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変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




本日、父の日な日曜日。

買い物から帰った夕方、まずは長男によるサプライズ。

暗くした部屋には、
「父の日、誕生日 おめでとう」
とディスプレイ上に表示されていて、
食卓には彼なりのもてなしが用意
されていた。
長男の「いつもありがとう」の発声で
生涯稀に見る楽しいティータイムが
始まった。

次は次男。
夕食後、帰って来た彼は、いきなり
「これ、プレゼント」
と言って、電気製品をくれた。
おかげで、デザートタイムも物凄く
楽しいひと時になった。

何てデキた息子達だろう。
恐らく、カミさんがけしかけての事
だと思うけど、きっかえを得た後は
彼らが考えてくれたに違いない。
彼らなりの工夫が感じられた。

なんて嬉しいのだろう。
この調子では、彼らが成人して共に
酒を飲みかわす時、その時は泣いて
しまうんじゃないかしら。

それもいいかと思う幸せ者でした。


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日本の警察、現場の警官。
何とも情けない愚かな集団である。
その無能さを数で補い、
その思慮無さを組織で覆い隠す。

組織を守ることを最優先に形付けられた仕組み。

その本末転倒に思い至ることは、許されないのだろうか。

これは、交通違反取締の一例。

東京 江東区で、実際に行われている、右折禁止
違反の取り締まりである。
ボクが捕まった訳ではありません。

ここを右折するのは、確かに迷惑だ。
そんな道路を設計し敷設した者の責任が一切
語られない不均等はひとまず置くとしても、
この警官の無能ぶりには反吐が出る。

本来、危険であったり迷惑な事柄から国民を
守る為に道交法があると理解している。

警官には、ルールを守らせる力がある。
交差点に立って、右折しようとした車にダメと
言えば済む話である。要員も半分で済むような
気がする。

なのに、それはやらない。
危険を冒し、また迷惑を実際にかけさせてから
それを取り締まるのだ。

バカなのだろうか。
実際に張り込んでいるのだから、立ち位置を
変えるだけで、ドライバーを危険から守り、
迷惑な人にさせないことができる。

思い至らないのが不思議でならない。
おまけに、違反取締中は、路側帯をふさぐ形で
自転車を置き去りにし、交通量も人通りも多い
ので、親子連れが車道にはみ出して歩かざるを
得ない状況を作り出すのだが、それには一向に
関心が無いようである。

各々が思考思慮詮索することがないように
入念に教育されているのかもしれない。

組織を守る為に。
組織上層部を安泰足らしめる為に。

交通違反の取り締まりの体たらくは、概ね同様
と思われる。彼らに国民を守る気概も自尊心も
皆無だ。

そんなことに税金をむしり取られている我々、
そんなことに人生の多くの時間を費やす警官、
いずれも不幸と言わねばなるまい。

誰が設計したのか知らないが、自己保存防衛の
観点からは、なんと良くできた仕組みなのだろう。

こういった文句はどこにも伝わらない。

しかし、不合理は必ずいつかは破綻を招く。
それが
どういう形で訪れるのか、恐ろしくてならない。


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今日、6月15日はボクの誕生日です。
この世に生を受けて半世紀。
ありがたく生き延びさせて頂いています。

6月15日といえば、弘法大師 空海の誕生日でもあります。
何とありがたいことでしょう。

ということで(?)、
行ってきました。
高野山東京別院のイベント 青葉祭り
お遍路を東京で、それも一気に、回れるこのお寺で、
お大師様の誕生日は、更にお遍路四国88ヶ所の砂が
持ち込まれ、その上でお参りできるという有難さ。
初めてにつき、今回はご挨拶に伺いました。

連続して拝んでいると、腰が痛くなりますね。

贅沢を言ってはいけませんが。


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ボクは猫好き。
鳥嫌い。

だったのが、ここ数年、鳥を見て可愛いと思うこと幾度。

特に、鳥も人にナツくことを知り、その仕草の写メを
見るようになってから。

鳥のいるカフェ

フクロウって、癒される。


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黒以外のカラスっていない前提ですが。

ボクはアウディがワリカシ好きなんですが、
新A4のCMは頂けないなぁ。

A4を超えたA4

って。。
モデルチェンジとして、当たり前過ぎませんか。


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何の前知識もま無かった。
ツタヤで4枚1000円のセット料金にするために
入れた1枚でしかなかったのがこれ。
映画「野火」紹介サイトへのリンク

