来春に向けて玉ねぎときゃべつの仕込み作業。
【苗床作り】
①白菜から二尺あけて、
幅:二尺5寸、長さ:4尺の苗床を二つ準備。
②ここに土壌を中和させる為、
石灰を肥料桶1/2程散布して土と馴染ませながら整地。
③玉ねぎの苗床には足で土を踏み込み固めにする。
きゃべつは柔らかいままでよい。
④ジョウロで水をたっぷりと撒いてやる。
④各々パラパラと種を蒔き篩いで土を被せる。
⑤その上に堆肥(腐葉土)を施す。
⑥玉ねぎには乾燥防止の為、籾殻を薄く施す。
発芽して苗が出来たら定植し育て上げてやる、来春のお楽しみだ。
その他に、ほうれん草と小松菜を直撒き。
ポット撒きで育てたブロッコリー12株を定植した。
先日蒔いた大根と白菜は順調に生育しているが
畑がカラカラに乾燥しているので一雨欲しいところだ。
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