズはＦＤとＯＭ、シグマ、タムロン、トキナー、PENTAX。ミノルタとNikonが少し。
シグマ、タムロン、トキナー、PENTAX、ミノルタ、Nikonはデジタル化してから
中古で購入したもの。主力はＦＤとＯＭ。ＦＤはＡＦでCanonに見限られ、
ＯＭはデジタルで切り捨てられてしまいました。
だが、「窮すれば、なんとやら」でフィルム時代には考えもしなかった改造という
手段に手を染めてしまったのです。
それ以来、「こんなのがあればいいのになぁ」「ない？」「では、作ってしまおう」と。
もちろん、回路やレンズをいじるという高等なことはできないので、
できることだけではあります。

ＯＭマウントに改造したＤｓ

ＦＤマウントに改造したＤｓ

どちらも、使い込んでボロボロではありますが、いまだに主力として活躍しております。
改造に至る詳しい経緯やなんかはいずれまた・・。

モンスター・ホテル

「モンスター・ホテル 吹替え版 ３Ｄ」を観てきました。
アニメ作品は吹替え。２Ｄ/３Ｄなら２Ｄで観るようにしているのですが、
今回は３Ｄ鑑賞です。
吹替え版の良し悪しは、ひとえに声優さんにかかっていると言えるでしょう。
すばらしい作品でも、声がイメージと違っていたり、旬のアイドルや芸人さんを
起用して失敗する例が多々あり、それを鑑賞したときのがっかり感は・・・。
今回の吹替えは成功しているのではないでしょうか？
歳が近いせいか、川島海荷のメイヴィスも違和感を感じなかったし、
藤森慎吾の軽薄キャラもジョニーの「ノリでいけばいい」的な感じにちょうど良く、
もちろん山寺宏一をはじめとするプロの声優さんのラインナップも秀逸ですしね。
内容は、「どこかで見たような展開」ではありますが、楽しめました。

ボーン・レガシー

「ボーン・レガシー」を観てきました。
まさに、ノンストップ・アクションと呼ぶにふさわしい展開に、思わず
拳に力をいれて見ていました。
ひとつのシリーズが終わった後の新作には「えっ？」みたいな後付の設定が
加えられたりして、興をそがれたりすることがよくあるのですが、
この映画は目くじら立てるほどの事はなく、最後までじっくり観れました。
まぁ、ある程度は、ラストを予測できる展開は物足りない気がしなくはなかったんですが・・・。
そうそう、昨日、観た「エージェント・マロリー」の広告をＪＲ大阪駅で発見。
「でも、何でモンキーパンチ？」

カテゴリーについて

「つぶやき」---文字通り、つぶやきです。思ったこと、気がついたことなど・・・。
「写真」-------過去の写真や、その時々の時候にあわせて載せてみたい。
「街歩き」-----日帰りでの小旅行・・・なんてね。
「映画」-------観た映画、観たい映画などの感想や思いつきなどを・・・。
「カメラ」------趣味でやってる改造などを紹介。
あと、その内に「本」や「その他」なども増やそうかなと思っています。
ちなみに、本日「エージェント・マロリー」を観てきました。
鑑賞記念が「マロリー」ならぬ「マロニー」だったのには
笑いそうになってしまいました。
映画の内容は、「それなり」でした。
アクション映画も「どっかで観たような・・・」みたいな感じで、
よほどの新鮮さがないと「すごい」とは感じなくなってきたような気がします。

初投稿ってか。

さて、何からはじめましょうか？
勝手がわからないので、ぼちぼちいくことにします。