もう12月も中旬になろうかとしています。
いかがお過ごしですか?
あともう幾つ寝るとクリスマス♪
その後には直ぐにお正月です。
元日まで本日9日からあと23日です。
あっという間ですね。
と言うことで今年も
佐賀県の藤田さんのしめ飾りのご紹介です。
今年はラインナップが増え、
種類も豊富です。
本日ご紹介させていただくのは
とりあえず本日届いた一部だけなのですが、
昨年と同じ丸型と縦型のしめ飾りも来週中には届くかと思います。
こちらの方をご希望の方は
また届いてからご紹介させていただきますので、
もう少々お待ち下さいね♪
さて毎年のことなので、
もうしつこい!って感じですが、
一応ご説明させていただきますね。
佐賀県 藤田さんのしめ飾りは
稲の栽培から始まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/50/01a8987426606cc617553ca3b83e24f4.png)
毎年その年に栽培した稲を使って
しめ飾りを作ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e0/3770b263e1142602a5263dbdc7c602ad.png)
乾燥させますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b2/772152c09a59333b9962d32500a9e872.png)
そして一つ一つ手作りで作ります。
昨年は身内にご不幸があった方がいらしたので、
一部ラインナップが減ってしまいました。
縁起ものですので、その辺りも徹底しています。
毎年買わずにうちは同じのを飾るのよ~、
と言う方が稀にいらっしゃいます。
しかししめ飾りは
その場所が神聖で、清浄な領域であることを示す目印として用いられ、
その目印を頼りに歳徳神が訪ねてきてくださるのですね。
ですので、お正月の前の30日までに飾るとされています。
29日は二重苦で良くないと言われているので29日は避けましょう。
歳徳神とはその年の福徳をつかさどる神。
そしてしめ飾りには古い年の悪や不浄を祓い清める意味もあると言われています。
神様を迎えるのに古いお飾りではまずいですね。
通常は神社で毎年燃やしてお清めをしていただきます。
一緒に不浄を燃やしていただくのですね。
なので毎年同じものを使うと言うことは、
古い年の悪や不浄をそのまま飾ることになるので、
もはや神聖で清浄な領域であることを示す目印になりえず、
清めの意味がないということなんです。
1年に一度のことなので、
是非毎年新しいしめ飾りで始められることをお勧めいたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/22/8c29ad1be2101917dce5f4d874867540.jpg)
まずはじめにご紹介させていただくのは、
海老のしめ飾り。
画像だと良く分からないのですが、
しめ縄の部分で海老を表現しています。
素晴らしいデザインですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/6c/b411ccfd3a7b664c17d0fed90ca35b4e.jpg)
近くから見るとこんな感じです。
サイズは約50cmx10cm
価格は1,470円
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/92/2bbf4366fac7a79d12573e149976553c.jpg)
こちらは鶴。
昨年も一個だけ試しに販売したのですが、
今年は飾りも洗練にし
ワンランクアップしての登場です。
藤田さんには最初の頃からこの鶴は薦められていたのですが、
仕上げがビニールテープだったり、
弊店で販売するには無理な感じでした。
毎年少しずつ改良し、
今年は自信を持ってお薦めできるしめ飾りに仕上がりました。
サイズは鶴の部分だけで幅33cmx縦34cmくらい。
価格は2,100円です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/41/7dc2ec3f59852faeb10179305e31ca67.jpg)
こちらは亀の小。
昨年こちらの亀は制作される方の身内にご不幸があったため、
販売がありませんでした。
古代米の赤と日本晴れの白米を合わせて
亀の髭を表していますね。
亀に髭なんてたいでしょ、
なんて思うかもしれませんが、
この髭は長寿の印。
亀は長生きをすると、
甲羅に藻などが付いて髭の様に見えるんですね。
それを稲で表現しています。
今年は2年振りの登場です。
サイズは縦約29cmx幅9cm(亀の胴体の幅)
価格は2,100円
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/92/acc731a7a309e6351cc0e678e93919ce.jpg)
こちらは亀の徳上。
胴体の大きさも立派で、
髭もより一層ボリュームがあり
かなり重量感もあります。
サイズは縦約30cmx幅11cm(亀の胴体の幅)
価格は3,780円と少々高めですが、
亀の飾りは床飾りとして年中飾られる方も多いので、
毎年数日だけ飾るのではなく、
一年家に飾って翌年にお清めをしていただいても良いですね。
さて 今年はまだ上記以外に
○型とP型のしめ飾りが届く予定ですが、
届いたものから先にご紹介をさせていただきました。
ご購入は店頭か、
お電話(03-3401-0922)にご連絡をいただくか、
メールにてご連絡ください。
合計金額が5,250円以上の場合は
送料を無料とさせていただきます。
いかがお過ごしですか?
