年下研究

『けいおん!!』トンデモコジツケ連鎖中!涼宮ハルヒの憂鬱の謎解きコジツケの履歴保管庫。

佐々木×キョン中学ネタ…成長。

2007-05-17 17:52:09 | 涼宮ハルヒ
今の佐々木さんと対比するために、少々打たれ弱い佐々木さん中学生編。
まあ、このときの佐々木さんのお願いが生きていて、再会時に、外見に詳しく触れなかったのだ、ということで。
根路銘さんとまたお話しまして、ネタ出ししました。その成果は近い内に。
驚愕は7月7日、七夕に出てくれるとロマンチックですね。私の考えている空想歌学返歌にも関係するし。
そういえば、ハルヒのワンダリングシャドウ読んだ直後に、近所の寺の境内を根路銘さんと散策しまして、戦前に戦死した砲兵の墓を見ました。無縁墓のようでした。
…で、その晩、激しい背中の痛みで目が覚めました。脂汗かく痛みです。
「ああ、これはあのお墓だなあ」と思い、祈ると、そうですね、着ていた服を脱がされるような、ずるりと何かが背中の方に離れてゆく感じがして、痛みが失せました。背中の方角は例のお寺です。
20歳までに遭わないと、幽霊には遭わないといいますけど。ああ、本当に体験してみると不思議だなあ、と思いました。怖くないですよ。吼える犬の方が怖い。
私は、時間旅行して彼らを死から救うことはできないので、近所の酒屋で下総の地酒を買いまして、供えて来ました。やれることはあまりに少ない。
靖国神社に英霊がいるなら、お参りしない人のところに行って苦しめればすぐに公式参拝問題は解決してしまうかもしれません。痛くて痛くて、生活できませんから。賛否両論あるということは、出ないと言うことですね。あそこは空っぽ?
キョンと長門の幽霊についての会話と、長門の「禁則事項」という言葉が妙に思い出されました。
ハルヒ同人始めてから、こうゆう類の神秘体験が良く起こるので、不思議な感じがします。
2006年夏以降に急に起こり始めました。世界が広くなるような不思議体験。世界はああ本当に広いなあ、と。
偶然なんでしょうけど、ハルヒの描き初めと重なるのですよ。ハルヒ同人やってて良かったです。やってなかったらそういう面白い世界と一生無縁で、死ぬまで同じ毎日です。それで良いと私が未来を投げ捨てていたら、やってませんね。そしたら、こういう面白い世界に生きている人のすぐ横にいるのに違う灰色の世界を見ていたかも。
そんなこんなで分裂以降は特にハルヒ以外には上の空になっています。大事な何かと出会っている気分。きっと過ぎ去ってしまえば、バカだなあ、で一蹴なんですよ。同人ですから、今はこればっかりでも許されるでしょう。
電波な話だなあ、と思いますけど。