ToHeart2のタマ姉とたか坊。コスカ合わせ。この本は2005年から準備し、2006年に#16になるはずが、ネタが政治的で、欠番決定。
まあ、私自身はこういうネタは好きなので、たまに暴発してやってしまいます。幸い、右翼左翼の攻撃はありませんでした。よかったよかった。
ハルヒ本がデジタル入稿元年だったので#16を付し、今はがんがんやっとります。時代の流れですね。
六ヶ国協議も、日本が孤立して終わったし。北朝鮮は実利を得ました。
藤原正彦さんには悪いけど、昔、国連脱退してアメリカに負けて憲法押し付けられた日本より、国連脱退せず、アメリカに憲法押し付けられなかった北朝鮮の方が、外交上手なのかも。
これからコスカ合わせキミキス本とハルヒ本です。頑張れ自分。
まあ、私自身はこういうネタは好きなので、たまに暴発してやってしまいます。幸い、右翼左翼の攻撃はありませんでした。よかったよかった。
ハルヒ本がデジタル入稿元年だったので#16を付し、今はがんがんやっとります。時代の流れですね。
六ヶ国協議も、日本が孤立して終わったし。北朝鮮は実利を得ました。
藤原正彦さんには悪いけど、昔、国連脱退してアメリカに負けて憲法押し付けられた日本より、国連脱退せず、アメリカに憲法押し付けられなかった北朝鮮の方が、外交上手なのかも。
これからコスカ合わせキミキス本とハルヒ本です。頑張れ自分。
これを機に、日本も独自の外交・防衛戦略を考えた方がいいと思いますね。
六カ国協議から孤立したとしても、逆に言えば北朝鮮への経済負担を他の五カ国が被るだけの話ですし、今までの経緯を見れば、最終的にこれらの国もサジを投げるのは火を見るより明らかですから。
しかも負担に反対している安倍政権が短命で終わる場合は、外交政策は正反対になる可能性が高いのがやですね。
格差是正の大合唱が起こってるので近い内にばら撒き財源としての増税が来ますが、累進課税より先に消費税が上がると思いますし、それから北へ援助されると思うと嫌な気分です。
安倍政権がアメリカとも対立しつつあるのが心配です。米中との貿易なくしてオタク生活も有り得ないのですから。
平和を金で買うのは、恐喝を永久に受けることになりますから、不可能だと思います。ただ有事の際に備えるとしたら、少子高齢化に合った機械化ハイテク軍事力を目指して欲しいです。走ったり重いもの担いだりは急には無理です。
先生のファンでほとんどの本を読んでいます。
まあ、コメントさせていただくのは
為替をやっているのですが
政治系の情報と金融・経済政策からの情報とは全く違いますね。
政治系の情報では、安倍政権はアメリカと距離があるとかなんとかですけど、別に何の問題もないのですが。
また「長期的なインフレ」になると消費税のほうが一般庶民にとって有利になったりします。
このあたりは政治系の情報では全く扱わないというか無視されますが。
情報というのは発信者に都合のいい情報なんだなぁと思う今日この頃であったりします。
フィッシャーブラックは、全てのリスクに備えるのは不可能なのだから、一番危険なリスクにまず備えるべきだ、第一に即死リスクに備えるようにすべきだ、と言ってたらしいですが、日本が孤立しても、世界中にカタストロフがあっても、リスクヘッジが成されていれば大丈夫だということですね。日本経済が不調でも好調でも為替変動で利鞘とれますし。
確かに、消費税が5パーセントから20パーセントになれば、商品を買ってた人は、税抜き価格が変わらなくても15パーセントの利鞘があるわけで下手な金融商品より有利なんですよね。手数料や所得税が怖いですけど。
06年の日本の黒字は、海外投資のリターンが貿易黒字を上回っておりまして、日本は加工貿易立国ではなくなってるんですね。労働者の70パーセントは3次産業労働者ですし。勤労所得依存は古いのかも。
オタも堅気も高齢化したら労働は困難ですから、カネに働いてもらうことも考えるべきかもしれませんね。
ああ、そのためには勤倹貯蓄でタネ銭作りですか。危機管理は大変です。
>日本の金融資産の80パーセント近くが40歳以上の人の手中
その80パーセントというのは「株や土地自体をそのときの相場で現金に換算した数字」で判断されているのでしょうか?
株は暴落し、土地は利潤を生み出すものに使用しなければ意味がありません。
現在ソニー株を大量に持っていても数ヵ月後には目減りしているでしょう。
中国株を持っていればオリンピック後に悲劇の主人公になれるかもしれません。
土地も株も保有リスクがあります。
数年後に価値が激減する資産はくれてやってもいい、と思うとマスコミがいう富の偏在なんてただの煽りにしか見えません。
機動力のある現金、取引ごとに手数料がかかり長期的に絶対暴落する株、保有し続けることも売買することもコストがかかる土地、
カネを働かせることは結構困難かもしれません。
確かに、バフェットは買った株は3年は放置して値下がりしても気にしないそうですが、
株価を毎週チェックする人より、10年以上buy&forgetしてた人の方が儲かってるとか、
コインを投げて裏が出たら買い、表が出たら売り、と決めて取引した素人の成績と、地政学リスクとやらまで勘案したプロトレーダーの成績が変わらなかったとか、行動経済学の研究を見る限りバブリーな事は苦労した割りに得るものは少ないようですね。
ローレンツだかが、株価変動はランダムで、原油が上がったから鉱業株が上がるとかいう因果関係分析はでまかせであるという説を出してから40年近く経つのに、相変わらずケインズの美人投票仮説で市場を出し抜こうとした者の悲劇は今も繰り返されてると言うことでしょうか。
財産の20パーセント以上賭けると危険という話も有りますから、結局、保険もあるとして大半は勤労所得でなんとか、と言う話で、つまるところ稼ぐに追いつく貧乏なし、ですか。昔者の言う事は地に落ちませんね。
まあ、貯金に頼りすぎるのがリスキーだとは思うのですが、不動産や株とかの損よりは小さいのでしょうか?なにやら常識的なところに落ち着いちゃいますけど…。
ウチのブログで 身は鴻毛の軽さに比し の
記事を書きました⇒http://pub.ne.jp/kanimimi/?entry_id=964404
勝手に画像を使わせていますので
お気に召さなかったら 削除いたします
事後報告過ぎるのですが 宜しく御願い致します
もともと陸上自衛隊がイラクから無事撤退したことを記念して出した本です。
思い入れが有る作品なので読まれていることが判るのは嬉しいですね。
古本屋で当時の本を読むと、「イラクで戦死者が出たら小泉政権はオワリだ」という民主党や社民共産支持者の言論人による祈るような期待が溢れています。
戦前の「非常時」社会は敗戦で破壊されましたが、「自衛官が死ねば得になる」という人々の社会は温存されています。
最近、イベントが会場側に規制されたとき、「今まで好き勝手やり過ぎたのだから、規制されたのは丁度良い薬だ」と喜んでいるイベントスタッフがおられましたが、この社会の発想法だと思います。