変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




昔から。
他人に色々言いたくってしょうがないタイプです、おいらという人間は。
最もその傾向が強かったのは、高校生の頃でしょうか。
それから20年余りの月日が流れ、年齢的には大人になった現在。
所構わず相手構わずがむしゃらに吼えることは無くなったけど、本質
は余り変わらない。

聞いて欲しい事がいっぱいあるんだ。
いやいや。
同じことでもよくて、何度でも聴いて欲しいんだ。
それは。
単に寂しいだけなんじゃないの?
勿論そうだよ。
でもね、それだけじゃないよ。
「そうだね。」って言って欲しいんだよ。優しくね。
背中を押して欲しいってのもあるし。

とんでもない甘えん坊ですね、これじゃ。

本質がこうだと、最低限でも人並みにしっかりして見せるってのは
それだけで結構しんどい。

ま、しょうがないから頑張るけど。

語るといえば。
自分だけが悪者にならない人達、多くないですか?
いつでも誰かが悪くて、自分が悪くなければ何でも良くて。
自分でもできることをやろうとはしないし。
ひたすら他人の悪いところ、汚点をあげつらう。
得てして次へのToDoもアクティビティも無い。
仕事上なら最も迷惑な人種。

いわゆる『評論家』という人達。専門の評論家なら未だいいんだけど。
先日の亀田興毅の世界戦では、そんな輩がネット上に大量発生。

そういう人にだけはなりたくない。

いや、既になってたりして。

気をつけよう。


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