まず序盤に明治にキックパス→トライを決められる。
魔のようなディフェンスの空白タイム出現。
ただし、垣間見れたのは、相手のインターセプト狙いの被せに乗られないようになったこと。
相手に読まれないパスワークが必要だと感じたが、一部でそれが機能していたと思われる。
ただ、向こうもスクラムハーフがパスを受け取り直す、早稲田の得意芸のようなパスワークで翻弄する。
序盤だけはペナルティがない(もしくは少ない)状態を結構維持できていた。
ペナルティは基本体力負けしてくると、どうしても力が及ばない部分をズルで補ってしまう状態。勢いがなくなってくると途端に増え出す。
最終局面では早稲田のペナルティばかりが目立ち、認定トライ→ノックオン(もしくはスローフォワード)気味を採ってもらえず、逆転のトライ&キックを許してしまう。
後半開始から20分くらいまでは逆転から13点差まで離し、小倉のスタンドオフから、キックの強い間島に代えて、小倉をセンターに持っていった布陣は機能していたと思われる。
布巻の馬力違いの突進が今回は見れなかった。出場してなくて…。怪我でもしたのだろうか?復帰を願う。
ペナルティの時に、何度もスクラムを選択されると、奪われる体力差でペナルティが連発し出す。
今年の特徴で、フォワードの体力強化が急務。
今週末天理大、来週は流通経済大、この2校が正念場。
マジで息切れしている早稲田ラグビーを見るのは嫌。
対慶應戦でリズムを少し掴んだ辺りを思いだし、その他の大学に負けた真因を克服して、立て直してください。
体力勝負。
限界突破。
進化して!
願うミラクル!
正月は国立に居てね!
魔のようなディフェンスの空白タイム出現。
ただし、垣間見れたのは、相手のインターセプト狙いの被せに乗られないようになったこと。
相手に読まれないパスワークが必要だと感じたが、一部でそれが機能していたと思われる。
ただ、向こうもスクラムハーフがパスを受け取り直す、早稲田の得意芸のようなパスワークで翻弄する。
序盤だけはペナルティがない(もしくは少ない)状態を結構維持できていた。
ペナルティは基本体力負けしてくると、どうしても力が及ばない部分をズルで補ってしまう状態。勢いがなくなってくると途端に増え出す。
最終局面では早稲田のペナルティばかりが目立ち、認定トライ→ノックオン(もしくはスローフォワード)気味を採ってもらえず、逆転のトライ&キックを許してしまう。
後半開始から20分くらいまでは逆転から13点差まで離し、小倉のスタンドオフから、キックの強い間島に代えて、小倉をセンターに持っていった布陣は機能していたと思われる。
布巻の馬力違いの突進が今回は見れなかった。出場してなくて…。怪我でもしたのだろうか?復帰を願う。
ペナルティの時に、何度もスクラムを選択されると、奪われる体力差でペナルティが連発し出す。
今年の特徴で、フォワードの体力強化が急務。
今週末天理大、来週は流通経済大、この2校が正念場。
マジで息切れしている早稲田ラグビーを見るのは嫌。
対慶應戦でリズムを少し掴んだ辺りを思いだし、その他の大学に負けた真因を克服して、立て直してください。
体力勝負。
限界突破。
進化して!
願うミラクル!
正月は国立に居てね!