太平洋戦争で、撤退戦における惨状を兵士視点で描いた
映画と言っていいと思う。原作の小説がある模様。

多くは語らないというか、語れませんが、
凄まじい映画でした。

究極的に追い詰められた状況下で、
自分だったらどうなってしまっただろうか。

生き延びることさえできないだろう絶望を感じつつ、
後味の悪さと気持ち悪さ、そして日本人としての
痛切な反省を感覚的に反芻していた。

そして、晩飯はOZビーフのステーキ。
ネットで見た「家庭でも美味しく焼くコツ」を
やってみた。

いつもより旨かった気がする。

あんな映画を見た同じ日に肉を食える自分に驚きを
感じつつ、やはり恐ろし過ぎて、今晩はウナされるかも
しれない。その方が正常な気がする。


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ボクは猫好きなので、
よく猫動画で癒されています。
今日のおかずはこれ。

我が家のアビ(アビシニアン♂ルディ)だったけど、
この動画にも2匹のアビシニアンが出てきて、同じ色で
同じ名前で、さすがに封印していた思い出が蘇ります。

ウチのアビが亡くなった時、周囲の何人かから
「君にとってのアビとは?」
的な質問をもらいました。

応えは明快です。

ボクにとってのアビは、相棒です。

相棒でした。


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今日は、イデオロギーや主義主張は語らない。

ただ、日本人として、広島の平和記念公園には
行っておきたいと思っていたし、原爆ドームを
見る覚悟も整えて来たつもりだ。

あいにくの大雨の中、宮島から船に揺られて
平和記念公園に到着。

すぐに原爆ドームが目に飛び込んで来た。
テレビや写真で幾度となく見た建物の残骸だ。

この地で黙して七十余年、
一介の中年が語るべきものではないだろう。


こちらでは、とにかく、祈りました。
それ以上は烏滸がましくて。

オバマ大統領が広島を訪れるとのことで、
マスコミが盛り上がっている。相変わらず論点が
プアな気がして、残念です。

とはいえ、ボクはオバマ氏を歓迎しています。

歓迎すると言っても、迎え入れる側が見たこと
もないじゃお話しにならないという気持ちも
広島行きの背中を押した。

平和記念資料館も行き、凄惨で壮絶な事実の
一端を垣間見ました。

ボクに言えることは、

機会があれば、行ってみることをお勧めします

だけです。

因みに、こんなルールがありました。



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厳島神社から弥山にロープウエイで登ったら、
眼下の瀬戸内の海に、明らかに異様な艦船を認めた。


海上自衛隊の艦船だ。
呉や岩国に近いからかな。

艦首に 波動砲 4002なる記号が見える。

調べてみると、海上自衛隊 「おおすみ」型輸送艦の2番艦
「しもきた」らしい。

輸送艦とはいえ、なんでも20mmの機関砲を備えているとか。

そんな知識はホテルに帰ってから調べたのだが、
やはり【軍艦】というものは、言い知れぬ「雰囲気」を
持っていると感じた。

【日本海軍】の【軍艦】が内海である瀬戸内を航行しも何ら
問題ないのだろうけども、乗艦している【兵隊】の為にも、
その存在は明確にしてあげた方がいいと思う。
決して使わない誓いの元、【然るべき手続きを経て】
時間をかけ、乱暴にならないように、丁寧に全方向に
耳を傾け、確固たる論理性を合理的に整理してもらいたい。

安易に走ることなかれ。
拙速に走ることなかれ。

オジサンの危惧と責任感でした。


バルカン砲クリック
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日本人としてですね、
厳島神社には、行っておかねばならないと思っていた訳ですよ。

