昨夜は眠れなかった
悔しくて…
情けなくて…
同じ過ちを繰り返しての大量失点
相変わらずの連携と精度の悪さで無得点
これじゃファンもサポも遠ざかるのも必然だ
敵から100人分の塩を送られても完全に舐められて…
渦潮の底深くに沈みこんだベルマーレ
さあ、どうするんだ!!
這い上がろうよ、皆で
今こそ団結力を出す時だ
次の千葉戦に賭ける
意地を見せてくれ、頼むから。。。
鳴門駅から徳島に向かう車中から。
見事に予報を覆し快晴
汗ばむ日差しだが日陰に入ると微風が心地良い
昼前に徳島空港到着しその足で鳴門公園へ
ベルマーレベアと一緒に渦潮観光と洒落てみた
ちょうど満潮時間と言うことであちこちで大きな渦が巻き起こり80人乗り高速小型船は揺れに揺れた
間近で見られた迫力満点の渦潮ショーに拍手喝采したベアであった
ここでも数人のベルサポを見かけ鳴門駅周辺でもパラパラと…
この調子だと結構多くの人数が集結されると予想される
連敗チーム同士の戦い
気持ちをより強くもって相手より走りきったチームが勝つ!!
「なるとの塩」などいらない
欲しいのは「勝ち点3」のみ
集結したサポ全員がヴォルティス以上の気持ちを入れて鬼門の徳島をやっつけてきます!!
お互い昇格を狙う序盤の大事な一戦だった。
栃木は前評判通り堅守でモチベーションもかなり高かったようだ。
ゾーンでの守りから反撃し一点目の水沼宏太とR.ロボとのワンツーなど見事なプレーで
一昨年の栃木では見られなかったチームに変貌していた。
先制点を取られると追いついて逆転勝利できないのが今のベルマーレ。
って言うか、昨日はゴールの匂いさえ感じとることが出来なかった。
後半、田原豊が今年初出場して期待が高まったが
3~4本シュートするも全て相手GKに阻まれてしまった。
0-2、乾杯。では無い完敗だ。
前節まで4位だった栃木が2位に浮上し、2位だった我々は4位に下がってしまった。
でも、まだ第一コーナーを周ったばかりで前を走る相手を追いかけるには絶好の位置だ。
これから、これから。一つ一つを大事に行こうよ。
大きなブーイングや耳が痛くなるようなバッシングの声が聞こえてきたが
これもみんなベルマーレを懸命に応援しているからこそ出る言葉だと理解したい。
でも、必要以上の汚い言葉は慎んだ方が良い。
選手達が一番良く分かっているのだから。
切替えて前を向いて、次の鳥取から始まるアウェイ三連戦で
昨日の悔しさを取りもどして欲しいものだ。
鳥取はスカパー応援になってしまうが、徳島・千葉は現地応援する計画です。
巻佑樹とハングギョンが心配だ。
大事に至らないことを願うばかりだ。
おまけですが・・・、
昨日は抽選に当たり初めて選手とのハイタッチに参加する事ができました。
徐々にスイッチが入っていく選手達の姿が真近で見られて良かったです、ハイ。
試合前は、こんなに楽しんでいたんですが、ネ。。。
(鎌田翔雅とマッチアップの山崎良平(磐田)は共に21歳)
6月8日、U22日本代表とベルマーレとの練習試合が保土ヶ谷サッカー場で行われた。
リーグ戦では9試合中6試合が無失点、ここまで失点3のベルマーレはリーグナンバーワン。
ところがこの日は22歳以下との戦いで、0-5と惨敗。
代表チームは山崎の先制、清武弘嗣(セ大阪)の追加点、
後半に大迫勇也(鹿島)の2得点と原口元気(浦和)の5得点であり
オーストラリア戦で活躍した永井謙佑(名古屋)のゴールは見られなかった。
早いパス回しと精度の高いシュート力など、さすがは代表メンバーであった。
我らの若き選手達もアピールできる最高の場とあって
懸命に走り攻守にわたって頑張っているようにみえた。
(永木亮太と東慶悟(大宮)21歳)
試合後、取材を受けていた湘南の若き戦士達。
(菊池大介20歳は昨年、U19日本代表に選出)
(遠藤航18歳は4月、U19日本代表候補に選出)
上記四人の他、岩尾選手なども取材を受けていたようでした。
磨けばダイヤモンドとなる選手がたくさんいるベルマーレから「日の丸」選手へ、
そして、世界へ羽ばたく選手になるよう精進して欲しいものだ。
