カボチャ苗１０本を捕縄に植え付け。苗は南都農園のこぶき（栗なんきん）の種を３月中旬に蒔き、温室で育てておいたものである。保温のためキャップをして蔓が伸びだすと外す。
カボチャ苗１０本を捕縄に植え付け。苗は南都農園のこぶき（栗なんきん）の種を３月中旬に蒔き、温室で育てておいたものである。保温のためキャップをして蔓が伸びだすと外す。
カボチャ苗１０本を捕縄に植え付け。苗は南都農園のこぶき（栗なんきん）の種を３月中旬に蒔き、温室で育てておいたものである。保温のためキャップをして蔓が伸びだすと外す。
リンゴ（つがる）が開花した。受粉樹のフジも開花しているので沢山実がとまるであろう。
気候が不順のせいか訪花昆虫が来ていないので、来週は人工受粉を行おう。
他の若木の5本にリンゴの木でも、今年初めて花がさいたので、実がつけばいいが。
先週、沢山いた新葉を食い荒らしていた毛虫は少なくなっていたが、少し大きくなって食欲旺盛に葉をたべていた。数匹捕殺したがその後は見当たらなかった。
リンゴの花は花弁が一枚一枚ピンク色の付き方が異なっていて綺麗です。
リンゴの新葉を食べる害虫
こんなに早く害虫がでてきた。いくら捕殺しても数時間後に見るとまたいる。
マイマイガと思われる害虫２ｃｍづらいの大きさで2齢虫と思われる。リンゴの樹で産卵したものが越冬し、ふ化したものではないようだ。ビニールハウスのビニールについていたり、レタスや地上の小さな雑草まで食べている。
葉を食べるだけなら少しは許せるが、新芽の成長点を食べたり、花芽を食べられたらお終いである。
ブドウの新芽を食べる害虫
ブドウハウスの中まで入っている。良い餌（柔らかな葉）が判るようで、地面から這い上がってくるものや、ビニール被覆の空いているところから入ってくるものがいるようである。
害虫の発生場所はどこが分らないが風に乗って飛んでくるのだろう。
まほらま農園の横にクヌギ林があり、木の梢に黒い固まりがいくつか見える、毛虫の集団のように見える。１５ｍ以上のところから風に乗ってくるのでは対処のしようがない。
ブドウの新芽を食べられたら花も咲かない。今はひたすら捕殺するのみです。
こんなに早く害虫がでてきた。いくら捕殺しても数時間後に見るとまたいる。
マイマイガと思われる害虫２ｃｍづらいの大きさで2齢虫と思われる。リンゴの樹で産卵したものが越冬し、ふ化したものではないようだ。ビニールハウスのビニールについていたり、レタスや地上の小さな雑草まで食べている。
葉を食べるだけなら少しは許せるが、新芽の成長点を食べたり、花芽を食べられたらお終いである。
ブドウの新芽を食べる害虫
ブドウハウスの中まで入っている。良い餌（柔らかな葉）が判るようで、地面から這い上がってくるものや、ビニール被覆の空いているところから入ってくるものがいるようである。
害虫の発生場所はどこが分らないが風に乗って飛んでくるのだろう。
まほらま農園の横にクヌギ林があり、木の梢に黒い固まりがいくつか見える、毛虫の集団のように見える。１５ｍ以上のところから風に乗ってくるのでは対処のしようがない。
ブドウの新芽を食べられたら花も咲かない。今はひたすら捕殺するのみです。
イチゴの花が次から次と咲いて実が付いている。今週末には赤く色付くものも出てくるだろう。それを待ちかねて鳥獣がやってくる。
昨年は鳥の空からの攻撃に４ｃｍ目の防鳥ネットを張った。地上からの攻撃にも防鳥ネットを張っていたが簡単にや破られ中に入られ被害を受けた。よく畑で猫を見かけたので猫が犯人かと思っていた。夏のスイカでも同様の対策として４ｍｍ目の防風ネットを回りを囲むように張ったが、地面とのちょっとした隙間のネットを持ち上げ中に入り、スイカのほとんどを食べられた。
この畑の近くの山にアライグマが住みついており、５頭ほどの畑に出没しているのを見かけているようで、猫を疑っていたがアライグマが新犯人のようである。今週末までにはネットを張り、昨年より丈夫なものでネットの裾を地面に密着させるようにしよう。
ランナーが伸びだしているがこれは実を付けるのには負担になるので、見つけしだい摘み取っている。