来年の春先収穫のため、
玉ねぎとキャベツの種蒔きを行う。
必要な主な肥料はこのような物。
こちらは堆肥ともみがら、土篩い。
①苗代つくり。
白菜の作から1m離して
1m×5mの大きさの苗代を確保。
そこに、肥料を散布。
苦土カル70%、化成肥料(888)15%、
防虫剤(ダイアシノン)15%の割合。
②肥料と土とを馴染ませて
足で土を固め板で平坦にする。
③水をたっぷりと。
ジョウロで5杯分ほど。
④玉ねぎの種。
昨日から一晩水に漬けておく。
今朝水から出し乾燥させておいた。
⑤種蒔き。
玉ねぎは2/3の面積を使い
残りにキャベツを蒔いた。
⑥土をふるいにかけて
堆肥を施し籾殻で覆う。
⑦通気性の良い布でハウス作りして終了。
ここまで半日仕事。
しっかりと良質の芽を出して欲しいものだ。


玉ねぎとキャベツの種蒔きを行う。
必要な主な肥料はこのような物。

こちらは堆肥ともみがら、土篩い。

①苗代つくり。

白菜の作から1m離して
1m×5mの大きさの苗代を確保。
そこに、肥料を散布。
苦土カル70%、化成肥料(888)15%、
防虫剤(ダイアシノン)15%の割合。
②肥料と土とを馴染ませて

足で土を固め板で平坦にする。
③水をたっぷりと。

ジョウロで5杯分ほど。
④玉ねぎの種。

昨日から一晩水に漬けておく。
今朝水から出し乾燥させておいた。
⑤種蒔き。

玉ねぎは2/3の面積を使い
残りにキャベツを蒔いた。
⑥土をふるいにかけて

堆肥を施し籾殻で覆う。
⑦通気性の良い布でハウス作りして終了。

ここまで半日仕事。
しっかりと良質の芽を出して欲しいものだ。


