ブログというと新鮮な生ネタとでもいうのでしょうか、その日の出来事を綴るページが圧倒的に多い様ですが、「MAKIKYUのページ」は鮮度の高いネタ(記事)を扱う事が少なく、貯蔵済みの記事を公開している事が多い状況ですので、ブログらしからぬページとなっていますが、今日は昨日MAKIKYUが乗車したばかりの新型車両・京王9030系について取り上げたいと思います。
昨日MAKIKYUは所用で東京都内へ出向いていまして、その際には都営交通1日乗車券(700円・都営地下鉄、都電、都バス全線で利用可能)を利用していましたが、せっかくその様な乗車券が手元にあるなら…という事で比較的最近運行を開始(本格的な稼動は新宿線~京王線直通列車の大半が10両編成化された今年秋のダイヤ改正から・その少し前から細々と走っていた様です)し、都営新宿線に乗り入れてくる京王電鉄の新型車・9030系を狙ってみました。
すると多少てこずりましたが、新宿から見事に乗車する事が出来まして、写真はその電車を下車した千葉県内の某駅(詳しい方は何処だかご存知ですね)で撮影したモノですが、丁度他社線部分だけ乗車する格好となりました。(一日券の影響大です)
この車両は京王線で主に各駅停車などで使用されている9000系の最新バージョンに当たる車両で、都営新宿線への乗り入れ対応となっている他に、編成両数(8両→10両)、窓ガラス(スモークなし→スモーク入り)、行先表示(3色表示LED→フルカラーLED)、ドア(化粧板張り→金属地剥き出し)といった違いが見られ、これらは概ね首都圏の他の鉄道の動向を伺って変更された感じがしますが、ドアなどは更なるコストダウン(9000系自体従来車より随分コストを下げている様です)に挑んでいる事を感じ取れます。
ただそれでも内装や座席などは決して悪い物ではなく、都営新宿線を走る電車の中では最高水準であるとMAKIKYUは感じますが、京王が自動放送の導入に積極的でない事もあり、最新型車両にも関わらず自動放送装置が設置されておらず、新宿線内で延々と車掌の放送を聞かされるのが難点です。(都営新宿線の車両は現在過半数で自動放送が導入されており、これは英語放送もあります)
現在はまだ編成数が少ない事もあって捕まえ難く、MAKIKYUも容易には捕獲できませんでしたが、今後増備されて既存の6000系地下鉄直通対応車を次々と置き換えていく事が予想されますので、更なる活躍が期待できそうです。
あと京王線内を走る既存の9000系に関しても、その内機会があれば取り上げて行きたいと思います。