萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

業界地図にロックオン

2021-02-28 18:32:27 | Weblog
どの業界が熱いのか。
どういうプレーヤーたちがいて、どんな状況なのか。
購入した銘柄の会社の業界の規模ってどれ位?
あの(検討にのぼった)会社と資本提携関係にある。
マジか!有望だった!売らなきゃ良かった。
いや上には上がいる。などなど。

コロナ、今はまだ想像しにくいが、ちゃんと終息して新しい世界の新基準がしっかり出来る。
今は厳しいし行かないが、旅行はちゃんと復活する。
最近、何事も他人事にしないホテルの従業員とかを見直しているし、ゆっくり寛ぐ時間はやっぱり恋しい

業界天気図は想像出来るレベルだから、その後の世界をもっと考える。旅行業界が今は厳しいのは分かるがいずれ別の形や提案で復活するだろう。
ペイテレビや動画配信など、自分の周りもずいぶんと変わった。敷居が高かったはずだが、自粛やら巣ごもりで選択肢として浮上。息子の世代には、何が話題の中心なんだろう?志村けんやタケちゃんマンのような共通の話題が果たして存在するんだろうか。
高校生の彼らは音楽との関わりも私とは馴染みのない世界だったり、やっぱり同じだったりする部分もあったり。
CDを購入することもあるが、アプリで聴いてたりもする。楽器も弾くからそこは一緒。

話は変わるが、、、
以前、牛角のサブスクが直ぐに中止になったりしたのは笑えたが、試行錯誤はするべきだ。そういうことへのチャレンジをやらない企業より、踏み出す企業は強いかもね。
予防が激しくてみんな風邪にかからなくなったし、コロナと向き合った医療機関はどう変わっていくのだろう。とか。

このあと、世界が変わることを誰がどうデザインする?
そういう変貌を促す業界自体があることを知る。兆しを知る。まだ未着手な部分がどこにありそうか?

そういうことを知るいいきっかけには持ってこいな本である。
話があっちこっちに拡散して申し訳無い。


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