郷土アニメーション

天地無用や、おねてぃ、かみちゅとか、聖地巡礼できる作品はなんかいい感じです。たまに旅行に出たくなります。内需拡大？
アニメや漫画、ゲームは、全世界を相手にするものだから、普遍性を追求すべきであって郷土色を出すべきではない、と言ってる作家がいましたが、郷土色は弱点でなく、戦力、資源だと思うので、活用を考える方が建設的だと思います。
９日の、ハルヒの凱旋という大阪のハルヒイベントに一般で参加します。挨拶回り用のコピー本を準備します。サンプルをアップする予定です。

胸担当

私自身、章吉の萌え度も高いのですが、かみちゅ同人ではあまり見かけないのが残念です。私的には章吉総受けなんですけど。三枝ちゃんの潤いの対象になっても良いと思ってたり。

間が開きましたが。

かみちゅが文化庁メディア芸術祭１０周年のアンケートで選ばれてましたが、どう考えるべきか。アンケートに答えてやろうという母集団の中での人気は高かったようですが。
尾道は、２００７年１月に西宮とコミで回る予定です。西宮はハルヒの聖地巡礼です。

少女を描くのは難しい

小学生、中学生、高校生をうまく描き分けられたら良いと思います。作家の画風によっては、区別が困難な事になるわけですが。

ゆりえちゃん２

皮下脂肪も研究しなければいけないのですが、それは別の場所で。脂肪がついていない筋肉質の体がやらしいと思います。ぷにもえでは無いのです。あまり筋肉だと見る人が引くので気をつけなければならないのですが。ああ、少女、少年の筋肉、見てるだけで世界が幸せになってきますね。

巨乳はいかがなものか。

いろいろ体格を描き分けられる様になるのが、練習なので、かみちゅの３人は全員描くのが一番です。光恵ちゃんは胸担当だと思ってアニメを観てました。ただ、年下ならではの体格はスレンダーボディーにこそあるような気がするので、難しいところです。

心の友

実は、みこちゃんの方が好きです。小学生、中学生の肉のつき方、脚の太さや体幹筋の発達を描き分けられると良いのですが。アニメでは尻担当キャラだと思って観てました。

まず一枚目

かみちゅ、好きです。尾道行きたいです。本当は章吉くんが一番好きかも知れません。