この度、タイミングが合ったので、単身やってきました。


何て言うんでしょうかね。
画像で見るのと実物は、違います。


画像が小っちゃいからではないと思います。

こんなモリモリ写真でも、記憶を引き出す
トリガーにしかならないと思う。

この回廊の雰囲気なんて、記録<記憶 の端的な例。

海側から撮っても潮の匂いはしないし、

運良く遊覧船が鳥居の下をくぐってくれたけど
何とも言えないバチあたりな感触が伝わらない。

食べ物でもそうだ。
味も、匂いも、歯応えも、喉越しも、温度も、雰囲気も、
画像で伝えるのは極めて難しい。

そういうのはプロに任せて、フラッシュメモリ化している
ボクの記憶に刻み込んでおきたい。

遺産として保存すること、
それ以前に、継続性を担保すべく技と術を尽くすこと、
それらは、曼荼羅的な諸行無常と如何に折り合いを
つけるのだろう?

いや、人の執着心や煩悩があってこそ、
無常が意味を成すと信じよう。

そういうことなんだ、たぶん。

ね、お侍さん。


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何て違和感なんだ!?



カメラ構えている間に信号が黄色に
変わっちゃったけど、違和感は全く
損なわれていない。

もう少し画角を広げれば、一目瞭然
の答えが見えるのだけど、そういう
問題ではない。

ありきたりなマークや記号だけでは
なく、アイデアで均してもらたい。


交通課嫌いクリック
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忘れないうちに記録しておこう。

東京-大阪間の移動手段として、
何が優れているか。

結論から言うと、新幹線は素晴らしい。

のぞみ号に適うモノ無し。

しかしながら、値段が高い。

そこを何とかしたい。

ということで、アガいた記録である。




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相性と言えばそれまでだが。

グランドドリーム号というJRさんの夜行バス。

おいらにゃ合いません。

朝、到着した時の足のむくみったら、

人間の足ってこんなにむくむものなの?

と驚く程の有り様。

何回か乗って、座席位置を変えてみたが、

どうにもならんね。

想像でしかないが、身長が175㎝以上の

人には向かないと思います。


エコノミー症候群にならない為に、

こんなに寒くても休憩で外に出て

体を動かしている始末。


細かくは、ここんとこ東京-大阪間を多く

行き来しているので、バスのみならず

レビュー記事に纏めて記録することに

しよう。

改めて思い知る新幹線の偉大さよ。


クリック症候群
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あっという間に
年が明けて半月が過ぎようとしている。

ご挨拶が遅れました。

あけましておめでどうございます。

さて、去年のクリスマスの翌日、
【太陽柱】という珍現象に出会った。

なかなか珍しいことのようなので写真を撮ってみた。


そして、太陽柱の上の方。

何か写ってるぜw

今年も良い年でありますように。


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こういうの、どう思いますか?

営業時間のところですが、

面倒くさいですか?
面白いですか?

どうでもいいですか?(笑)

分かるからいいけど、深夜1:00て!

そこじゃない?

時刻を伝えるという行為には正確性が
求めれるものだが、結構いい加減な事
が多い。

11/8
 00:00 = 11/7 24:00、11/8 午前00:00時
 01:00 = 11/7 25:00(必要に応じて)
 02:00
 :
 :
 11:00
 12:00 = 午前12:00、午後00:00時、正午
 13:00
 :
 :
 23:00
 24:00 = 11/8 午後12:00、11/9 午前00:00時

特に間違いが目立つのは12:00かな。
あとは日付変更線を24:00に設定していない
世界で、24:00以降を表現するのが下手な人が
少なくない気がする。

テレビのアナウンサーとかでも間違えるから
びっくりする。
ついでに言うと
【ちょうど】とか【そこまで】もおかしい。

「犯人は ちょうど この辺りから・・・」
何が何に【ちょうど】なんですかね?

そこまで 悪くはないと思います」
どこまでですか?

全く伝わりません。

概ねどうでもいい情報なので困りませんがw

忘れちゃいかんのは、何度も言ってるけど
自分の妻を【嫁】と呼ぶな!
【嫁】は一族の人が血縁に迎え入れる女性
に対して使う呼称だ。
夫なら、【妻】か【かみさん】と呼べ!
これが夫だけに使用が許される呼称なのだから。


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