一応入稿は済んでます。やれば新刊3冊も可能なんですね。これが計画性というヤツですか?青木さんから準備をしっかりしていた弘前連隊は厳寒の八甲田から生還したが、準備に不熱心で精神論だけだった青森連隊は、その勇ましさゆえに準備不足で遭難してしまった、という明治の遭難事件について伺ったことが有るのですが、同人も同じかと。精神論に堕した武士道が百姓の鉄砲に打ち倒されてしまうという歴史の反復ですね。つーか、百姓でもテクノロジーの進歩で武士に勝てるんですね。それは、兵器と戦術のハードソフト両面の準備(軍隊が整ってるということ)あってのことです。嫌韓流や嫌中流は勇ましいですがハード+ソフトのイノベーションの基礎はあるんですかね?武士道と同じ運命を辿って欲しくは無いですね。
いじめっ子に復讐するつもりが、周りに迷惑かけたうえに討ちもらしをしてしまうように、鉄砲だけでは勝てません。ネバダたんはカッターナイフで仕損じませんでした。ハードのテクノロジーだけではダメなんですね。ニコ動の神動画がアイデアも面白くなければ凄くならないというのと同じですね。
時間が許せばこれから突発コピー本作業ですね。
いじめっ子に復讐するつもりが、周りに迷惑かけたうえに討ちもらしをしてしまうように、鉄砲だけでは勝てません。ネバダたんはカッターナイフで仕損じませんでした。ハードのテクノロジーだけではダメなんですね。ニコ動の神動画がアイデアも面白くなければ凄くならないというのと同じですね。
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