気 楽 荘

趣味の事やら、日々の事、
思いつくままお気楽に。

待ち合わせ場所アイテム

2018年02月28日 | 「 まちあるき 」
本日、帰ってから、ぐでーとしていたら
1日に観る映画のチェックをしていないことに気がついた。
早速ネットで調べた後、
明日のチケットを買いに出た。

ナビオへ向かう途中でこんな物を見つけた。

180228_3 180228_2

表側は、梅田の田のところに腰掛けられるようになっていて
記念撮影スポットのようです。
(ただ、ずっと設置され続けるのかは?です)

あと、ヘップ前にも時計が設置されていました。

180228_1

(久々なので何時登場したのか不明です)

写真を撮ろうとしたが、待ち合わせらしき人がいて
なかなか・・・。
(写真の出来が悪いのですが撮りなおすより、この方が
面倒がなくていいかと)

待ち合わせ場所としてのアイテムの追加で
ますます、人が多くなりそうな気がしてきた。

グレイテスト・ショーマン

2018年02月20日 | 「 えいが 」

予告編でのヒュー・ジャックマンのボソボソと話すところが
いまいち気に入らなくて、観ようかどうか迷っていた。
そのとき、ふと思い出した。
そういえば、1000円で観れるクーポンを持っていたなぁと・・・。

で、観てきた。
予告編の今風の3次元のショウがクライマックスだろう
(予告編には一番いいところを使うだろうから)と思っていたら、
いきなり、オープニングで登場し、
「おいっ、大丈夫か」と心配になったが、
全然問題ありませんでした。
一番いいシーンかもしれませんが、
他にも見せ場はあります。

要所要所にすばらしいキャスティングがされており、
ワクワクが途切れません。
途中、「地上最大のショウ」という歌詞が入っていたりして
「あれ?ひょっとしてこの映画、地上最大のショウのリメイクなの」とも・・・。
(地上最大のショウは未見)
さらに、ラストにT・P・バーナムの言葉が出てきたり
「えっ、実在の人物だったの」と宿題が2つも出来てしまいました。

帰って来て調べたら、
T・P・バーナムは実在の人で、映画は地上最大のショウの
リメイクではありませんでした。

自分にとってはツボな映画で大満足させて頂きました。
ちなみに、T・P・バーナムはヒュー・ジャックマンには
似ていないし、映画の内容もかなり脚色されていました。

不能犯

2018年02月16日 | 「 えいが 」

始まってすぐの事件の監視ビデオの映像を見て
すぐに「不能犯だ」という台詞をさも当たり前のように
話すところから何か違和感を感じてしまった。
あと、かっこつけて決める台詞が板についていないとか
こいつどうやって食ってるんだろう
(これは個人的な感覚だが)とか、
いろいろと、自分の感覚にしっくりこない映画でした。

後で知ったのだが漫画が原作なようで
それならわかると変に納得してしまった。

あくまで個人的な意見だが、
女性刑事ってなぜこんなに
いきがった役処になるんだろう?
ワンパターンっぽく感じたんだが
自分だけかなぁこんな風に思うのは・・・。

映画とは関係ないが松坂桃李と佐藤健が似てると感じた。
ネットで検索したら他にもそう思っている人がいるようだ。
ただ、それだけのことなんだが・・・。

テスター

2018年02月15日 | 「 つぶやき 」
本日、アマゾンで購入した格安のテスターが届いていた。

以前から使用していたテスターの電流の測定値が
計算と違う数値が出て「おかしいなぁ」と・・・。
(計算で出した数値の3.5倍ぐらいの測定値が表示される)

常にある傾向を持って表示されるのなら何とか使えるだろうが
それが分からないので新たに購入することにした。

180215_1

(左が今回購入したもの、型番は同じだが・・・)

購入する前にネットでこの不具合について出ていないか調べていたら
ヒューズが入っていないというのがあった。

で、早速開けてみたら

180215_2

入っていませんでした。
で、どこにつけるの?ということで
スペース的にはここなのかなという場所がありました。
「ほんとうにここか?ここでええのんか?」
(型番が同じでも基盤などはだいぶ変化しており
本体サイズも一回り小さくなっている)

ただ、本当にここにつけるのか分からないので
ネットで出ていないか探しているところです。
見つけたら取り付けようと思います。

ただ、このままでも使えるのでこのままでも・・・とも。
(たぶん10Aの時に問題があるのだと思っているのだが)

[ 追記 ]
同じ型番の商品で「本製品はヒューズレスの仕様となっております。」という記述を見つけた。
ということは、ヒューズを付けるとまずいのか?

羊の木

2018年02月15日 | 「 えいが 」

仮出所の元犯罪者が過疎化対策として
ある町に移住してくる。
現実社会だと、たぶん、公表されると
住民の反対を受けるだろう事が予想される為か
映画の中では極秘扱いで受け入れを担当した
月末(つきすえ)のみにそのことが伝えられるという
「おいおい」というオープニング。
で、移住してきたのは元ヤクザや暴行殺人犯
など殺人に拠る服役をしていた人たち。
市は彼らの接触を防止するよう月末に厳命するが
狭い町のこと「のろろ様」を迎える神事の際
に懸念していた彼らのファーストインパクトが・・・。

松田龍平が出てきた時点で「これは彼が鍵だ」と・・・。
ただ、それがいいほう(物語が収束する方か)
悪いほうかは分からないが・・・。

それにしてもこの映画、観た人が
どんな受け取り方をするだろうと気になって仕方ない。
いい方にとるか?悪いほうにとるか?

あと最後の最後にのろろ様はいい仕事をしてくれました。
そう思ったのは自分だけでしょうか?