あともう幾つ寝るとクリスマス♪
その後には直ぐにお正月です。
元日まで本日9日からあと23日です。
あっという間ですね。
と言うことで今年も
佐賀県の藤田さんのしめ飾りのご紹介です。
今年はラインナップが増え、
種類も豊富です。
本日ご紹介させていただくのは
とりあえず本日届いた一部だけなのですが、
昨年と同じ丸型と縦型のしめ飾りも来週中には届くかと思います。
こちらの方をご希望の方は
また届いてからご紹介させていただきますので、
もう少々お待ち下さいね♪
さて毎年のことなので、
もうしつこい!って感じですが、
一応ご説明させていただきますね。
佐賀県 藤田さんのしめ飾りは
稲の栽培から始まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/50/01a8987426606cc617553ca3b83e24f4.png)
毎年その年に栽培した稲を使って
しめ飾りを作ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e0/3770b263e1142602a5263dbdc7c602ad.png)
乾燥させますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b2/772152c09a59333b9962d32500a9e872.png)
そして一つ一つ手作りで作ります。
昨年は身内にご不幸があった方がいらしたので、
一部ラインナップが減ってしまいました。
縁起ものですので、その辺りも徹底しています。
毎年買わずにうちは同じのを飾るのよ~、
と言う方が稀にいらっしゃいます。
しかししめ飾りは
その場所が神聖で、清浄な領域であることを示す目印として用いられ、
その目印を頼りに歳徳神が訪ねてきてくださるのですね。
ですので、お正月の前の30日までに飾るとされています。
29日は二重苦で良くないと言われているので29日は避けましょう。
歳徳神とはその年の福徳をつかさどる神。
そしてしめ飾りには古い年の悪や不浄を祓い清める意味もあると言われています。
神様を迎えるのに古いお飾りではまずいですね。
通常は神社で毎年燃やしてお清めをしていただきます。
一緒に不浄を燃やしていただくのですね。
なので毎年同じものを使うと言うことは、
古い年の悪や不浄をそのまま飾ることになるので、
もはや神聖で清浄な領域であることを示す目印になりえず、
清めの意味がないということなんです。
1年に一度のことなので、
是非毎年新しいしめ飾りで始められることをお勧めいたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/22/8c29ad1be2101917dce5f4d874867540.jpg)
まずはじめにご紹介させていただくのは、
海老のしめ飾り。
画像だと良く分からないのですが、
しめ縄の部分で海老を表現しています。
素晴らしいデザインですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/6c/b411ccfd3a7b664c17d0fed90ca35b4e.jpg)
近くから見るとこんな感じです。
サイズは約50cmx10cm
価格は1,470円
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/92/2bbf4366fac7a79d12573e149976553c.jpg)
こちらは鶴。
昨年も一個だけ試しに販売したのですが、
今年は飾りも洗練にし
ワンランクアップしての登場です。
藤田さんには最初の頃からこの鶴は薦められていたのですが、
仕上げがビニールテープだったり、
弊店で販売するには無理な感じでした。
毎年少しずつ改良し、
今年は自信を持ってお薦めできるしめ飾りに仕上がりました。
サイズは鶴の部分だけで幅33cmx縦34cmくらい。
価格は2,100円です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/41/7dc2ec3f59852faeb10179305e31ca67.jpg)
こちらは亀の小。
昨年こちらの亀は制作される方の身内にご不幸があったため、
販売がありませんでした。
古代米の赤と日本晴れの白米を合わせて
亀の髭を表していますね。
亀に髭なんてたいでしょ、
なんて思うかもしれませんが、
この髭は長寿の印。
亀は長生きをすると、
甲羅に藻などが付いて髭の様に見えるんですね。
それを稲で表現しています。
今年は2年振りの登場です。
サイズは縦約29cmx幅9cm(亀の胴体の幅)
価格は2,100円
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/92/acc731a7a309e6351cc0e678e93919ce.jpg)
こちらは亀の徳上。
胴体の大きさも立派で、
髭もより一層ボリュームがあり
かなり重量感もあります。
サイズは縦約30cmx幅11cm(亀の胴体の幅)
価格は3,780円と少々高めですが、
亀の飾りは床飾りとして年中飾られる方も多いので、
毎年数日だけ飾るのではなく、
一年家に飾って翌年にお清めをしていただいても良いですね。
さて 今年はまだ上記以外に
○型とP型のしめ飾りが届く予定ですが、
届いたものから先にご紹介をさせていただきました。
ご購入は店頭か、
お電話(03-3401-0922)にご連絡をいただくか、
メールにてご連絡ください。
合計金額が5,250円以上の場合は
送料を無料とさせていただきます。