・・・・・
5失点もしたのだから、これを教訓にして、
公式戦では無失点記録を伸ばすのじゃ、ぞ。
キングベル一世は世界中で大変な人気者
日産スタジアム東口広場で県内のJ4チームがPR活動していた中で
最も人が集まっていたのがキングベルの廻り。
次から次へと写真を撮られていました。
広報担当の遠藤女史も大忙しでカメラマンをこなしてました。
勿論、ベルマーレユニ着けて持ち前の笑顔でPRしてましたっけ。
6月7日、キリンカップ2011 日本代表vsチェコ代表戦のプレイベントの様子でした。
さて、試合開始。
海外組を含めて殆どベストメンバーが先発し画像でもわかるように
ザック監督が推奨する3-4-3の攻撃的布陣の二戦目。
長谷部と遠藤のダブルボランチがゲームを組立て、
左SHに長友、右に内田でサイドからの攻撃を仕掛け、
仕上げは本田・岡崎・李忠成の三人が行うはずが・・・。
ボール支配は圧倒してたが、相手の堅守を崩せず、
ボールが中盤からアタッキングサードまで入らない、シュートまでいけない、
と言った歯がゆい内容だったのが一番の印象。
ならば、セットプレーからの得点を、と期待したのだが。
ロスタイムの本田選手のFK。
これで勝負を着けたかったがわずかにバーの上を抜けていってしまい、結果は0-0。
久々の代表試合の観戦でしたが、トッププレーヤーの一つ一つの見事なプレーは堪能できました。
それと・・・、
これだけの人が集まるのには驚き、でした。
東京ドームのプロ野球より多いんじゃない?
客層もかなり若く、自分の周りにも若い女性ファンが多くて黄色い声で歓声を上げ
盛り上がり方が半端じゃなかったです、ハイ。
我が聖地、平塚競技場と照らし合わせてみると・・・。
色々と考えさせられる事が多くありましたが、
来年はここでリーグ戦を戦い応援できるよう今年の目標を遂げたい、
と思いながら帰ってきました。
1-0 でベルマーレの勝利
またもや辛勝でしたが勝ち点「3」を上積みできたことは大きな収穫だ。
高山薫はホントに良く走りここぞと言う時にチャンスを物にする素晴らしい選手だ。
彼は何か持ってるね。
今年のチーム得点王になる可能性は大、是非狙って欲しいものだ。
終了後、挨拶に来た時に「ハッピーバースデー」を合唱してあげた、永木亮太に。
すると周りにいた選手達が皆で彼に水を掛けあっていた。
皆の笑顔がとても誇らしく感じた。
その時、大井健太郎は滅法はしゃいでまるで子供のように喜んでいた。
終盤押し込まれても連続で完封勝利できた事がよっぽど嬉しかったのだろうね、きっと。
西部洋平と薫がインタビュー終えて挨拶にやって来た。
サポがリードすると二人だけで勝利のダンスを踊ってくれた。
我々は二度のダンスが踊れ喜びもひとしおだった。
これで二位浮上
首位の千葉に勝ち点「1」の差だ。
次節はホームで、好調な栃木との戦いだけど…
この勢いで完封して今年初の三連勝といきましょうぜ
6月1日、第一次らっきょうの収穫を行った。
苗を植込みして一年間育んできた一作:12m長さの内、
「すーさん」に甘酢漬けして頂く分として約5m分を収穫。
鍬で掘りだして、実の大と小を分別し、大だけを集めて葉と根を切り落とす。
計量してみるとドロ付きで、正味5kg。
これをザッと水洗いして漬物工場?「すーさん」宅に持ち込んだ。
ここまでの作業で、朝の8時から11時まで3時間を要した。
「すーさん」宅では御主人が待ち受けていた。
御主人が皮むき達人とのことで一緒に作業しながら下ごしらえの秘伝を教えて頂いた。
全て終わるのに二人で丁度、二時間を要した。
一つ一つ丁寧に剥いていたらこんなに綺麗になりました。
これで約500個位はあると思います。
あとは、「すーさん」にお任せ。
長年の経験と絶妙な感覚で美味しい漬け物が出来上がってきます。
今年で三年目になりますが、お世辞抜きに「旨い」。
自分の口に合う最高の味がまた今年も楽しめると思うと
作業の疲れなんてどこかへすっ飛んで行っちゃう感じです、ね。
よろしくお願いしま~す。