萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

焦がし醤油ってどんななんだろ?

2014-10-28 05:45:56 | 日々の疑問
所沢に住んで、川越に通っていた時分に、新座市の志木駅のそばにあった麺屋うえだには何度か行こうとしたことがあった。

でも結局開店している時に伺えることはなかった。

焦がし醤油が有名だと記憶している。他でもバーナーを使った料理は食べたことがあるけど…。かなり豪快だった印象を持っている。


テレビで寸胴鍋に手を突っ込んで骨の欠片を拾っている画や、バーナーで火炙りしている光景だけが頭に残っているが、
未食なものをいくらもここに想像で書くわけにもいかないのだが、最近、焦がした匂いが鼻をかすめることがあり(妄想幻想の類かも)、どうも未練が情念となって自分の鼻に作用しているのではないか?と考えるようになった。(大嘘)


そこいら中の蟹餡かけ炒飯を探していることも続けているのだが、焦がし醤油と銘打つ最高峰を一度は食べておきたいものである。と今思い直した。


そういう課題は確かにあるかぁ。


蟹餡かけ炒飯、焦がし醤油ラーメン、モツ系焼肉の未食部位、ジビエ。

いやいや食ったことがあるものでも、”最高峰の”を付ければ、全て未食に変じるから!

”この世で一番美味い”を付けて頂いても構いません。

こんなの!↓イメージ



で、時価とか言わずに、丁寧なイメージの(単に財布に優しい庶民の味方的な)もので、、、と夢は拡がっていくのであります。”本場の”でいったらドイツに行ってビールとか?

おぉおぉおぉ、こうやって生きてれば、一生「生き甲斐」が摩耗せずに増殖していくかな♪

まだあるか、釜で本格的にご飯を炊いてみたいとか言っていれば早々には叶わないことも多い。



なんと単純で浅はかな・・・・。



うん?なんか思いついたけど、ううん…。あっ消えた!

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