今日はアメリカとイスラエルへの輸出作業が重なり
ドタバタの一日。。。。
ひゃ~ブログを書く時間がない~!!!
なんて思いながら慌てて新入荷の写真撮影。
と言うことで写真が少々雑なのはお許しください。
一所懸命に作られた作家さんに失礼ですよね。。。
さおりさん、ごめんなさい。
実物はもっと素敵です。
と言い訳から始まったブログですが、
本日ご紹介をさせていただくのは久々に登場する
「関根さおり」さんのサンドブラストのお猪口たちです♪
旧店舗からのお付き合いで、
その間に御結婚され、第一子をご出産され、
そうして第二子も知らずの内にご出産され、
やっと落ち着かれた頃に新作の御連絡をいただきました。
子育てもしながらの作品作り、
スーパーウーマンですね。
まずは水引と桜のお猪口。
おめでたい時に活躍してくれそうなお猪口。
セットではなく一個ずつの販売なので2つご購入いただく必要はありません。
各3,800円+税
金魚が可愛らしいお猪口。
お酒を飲みながら優雅に金魚が泳ぐ様を鑑賞できる贅沢な逸品です。
5,800円+税 桐箱付
様子は変わって三日月と金魚のお猪口。
虫の音が聞こえてきそうな、夜風が涼しい三ケ月の夜。
美しい情景です。
5,800円+税 桐箱付
藤。
ちょっと季節が終わってしまいましたが、藤の季節は毎年巡ってきますし、
藤が名前に付く方へのギフトにも良いモチーフですね。
4,800円+税 桐箱付
こちらは椿。
赤い椿の花言葉は控えめな美しさや謙虚な美徳。
そんな美しい女性を愛でるようにいただくお酒は格別なことでしょう。
5,800円+税 桐箱付
お酒を入れると桜が水面に浮いているかのように思える酒器。
桜の季節に限らず年中桜を愛でることができるのはお猪口ならではですね。
桜が散ってしまったのは寂しいけれど、
これさえあればいつでも桜を楽しめます。
夜桜と言ったところでしょうか。
夜に街灯に照らされた白い桜。
そんなシーンを彷彿させてくれる味のあるお猪口です。
どちらとも 3,000円+税
ドタバタの一日。。。。
ひゃ~ブログを書く時間がない~!!!
なんて思いながら慌てて新入荷の写真撮影。
と言うことで写真が少々雑なのはお許しください。
一所懸命に作られた作家さんに失礼ですよね。。。
さおりさん、ごめんなさい。
実物はもっと素敵です。
と言い訳から始まったブログですが、
本日ご紹介をさせていただくのは久々に登場する
「関根さおり」さんのサンドブラストのお猪口たちです♪
旧店舗からのお付き合いで、
その間に御結婚され、第一子をご出産され、
そうして第二子も知らずの内にご出産され、
やっと落ち着かれた頃に新作の御連絡をいただきました。
子育てもしながらの作品作り、
スーパーウーマンですね。
まずは水引と桜のお猪口。
おめでたい時に活躍してくれそうなお猪口。
セットではなく一個ずつの販売なので2つご購入いただく必要はありません。
各3,800円+税
金魚が可愛らしいお猪口。
お酒を飲みながら優雅に金魚が泳ぐ様を鑑賞できる贅沢な逸品です。
5,800円+税 桐箱付
様子は変わって三日月と金魚のお猪口。
虫の音が聞こえてきそうな、夜風が涼しい三ケ月の夜。
美しい情景です。
5,800円+税 桐箱付
藤。
ちょっと季節が終わってしまいましたが、藤の季節は毎年巡ってきますし、
藤が名前に付く方へのギフトにも良いモチーフですね。
4,800円+税 桐箱付
こちらは椿。
赤い椿の花言葉は控えめな美しさや謙虚な美徳。
そんな美しい女性を愛でるようにいただくお酒は格別なことでしょう。
5,800円+税 桐箱付
お酒を入れると桜が水面に浮いているかのように思える酒器。
桜の季節に限らず年中桜を愛でることができるのはお猪口ならではですね。
桜が散ってしまったのは寂しいけれど、
これさえあればいつでも桜を楽しめます。
夜桜と言ったところでしょうか。
夜に街灯に照らされた白い桜。
そんなシーンを彷彿させてくれる味のあるお猪口です。
どちらとも 3,000円+税