折角のブログネタなので、1日1人、計3日に分けて、各キャラソンの感想を書いていこうと思います。
出来れば11月の残りは全部更新したいなーと。結構ネタも溜まってきましたし。
そして、マクロス7ライブ感想は12月に回そうと思います。なんとなく。
あ、そうそう。
『ニンテンドーDSi LL』を買いました。
感想は後日書きますが、巷であーだこーだ言われてますけど、言うほど悪い点はないです。綺麗ですよ?
『愛しい気持ち』
これは両方の歌に言えるのですが、歌唱力も然ることながら、流石は役者。360度、どこから聴いても愛花です。歌への感情移入……と言うか、愛花自身が自分の気持ちを歌に乗せている。企画物としてではなく、まさに愛花が歌っている。そういう気持ちにさせる、完璧なキャラソンです。
まあ、キャラソンってそもそもそういうことなんですけどね。
それで、曲の感想なのですが。
この『愛しい気持ち』は初回版に封入されていたサウンドトラック的に言えば『愛花・登場』のアレンジになっていまして、雰囲気そのまま、でも深みを持たせた曲となっています。
歌詞の方は、告白前と告白後、そのどちらで取ってもいいのではないかな?と。どちらかと言うと告白前の愛花の気持ちだとは思うのですけどね。
あの生真面目な性格でなかなか周りに馴染めていなかった愛花が自分の気持ちに正直になってなっていく、そんな愛花の友達パート舞台裏を見ているような気持ちになりました。
『世界で一番あなたが好き』
こちらの曲は告白後ですね。となると、繋がり的には、やはり『愛しい気持ち』は告白前ですね。
もう何よりも『世界で一番あなたが好き』というフレーズにグッときます。愛花自身も、他のどんな言葉より、この言葉を言いたかったんだと思います。ありがちな言葉かもしれませんが、愛花にしてみれば、ただの告白以上に勇気が要り、そして意味のある言葉なんですよ。
毎日のドキドキやワクワク、一緒に過ごしていく全ての時間を胸の鼓動で刻んでいく。それを『ラブソング』と表現する愛花に可愛らしさと、ロックンローラーな部分が見えてビックリ。
ぶっちゃけた話をすると、僕自身は愛花ルートをしていないので、ここまで知ったかぶりな発言をしてしまっていいのだろうか……。
絶対後で、愛花の恋人さんたちに大バッシングを受けるんだろうな……。身近な人間に愛花の彼氏さんがいるので、主にその人から。
それでは!
出来れば11月の残りは全部更新したいなーと。結構ネタも溜まってきましたし。
そして、マクロス7ライブ感想は12月に回そうと思います。なんとなく。
あ、そうそう。
『ニンテンドーDSi LL』を買いました。
感想は後日書きますが、巷であーだこーだ言われてますけど、言うほど悪い点はないです。綺麗ですよ?
『愛しい気持ち』
これは両方の歌に言えるのですが、歌唱力も然ることながら、流石は役者。360度、どこから聴いても愛花です。歌への感情移入……と言うか、愛花自身が自分の気持ちを歌に乗せている。企画物としてではなく、まさに愛花が歌っている。そういう気持ちにさせる、完璧なキャラソンです。
まあ、キャラソンってそもそもそういうことなんですけどね。
それで、曲の感想なのですが。
この『愛しい気持ち』は初回版に封入されていたサウンドトラック的に言えば『愛花・登場』のアレンジになっていまして、雰囲気そのまま、でも深みを持たせた曲となっています。
歌詞の方は、告白前と告白後、そのどちらで取ってもいいのではないかな?と。どちらかと言うと告白前の愛花の気持ちだとは思うのですけどね。
あの生真面目な性格でなかなか周りに馴染めていなかった愛花が自分の気持ちに正直になってなっていく、そんな愛花の友達パート舞台裏を見ているような気持ちになりました。
『世界で一番あなたが好き』
こちらの曲は告白後ですね。となると、繋がり的には、やはり『愛しい気持ち』は告白前ですね。
もう何よりも『世界で一番あなたが好き』というフレーズにグッときます。愛花自身も、他のどんな言葉より、この言葉を言いたかったんだと思います。ありがちな言葉かもしれませんが、愛花にしてみれば、ただの告白以上に勇気が要り、そして意味のある言葉なんですよ。
毎日のドキドキやワクワク、一緒に過ごしていく全ての時間を胸の鼓動で刻んでいく。それを『ラブソング』と表現する愛花に可愛らしさと、ロックンローラーな部分が見えてビックリ。
ぶっちゃけた話をすると、僕自身は愛花ルートをしていないので、ここまで知ったかぶりな発言をしてしまっていいのだろうか……。
絶対後で、愛花の恋人さんたちに大バッシングを受けるんだろうな……。身近な人間に愛花の彼氏さんがいるので、主にその人から。
それでは!
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