予告通り、トンデモで電波な『キョンの思い出の中学時代佐々木さん』のコジツケの始まりです。あちこちで既に語りつくした陳腐なネタですので、何を今更と思われるでしょうが、まあ、ご容赦を。
キョンの知っている情報を共有した『佐々木さん』なら、こんな感じでバッサリと切り拓いてゆくだろうと想像しています。『文化英雄』ですね。
佐々木さんに出会ったことが無いので残念です。そんな失われた可能性のためにフィクションが有るのだと噛みしめております。
前に、中学、高校時代の勉強をやり直していると書きましたが、根路銘さんと元素の周期表の復習をしていて今回のネタは思いつきました。
習ったばかりの高校生なら原作発売当初に一発で気づいてしまうネタなので、30男が勉強の成果としてちまちま出すのも心苦しいですが…
チタン、セシウム、イリジウム、珪素=シリコン、と綺麗にコジツケられて良かったです。コジツケ連鎖、まだまだ続きますよ。
KT境界だなんて、古泉と橘の抗争劇でしょうか?九曜さんとTFEIでもいいんですけど。偶然ですけど。
CQDで犬、珪素、猫と『ワンダリングシャドウ』の宇宙生命の宿主が偶然揃い踏みしてくれてるのなんか、ああ、偶然て面白いなあ、と思います。
何故、犬なんだろう?と思ってたので、『タイタニック』にコジツケられて、ああ、『SOS』繋がりか、と。
佐々木さん=犬のディオゲネスネタからここまで来て、『SOS』に帰り着きました。まあ、単に佐々木さんの犬痴態描いてるだけの展開に過ぎんかったのですけど。
ジョンスミスも、タイタニックネタ→SOS繋がりとは。偶然の一致でも繋がるもんですねえ。イズメイとモルガンは悪乗りしすぎ。
文字ネタを『読む』って面白いけど疲れます。
面白いハルヒ同人誌紹介
DeepPineApple『屋根の下の天蓋さん』:待望の朧さんの佐々木団ネタ。具体的には九曜さんの押しかけ女房ネタ。ネタを思いついて展開させるのが上手いサークルさん。
ツンデレ有希ちゃんを生み出したサークルさんだけあって、『表情豊かな九曜さん』という設定で押しまくります。
朧さんは原作改変の独自設定をしてしまうことを気に病んでるご様子ですが、この設定だからこういうネタが可能になるのですから、長所だと思って良いと思います。パンツや猫への異常な執着とか、可愛いし、笑えます。
長門登場→緊張感高揚→共闘、と回すのが上手いですね。読後感が良いです。
狗古堂『ヒューマノイドジョーカー』:朝倉さんの太もも麗しい表紙が目を引きます。可愛らしいキャラで凄い極道、というネタが女性サークルには多い気がします。そういう世界は好みなのでどんどん作っていただきたいです。
バレンタインTFEIネタと読者からのリクエストに応えた作品群、キョン子ネタなどなど。エロい。アナログ時代に比べ双方向はネットだとやり易い様ですね。
チョコバナナネタとか、キョン子ネタとか、読んでて赤面するような会話シーンが上手いですね。こういうのは盗みたいですね。
漫画は映像で説明すべきで、文字に頼るべきではない、という立場がありますが、セリフのやりとりが面白い作品が作られる以上、『セリフ軽視』は様々な様式の一つに過ぎず、他人に押し付けることは出来ない時代になったと思います。
犬居さんの色気のあるキャラ造形がエロネタに合ってる、キャラに場を効果的に盛り上げるパワーが有るというのも勿論ですが。
知恵蔵の漫画の項目が、『漫画の技法は行き詰っている』と書いてましたが、みんなでいろいろやってる中からまた面白い方法が生まれて来るかもしれません。
まだまだ続きます。
キョンの知っている情報を共有した『佐々木さん』なら、こんな感じでバッサリと切り拓いてゆくだろうと想像しています。『文化英雄』ですね。
佐々木さんに出会ったことが無いので残念です。そんな失われた可能性のためにフィクションが有るのだと噛みしめております。
前に、中学、高校時代の勉強をやり直していると書きましたが、根路銘さんと元素の周期表の復習をしていて今回のネタは思いつきました。
習ったばかりの高校生なら原作発売当初に一発で気づいてしまうネタなので、30男が勉強の成果としてちまちま出すのも心苦しいですが…
チタン、セシウム、イリジウム、珪素=シリコン、と綺麗にコジツケられて良かったです。コジツケ連鎖、まだまだ続きますよ。
KT境界だなんて、古泉と橘の抗争劇でしょうか?九曜さんとTFEIでもいいんですけど。偶然ですけど。
CQDで犬、珪素、猫と『ワンダリングシャドウ』の宇宙生命の宿主が偶然揃い踏みしてくれてるのなんか、ああ、偶然て面白いなあ、と思います。
何故、犬なんだろう?と思ってたので、『タイタニック』にコジツケられて、ああ、『SOS』繋がりか、と。
佐々木さん=犬のディオゲネスネタからここまで来て、『SOS』に帰り着きました。まあ、単に佐々木さんの犬痴態描いてるだけの展開に過ぎんかったのですけど。
ジョンスミスも、タイタニックネタ→SOS繋がりとは。偶然の一致でも繋がるもんですねえ。イズメイとモルガンは悪乗りしすぎ。
文字ネタを『読む』って面白いけど疲れます。
面白いハルヒ同人誌紹介
DeepPineApple『屋根の下の天蓋さん』:待望の朧さんの佐々木団ネタ。具体的には九曜さんの押しかけ女房ネタ。ネタを思いついて展開させるのが上手いサークルさん。
ツンデレ有希ちゃんを生み出したサークルさんだけあって、『表情豊かな九曜さん』という設定で押しまくります。
朧さんは原作改変の独自設定をしてしまうことを気に病んでるご様子ですが、この設定だからこういうネタが可能になるのですから、長所だと思って良いと思います。パンツや猫への異常な執着とか、可愛いし、笑えます。
長門登場→緊張感高揚→共闘、と回すのが上手いですね。読後感が良いです。
狗古堂『ヒューマノイドジョーカー』:朝倉さんの太もも麗しい表紙が目を引きます。可愛らしいキャラで凄い極道、というネタが女性サークルには多い気がします。そういう世界は好みなのでどんどん作っていただきたいです。
バレンタインTFEIネタと読者からのリクエストに応えた作品群、キョン子ネタなどなど。エロい。アナログ時代に比べ双方向はネットだとやり易い様ですね。
チョコバナナネタとか、キョン子ネタとか、読んでて赤面するような会話シーンが上手いですね。こういうのは盗みたいですね。
漫画は映像で説明すべきで、文字に頼るべきではない、という立場がありますが、セリフのやりとりが面白い作品が作られる以上、『セリフ軽視』は様々な様式の一つに過ぎず、他人に押し付けることは出来ない時代になったと思います。
犬居さんの色気のあるキャラ造形がエロネタに合ってる、キャラに場を効果的に盛り上げるパワーが有るというのも勿論ですが。
知恵蔵の漫画の項目が、『漫画の技法は行き詰っている』と書いてましたが、みんなでいろいろやってる中からまた面白い方法が生まれて来るかもしれません。
まだまだ続きます。